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のい

のい

6 years ago

5.0


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The Shack

Movies ・ 2017

Avg 3.1

娘を殺された父親が犯人を探すサスペンス映画かと勘違いして見始めたら、神を信じるべしというかなり宗教色の濃いテーマの映画でした。 とても重たくて、でもなんだかシュールである意味とっつきやすい。クリスチャンでは無い私から見ても、若しくはクリスチャンでは無いからこそなのか、「自分の考える善悪の基準は結局自分でしかない」「人はたくさん人を裁いている。時には肌の色や服装からも」等、考えさせられる言葉の応酬で、今の自分の状況も相まってボロボロ泣きながらなんとか最後まで観ました。 逆にクリスチャンの方からは賛否両論なのかも知れません。ただ、今の私のように怒りや痛みに心を支配されてる人にぜひ見てほしい。 自分のために、誰かを赦すこと。そして哀しみから解放され誰かを愛して生きること。言葉にしてみたら恥ずかしいし、きれい事だと笑われるかも知れない。でもそんな生き方が出来るように、私はなりたい。