Kramer vs. Kramer
Kramer vs. Kramer
1979 · Drama · United States
1h 45m



Ted Kramer is a career man for whom his work comes before his family. His wife Joanna cannot take this anymore, so she decides to leave him. Ted is now faced with the tasks of housekeeping and taking care of himself and their young son Billy.
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ダニーダン
4.0
1979年ダスティンホフマン&メリル・ストリープ主演の名作 数ある ダスティンホフマン主演作の中でも ダスティンホフマン超スペシャル自然な熱演名演が光る 本作 モチロン共演のメリルストリープの名演もバッチリ輝いてはおりますが、、、 この作品 原題も クレイマー。クレイマー 離婚裁判という意味合いがあるようで、、ところが ドッコイ たしかに後半はリアルな 日本でいう調停のようなものでしょうが、可愛い可愛い実子ビリーの親権を争う 大人の 身勝手ないいぶんと 双方の弁護士のビジネスのための 弁護、、ここは子供には見せたくないシーンです それでも本編を最初からラストまで観ると これが また なんと素晴らしい愛の物語かと 生まれた環境や 観る側の価値観で 色々な観方があると思いますが 私は この作品で 痛切におもうことは 本当の愛情 ほんとうに大切な人 ここでは それがモチロン 愛息ビリーなのですが、、 そんな大切で大好きな愛する人とは いかに 1分 1秒でも 一緒に居られるか 一緒に居たいか それが どんなに困難で 難しい境遇や 環境でも 側にいて 本を読んでやったり それがフレンチトースト作りだったり ジャングルジムに登るのを見てやったり、、、昔話しをしてやったり おんぶをしてやったり 私は 本作のビリーのように 父親と 幼少のころ こんなに ステキな時間を一緒に過ごした記憶がほぼないので、、、 本作の 父親テッド『妻ジョアンナに離婚されるまでは 家庭を顧みない仕事人間だったが、、』 のように離婚後テッドのビリーに対する 自己犠牲なぞなんのその 深く 深い愛情が 大変羨ましくも 心に染みて、、 私が いつも思うことは 離婚する夫婦はなにゆえに 自己のエゴで 簡単に子供を犠牲に出来るのか。。とまあ 簡単にはいっても それが中々互いに うまくいかないものなんですが、、ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ それでもビリーの願いは ただ一つのはず パパとママと 3人で 仲良く毎日フレンチトーストを食べたいと、、 大人には 夫婦には 夫婦の事情があり もちろん 自身の人生が大切で 有意義で 価値あるものだからこそ 愛息にも 不自由ない 深い愛情が かけられる 、、という理屈は わかっちゃいるけど いかんせん幼少のビリーには そんな夫婦の事情は 1ミリも理解できません そこは わかってやろうぜ世の御夫婦様(´∀`) 本作のラストで ジョアンナが取った 行動を 良くも悪くも 観る者の判断で 違うとは思いますが、、 私は とにかく 愛する子供の成長を共に見ていたい ともに過ごしたい 一緒にいる時間を少しでも 多くしたい なにより なにより ビリーにとって 1番良い選択肢を考えられる 父親テッドが それを演じる ダスティンホフマンの ほぼ 出そうで でない涙の 名演が 『このラストに近づくダスティンホフマンの表情は必見の価値あります!』 私には 胸にも ずっと ラスト15分ほどのシーン胸に刻まれました。 本編105分 あっというまに 経ってしまいますが、、 こぉいう 作品こそ パート2が 観たかった、、 ちなみに 監督のロバートベントン 俺たちに明日はない の脚本を手掛けてるんですね!すごいです さすがです!ブラボーです クレイマークレイマーの 監督 主演者 皆まだ御存命(^O^☆どうかなにとぞパート2を !!!!!!(_ _).。o
ハヤシ
5.0
最初と最後のフレンチトースト作りに全てが詰まってます!
hanako
4.0
2020/3/12 この映画って1979年、つまり約40年前の作品なんだな~ということをしみじみ思った。「子育てと仕事の両立」、「女性の社会進出」っていう、現代でもまだまだ問題として扱われているテーマが、この40年でそこまで進展してない(少なくとも日本では)ってことが衝撃。 ◆ 映画冒頭で突如母親が理由も言わず子供置いて出て行って、主人公である父親が髪振り乱して育児と仕事に奔走する様子を見続けるので、どうしても父親の肩を持ちたくなるけど、裁判が始まって母親の言い分を聞くと、「うんうん」、ってうなずいちゃうことが沢山。(私自身が妻であり、母親だからかも)。「ずっと誰かの妻、誰かの母親であって、自分というものがなかった」「いつの間にか自分に自信が持てなくって、母親としても失格と思うようになった」。—ここまで追い詰めたのって、「母親を1つの型にはめようとした」父親だからね。 ◆ そして、離婚裁判って辛い。第三者を入れて話す分、冷静に話せるけど、知らなくてもよかったはずの相手の嫌なところも知ってしまう感じ。それでも最後にああいう結論に至ったのは、父親も母親も、裁判に勝つ!ことじゃなくて、子供にとって何が最善なのか、ということが大事だってことに気づけたから。「大団円」ではないけど、この家族にとっては最良の結末だったのかな。 ◆ 皆さんレビューに書いてる、映画序盤と終盤に出てくるフレンチトーストを作るシーン、何度も観たくなるシーンの1つになりそう。
Agent Y
3.5
大切な人とフレンチトースト作ろう。
シロクマ
4.0
名作ってこういう作品のことを言うのですね。40年も前の作品なのに、現代人にもすごく受け入れられる映画だと思う。 | 展開が素晴らしい。大きなことは起きないけど、日々の子育てへの苛立ちや喜びを丁寧に描いていて、ずっと引き込まれた。逆に、ジョアンナの家出までの夫婦の様子などは一切描いていなくて、それでも十分ジョアンナの苦しみは伝わってきたのがすごい。メリル・ストリープの演技力と上質な脚本のおかげかな。 | 最初は衝突を繰り返していたけど、次第に心を通わせる父子もよかった。ダスティン・ホフマン、さすが名優。子役の子もうまかった。縫われてるシーンとかほんとに激痛感じてるようにしか見えなかった。 ふたりの最後のフレンチトーストのシーン感動した...。名シーン。 | 観る人によってだいぶ捉え方が変わりそうな映画。女性目線では、年配の方にはどう映るだろう。尽くしてきたが一度投げ出した母か、改心した夫か。 自分は夫派かなー。ある意味急に子どもの世話をするはめになって、仕事も大変な中、ちゃんと子育てしてたと思う。愛があるからできること。 この映画観た人にぜひ感想聞いてみたくなる映画。 あと若きメリル・ストリープも美しい。
sonuko
5.0
「一番大好きな映画はなに?」 と聞かれたらこの作品を答えます。 ダスティン・ホフマンが好きということもありますが、この1970年代の香りがぎりぎり残っている雰囲気が大好きです。 音楽もシンプル。 出てくる家具も何気ににおしゃれでとても惹かれます。 なんとも言えないラストもたまりません。
シュウ
4.5
映画の中では大きなイベントというのは無い。それなのに、なぜか時間を忘れるほど釘付けに見てしまっていた。それはダスティンホフマンの演技や、カットの繋ぎ方、独特の緊張感からくるようなものなのかもしれない。 見ている間は、とても感動した。あのビリーが父親と離れ離れになると知らされた時に泣くシーンは、こちらも泣きそうになった。 余談だがアイアムサムにも、名前だけだがこの映画が出てくる。それは、二つの映画が非常に似通っているからかもしれない。家族の愛をテーマにしている点では同じだろう。
ニコ
5.0
20200513 Netflix 最初の軽ーい音楽は当事者じゃないと問題の重さってこんなものと感じる曲。 夫は妻が子供を置いて行ったんだぞ!と最初は怒っていたが、父親がいるじゃない。。。これって今まで自分が妻にしてきた事じゃないかな。話の中で妻と向き合ってこなかった事がチラチラ見えて来る。 裁判のシーンはお互いに傷つき苦しんでいた。 理由を聞くとそう思っても仕方ない事だったり、事実そのままだったら善悪どっちかになると「悪い事」だったりする。子供の怪我なんて育ててたら不注意は起きてしまうってわかるだろう。 この一連の出来事でふたりの考え方は良い方に変わったと思う。離婚する事になってしまったが「絶対に」悪いものではなかった。 子供に対しても、ビリーはふたりから最初は面倒な存在として扱われていたが、途中から取り合われるようになる。でもラストではふたりはビリーが幸せであるかどうかを考えるようになった。 ふたりはビリーに対してやっと本当の親子としてスタート出来たんだと思う。 最後のシーンのジョアンナの表情はもとても素敵だ。
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