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ドイツ人の少年とユダヤ人の少年の友情、偏見と差別の話。 好きなことが出来る時代や国に生まれたことがどれだけ恵まれているか考えさせられます。 何も知らない子供の無邪気さが悲しかった。 そして最後ブルーノだけは助かって欲しいと思ってしまった自分にもとても悲しくなりました。 ブルーノの母のような人間らしい心を決して忘れないで見てほしい。
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