YES!ロリータNO!タッチ 奔放で無垢で魔性〈ニンフェット〉。 ああぁロリータちゃん可愛いよぉぉぉぉぉ 服とか何なんだい？誘ってんのかい？（誘ってない） あぁ～やらしい！あ～いやらしいっ それぞれの人物の記号的配役や心情も素晴らしかった。 情景が神秘的な美しい風景でありながら、「こういうやついるわ」と生々しいのいいよ。 （キモいけど、母娘がお互いを女と見ることあるもんな…他にもリアリティ健在！） 闇の変態VS光の変態の対峙なんかそんな狭い層のフェチそうそういる??なんで正確に私を射抜きにきてんの？ 序盤から心をグサリと刺してきたので「めっちゃ期待値上がってるけどこれラスト大丈夫か…？」と心配してたけど杞憂だった。 これ以上ない贅沢さを味わえた。 ハードボイルドから滑稽に転落するの最高じゃない?? 最後に世の変態たちの絶対的な標語を掲げて締めることにする。 【YES!ロリータNO!タッチ】 （訳：少年少女は魅惑的だけど、見るだけにして決して手は出してはいけませんよ）