
れーた

Silent
Avg 3.9
【cast】✩✩✩✩✩ 【music】✩✩✩✩ 【story】✩✩✩✩ はじめは見るつもりなかったのに、世間のブームに便乗して視聴したらハマってしまった。 オレンジデイズ世代だから、青春×手話が刺さるのかな?と思ったら全然違う新しいドラマだった。 とにかく登場人物みんながあたたかい。嫌味な人間が一人もいなくて、誰かしらに感情移入や寄り添えてしまえるのが魅力だと思う。 どこまでもまっすぐで思いやりに溢れてる紬が魅力的。でも全身優しさでできている湊斗のファンも多いはず。かくいう私は光ファンでした。あんな弟が欲しい。 すれ違いの展開も、じれったいもどかしいって思うところもあるのだけど、好きな相手のことをわかりたいって言葉を選んで伝えようとする姿勢に何度も心を動かされる。現実はあんな綺麗事ばかりじゃないし、まわりも良い人ばかりじゃないだろうけど、こんな世界だったらいいなと思えてしまう。 ベタな恋愛展開や演出で媚びずに、最後まで一貫してタイトル通り、そして8年前と今を生きてる二人の描写が良かった。今の時代のドラマだったな。こんなに台詞やフレーズをメモしたドラマは久しぶり! 【memo】 01 【大切な人は音のない世界で生きていた】 02 【好きになれてよかった…そう思いたい】 03 【今はもう、好きじゃない…今好きなのは…】 04 【戻れると思う。元に戻れたら嬉しいなって】 05 【無意識に名前出ちゃうくらいほんとに好き】 06 【音のない世界は悲しい世界じゃない。】 07【自分にだけ飛んでくるまっすぐな言葉】 08【一緒にいたくているだけなのに】 09【誰がどうやって力になってくれるの?】 10【また何も伝えずにいなくなるのは許さない】 11【変わったもの、それでも変わらないもの】 人それぞれ違う考え方があって違う生き方してきたんだから、分かり合えないことは絶対ある。それでも一緒にいたいと思う人と一緒にいるために言葉があるんだと思う。