ひっちゃかめっちゃかで途中はダレるし、最後収集つかない。宗教終わり？え？まさかの？と思ってしまった。 ハッピーエンドではないにしろ、主人公が哀れというか、映画中に一度も働かないので同情の余地もないというか、何考えてるかわからん。共感できん。 あれこれがなんで？って考えてしまった。 特にフクロウの仮面をつけた女の人が殺しにくるシーン。あれは実在しているように見せて、実は自分の精神の中で実在しているように錯覚してしまっているのか。ホラーじゃなくてもホラー感あって本当に嫌だった笑 おっさんを叩き殺すシーンとか犬が死んでるシーンとか人を女の人が食べてるシーンもぐろかったけど、一番ぐろかったのは水中に沈んで死んでいく女の人。おおおお、雑誌が布石かよ〜血があまりにも綺麗すぎて恐怖。 しかし終始シルバーレイクである意味とかわからなかったし、シルバーレイク関係なくねって思う。 この映画のメッセージとは一体なんなのか。 世の中には凡人には理解できない暗号が潜んでいるということ？ってなると興味が湧く。 でも、三人の嫁と一人の男でコンクリで固められた家で半年過ごして死ぬって何。あの女の子は望んでいったの？って感じ。 あとアメリカンな格好した男の登場シーンだけ音でかくなりすぎ。笑 女の子は区別がつくからいいけど、男は区別がつかない。人が出過ぎ。 もー色々いいたいことたくさん。 みんな尾行されすぎ尾行させすぎ。パーティー行き過ぎ。殺しすぎ。 ホームレスの王、おまえ、何？笑 犬が嫌いなあの作者が説明した人ってこと？ ちゃんとした考察探してます笑