
KAMIKAZE SUZUKI

Bound
Avg 3.3
【閲覧注意】超個人的&過激レビュー【視聴後推奨】 ・レズビアン✕ハードボイルド=絶対面白い ・イロモノと見せかけて硬派なサスペンス ・なんか(何故か)男の人可哀そう 某書籍でレズビアンでハードボイルドな映画と紹介されていたので「これ絶対面白いに決まってるやつじゃん!」と(綺麗な女優さん達のメイクLOVEシーンは同性であってもドキドキしますよね?)、ない胸を踊らせてウッキウキで視聴。 レズビアン、ハードボイルドというどちらも個別ではなんの事はない単語ですが、「レズビアン」で「ハードボイルド」となると話は別です。急にパワーワードとなります。無駄に言いたくなります。レズビアンハードボイルド。 尚、勿論ですがLGBT+α(学がなくてお恥ずかしい)に対し面白がっている訳ではありません。 この映画では2人の女性がお互いに恋に落ちますが、2人が女性である事での特別なギミックはありません。なので、もしこの映画の主人公2人が男女であってもシナリオは大きく変わらず、相変わらず硬派なサスペンス映画となりますが、それではこの映画も数ある硬派サスペンスに埋もれてしまいます。やはりここはこの魅力的な2人がいなければ! 【以下閲覧注意。ネタバレなし、未視聴者はご遠慮下さい】 長文の後という事、様々な批判も覚悟ですが、とても個人的な感想、前置き、という防衛線もはりつつで恐縮ですが…。 私がこの映画を視聴したときに、世間では某暴言議員さんが連日ワイドショーを(文字通り)騒がせていました。 その暴言議員さんの元気よく発せられる 「このハゲー!」 「ちー(↑)がー(↓)うー(↑)だ(↓)ろうぉぉおお!」 という愉快(言われた方はたまったもんじゃない)な罵詈雑言を毎日毎日聞かされ、お顔も覚えてしまった為に、コーキー役の方の口元と真ん中で分けた髪型が「…なんかちょっと似てる?」と思ってしまったが最後……ドキドキする筈の綺麗な女優さん同士のメイクLOVEシーンがとてつもなく気まずくなり、素直な純粋な気持ちでメイクLOVEシーンを視聴できなくなってしまいました。…あぁ、損した。 運悪くここまで読んでしまった見知らぬ方も、これからは某暴言議員さんのお顔がフラッシュバックして素直な気持ちで視聴出来なくなってしまうかも知れません。HAHAHA。 結論:無駄に覚えやすいビートの暴言を吐く人が悪い それを加味しても結末まで楽しく観られるサスペンス映画