2020.4.13.049 テイラー・スウィフトの演技を見てみたくて鑑賞。バレンタインの日に結ばれる人、別れる人、関係がギクシャクする人、新たな出会いがある人、愛が深まる人。数多くの登場人物の恋愛模様が描かれてる。みんないろいろあるんだな。個人的に、バレンタインは商戦的なものであり、なんとなく儀礼的なものだと考えてたもんで、こんな大袈裟にしなくても…と思いながら観たけど、特別な日にするかどうかは自分次第だな、と思えてきた。(ちょっといろいろ考え事をしながら観たので、あくまでも個人的意見ですので悪しからず。それほど深い内容の映画ではないかと思います)。せっかく舞台が整えられてるのならそれは活かしたほうが、人生が彩るのではないか。クリスマスも然り。これからはイベント事に乗っかって楽しんでみようかな！踊らにゃ損ってことで。といった新たな境地を開かせてもらったこともあり☆４で。 てかアン・ハサウェイってなんか変な役多いな～。悲しいわ(笑) 「“最高”には“最高”を」「愛とは相手を丸ごと愛すこと」