
2001HAL
6 years ago

The Best Years of a Life
Avg 3.4
1966年制作の「男と女」の続編(1986年版もあるようだが良く知らない、他のレビューによればこの作品には使われていないようである)。私はおそらくTVの洋画劇場がリバイバルで観たように思う。あの時から53年経ち男は89歳、女も87歳となり当然老けている(元が美男美女であり老けても魅力的ではあるが)。老人ホームで暮らす男ジャン=ル イ・トランティニャンのボケが進んでいるようだが、女アヌーク・エーメの事は覚えているようで息子が女に男を訪ねるよう依頼し二人が色々と語り合う話。昔のシーンがたくさん出て来てファンである私にとってはとても嬉しい。「最良の日々はこの先の人生に現れる」というユーゴの言葉が副題になっているようだが、私からすると二人にとっては二人が愛し合っていた時が最良の日々であるようにも思える。