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akubi

akubi

6 years ago

3.5


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Maborosi

Movies ・ 1995

Avg 2.9

黙っててほしいときにおしゃべりが聞こえて、会話を発してほしいときになにも言わない、もどかしさ。 壁の薄い隣の部屋から漏れるラジオみたい。   子どもたちだけ、美しい別世界に属しているようだった。護られているような。   そしてひとりまたひとりと。たいせつな人がこの世界から消えてゆく。 幻の光に誘われ、別の世界の深淵へすいこまれてゆくように。     やっぱり海より山のほうがすきだけれど、子どもたちはとっても可愛らしかったし、江角さんの笑い声がとてもすてきだった。     『地面がぎょうさんあるなあ。』 『海のほうが、もっと広いんよ。』