Grave of the Fireflies
火垂るの墓
1988 · Family/Animation/War/Drama · Japan
1h 29m



In the final months of World War II, 14-year-old Seita and his sister Setsuko are orphaned when their mother is killed during an air raid in Kobe, Japan. After a falling out with their aunt, they move into an abandoned bomb shelter. With no surviving relatives and their emergency rations depleted, Seita and Setsuko struggle to survive.
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about movie
3.5
海外でも有名な火垂るの墓。本作はこれっぽっちもアメリカのことを悪くはいってない。アメリカが日本人を殺す話ではなく、人が人を殺す話。こんな戦争映画があるだろうか。まさに国境を越え る作品。 そういう意味では、国でなく、人との戦いでもあったのだろう。わたしは叔母さんが悪人とも思えない。劇中、二人に優しくする人たちは、苦しいながらもできる小さな気遣いをする。叔母さんのように住まいと食事を与えることが、どれだけ身を切る行為だったか。 その後私たちを生んでくれたこの世代の方々にには、ただただ頭が下がる。
セイクク
4.5
悲惨な戦争の映画です。 節子がただただ可愛そう…(´;ω;`) 平成から令和になってますます戦争が他人事のようですが、日本人なら必ず一度は観た方が良いと思います。 戦争で国民は幸せになりませんよね。 映画としては文句なしですが、悲惨な映画の為2回目は多分躊躇します… 戦時中の割には堪え性のない精神年齢の低い兄と嫌味な意地悪おばさんにはイライラさせられるでしょう。 途中おじさんにも言われてましたが我慢して意地悪おばさん宅にいれなかったものでしょうか… ただおばさんの性格には問題ありますが、戦時中に自分の子でもないのに受け入れた親戚家族の対応は立派だと思います。
hanako
3.5
2021/2/17 『辛い、しんどい、可哀想、みんな意地悪』っていうマイナスな感情しか沸かなくて、そのまま蓋をしてしまって、大人になってからちゃんと観たことなかったので心して再観賞。ガラッと印象変わったので、☆2.5→☆3.5。こんなに音楽がいいって昔は気付かなかった。 ◆ 社会と繋がりを持って、助け合わなければ生きていくことが出来ない。それを諭してくれる大人が沢山いたのに、終始一貫してそれを拒絶して自分の生きたいよ うに生きた二人の生き様。人にとやかく言われながら生きるなら、好きなように生きた上での死を選んだ潔さ。(心の冷酷スイッチがONになってたんかな…(^^;)) ◆ 1番ゾッとしたのは空襲の所。自分達から色々なものを奪った空襲なのに、終盤には火事場泥棒で生計を立てており、空襲がくると嬉々として集落に出て行って、『もっとやれ~!』とはしゃいでる清太…地獄。戦争は人を変える、ということと同時に、《生きる》というのは、ものすごく醜いことのように思えた。
椎憐
3.5
作品としては良作。とても良い作品だと思います。 一度は見るべき。 でも何度も見れる作品ではない。 悲しい歴史を繰り返さないために、後世に伝えて行きたい事が詰まっている。 鍋のおこげを剥いで食べるシーンが印象的でした。
隣の唐十郎
2.5
夏の風物詩のように放映され、毎年日本中を感動させている本作ですが、実はあまり好きくないです。 こんな事を言うと皆からドン引きされ[心の冷たい人]扱いされてしまいますが、こればかりは仕方ないです。劇場で目が乾いていたのは自分だけかもしれません。同時上映のトトロでは全く逆の状態になりましたが。 同時上映だったせいか本作とトトロが自分の中でセットになっており陰と陽の関係です。 [ほたるの墓]で身構えた私の心をトトロに解されるのでしょう。(と、今思った) 破天荒な原作者 故 野坂昭如氏の自伝的小説の映画化ですが、実際にはもっと悲惨な状況だったとのことで、本作を生涯観ることが出来なかったとのことです。
眠る山猫屋
3.0
何度観ても、つらい。 毎年のように放送されていたけれど、最近はないかな? 今年の夏はやるのだろうか・・・。
Agent Y
5.0
正しいことをしたくても心が壊れてしまう。世の中の状況もあるけど、自分がやったことを忘れられないでいる。
みゆ
4.0
【過去鑑賞作品】 最初に見た時は 「戦争は嫌だな」とか、 「親戚のおばさん意地悪」とか、 「節子のドロップ食べてみたい」とか、 今思うと呑気すぎて自分が嫌になるような軽いものだったけど、大人になるにつれ、テレビで放送されても見られなくなってしまった。 戦争下で節子や清太が体験したこと、 清太がどんな思いで節子を弔ったのか、 うっすい想像しか出来てなくても悲しくて、 とても見直す気になれない映画になった。
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