Comment
Comment
star1.5
「前作以上のテキトーさ加減。」 1年ぶりの続編。今回は原作の横浜編にオリジナルを入れた話。 前作同様朧げな原作記憶しかないが、まず森長がいきなり出てきていきなり乱闘していきなり仲間になっているのに凄い違和感。こんなテキトーに扱えるキャラだったっけ?原作ではもっと見せ場があったような。 前作同様ケンカケンカなシーンばっかりなのはまあこのシリーズのスタンスだし良いとして、前作以上にストーリーの適当加減が目に付く。バーストVSウィザードで凌ぎを削るという食うか食われるかな構図の前半は良かったのに、知らん間に関と滝の因縁に重きを置いてバーストVSウィザードは有耶無耶になって霧散になった感じ。コンテストの後それぞれどうなったかのフォローもあまり無いし。 というかコンテスト自体必要だったのかという懸念もある。そもそもヒロインのマユミ自体スカウト抗争に何の関与も無いし、コレのせいでバーストVSウィザードも中途半端な印象。コンテストとか排除してスカウト抗争一本に絞った方が関と滝の関係ももっと掘り下げれたんじゃないかなー。 結局前作のヒデヨシ関連もあまり解決してないし、今回は今回で色々と伏線も残しててモヤモヤが残る終わり方してるし、続編作る気満々なんだなって感じ。前作が好きなら良いんじゃないかぐらいの感想に落ち着く。自分は前作以上にナシです。園子温はもう自分の中では駄作を作り続ける監督になってしまった。
30