Brazil
Brazil
1985 · SF/Drama · UK, United States
2h 11m



Low-level bureaucrat Sam Lowry escapes the monotony of his day-to-day life through a recurring daydream of himself as a virtuous hero saving a beautiful damsel. Investigating a case that led to the wrongful arrest and eventual death of an innocent man instead of wanted terrorist Harry Tuttle, he meets the woman from his daydream, and in trying to help her gets caught in a web of mistaken identities, mindless bureaucracy and lies.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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Tsukky
4.0
観終わってから時間が経っても頭に残っていて、Brazilを何度も何度も聞いている自分がいます。 観終わった瞬間は何を観ていたんだと混乱したけれど、思い出せば出すほどいい映画だったと感じられるスルメ映画だと思います。 母の美容整形や空調の工事、レストランのシーンなどどんな風に考えればあんな変わった世界観を思いつくのかとテリー・ギリアム監督の異才さに驚かされました。 色も音も展開もとっちらかして、とっちらかして、最後に急に一人ぼっちにされるようなラストは本当に衝撃的、かつ美しい、映画史に残るラストだと思います。
Till
4.5
イギリスのコメディグループ「モンティ・パイソン」のメンバーとしても知られるテリー・ギリアム監督のSF映画。 舞台は「20世紀のどこかの国」。しかしそこはユートピアではなく、情報省によって異常なまでに国民の生活が管理されていたり、何をするにも書類が必要な極端な文書主義制度だったり、と色々と問題だらけの完全なディストピア。こんな窮屈で息苦しい世界を描いているのに、ラストまではほとんどウェットな感じにはならず、むしろ要所要所に差し込まれるブラックジョークやギャグによってしっかり笑わされる。しかし、そんな中で唐突に突きつけられるあのラスト。それ以前がコミカルな作りになっているがゆえに、この風刺の効いたラストがより一層重くのし掛かる。 この結末に難色を示した映画会社は大衆ウケを狙ってハッピーエンドバージョンを要求したらしいが、これはホントにアホな話で、もしそれだったら非常に軽薄なところに着地していたに違いない。あのシニカルなラストであってこそ本作の持つメッセージ性はより痛烈なものになっているので、ちゃんとこのオリジナル版で公開に踏み切ったのは英断だったと思う。結果的に興行収入では失敗しちゃったみたいだが、ハッピーエンド版だったらもっと失敗していたかもしれないし、批評家からもこれほど高い評価は得られなかっただろう(Rotten Tomatoesでは98%フレッシュ)。 ただ、個人的に主人公はもっと素直に感情移入できる人物でよかった気もする。彼は「自由への渇望」というよりもただ単に「ジルと付き合いたい」という下心が原動力になっているように見えなくもないし、それゆえにラストの絶望感が若干薄れてしまっているようにも思える。でももし彼を純粋な男として描いていればそれはそれで悪い方向に化学反応を起こしていたかもしれないので、一概に断定はできないのだが、少し引っかかる点ではあった。 この世界観を好きになれるかどうかで評価は二極化するでしょうが、ハマる人はとことんハマる、まさにカルトな映画です。
かわうそ
3.5
冤罪と情報管理に対する皮肉を込めた話なのですが なんだかそれをとても複雑に見せている気もします。 主人公の罪状を見る限り、 全くその通り、間違いない! 夢に見た女を追いかけて やらねばならない仕事を放棄し 書類の1枚も片付けず 俺が守ってやる! という夢で見たヒーロー思想で 好き勝手してしまう訳です。 不備による冤罪で殺された 靴職人には同情しますが 主人公の行動の起点はそこじゃない。 あのラストは 仕方なしなのです。 テリー・ギリアムはいつも トラブルを抱えていて 何かしら揉めているイメージですが この映画ももれなく揉め、 2パターンのエンドがあります。 私は圧倒的にギリアムお気に入り版を推したいと思います。
sic
3.5
2回目観賞 1回では解らない難解な映画 再び観賞すると〈これは傑作〉かもと思わせる演出と、未来ではなく〈異質な世界〉は【ブレードランナー】に匹敵するセンス ひとりの男が夢で出会う女性に、瓜二つの女性を見かけ追いかけるブラックなコメディ 〈馬鹿馬鹿しく〉〈荒唐無稽で奇想天外〉〈先が読めない展開〉と個人的にはかなり楽しめた 度々主人公を助ける〈もぐりの修理屋〉ロバート・デ・ニーロが、ある意味〈お話しを牽引する人物〉を演じているのも面白い 〈すったもんだしながらハッピーエンド〉と思ったら〈ナントナント最大のどんでん返し〉 結局〈空想と現実〉の〈線引きのない〉映像、それとも〈現実は最初から無かった〉のか!? 所々ある〈残虐な描写〉一見すると〈関係ないような演出〉が〈最後に繋がったり〉と思った以上に計算されている展開は、テリー・ギリアム監督ならではの才能なのだろう 〈よく解らんけど面白い〉と思った方は再度観賞することをお勧めしたい 印象の変化がある不思議な映画だった
LIBRO
2.0
ずっと見てたいほど面白くは無い。皮肉のシーンだけ総集編で見たいくらい、ストーリーらしいものがない 好みが激しく出るタイプの作品
ナナチ
4.0
This may contain spoiler!!
せいこ
4.5
奈落の底か、昇天か。虚無感。
NY
4.0
23/1/12 テリーよSFXは良かった!だがそれ以外がおざなりで他の分野のお前がお前自身の足を引っ張ってるように思える。まるで子供騙し
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