Tokyo Tower
東京タワ: Tokyo Tower
2004 · Drama/Romance · Japan
2h 5m



Toru Kojima and his friend Koji are young student boys with one thing in common - they both love to date older women. Koji is a playboy with several women, young and older, whereas Toru is a romantic with his heart set on on certain lady.
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コウキマン
3.5
過去に観賞 不倫モノ。だいぶ前(17年くらい前?)に観たんだけどすごく印象に残っている。岡田准一と黒木瞳は不倫だけど愛し合っている。松潤と寺島しのぶのほうは、松潤が「俺も年上と遊んでみたい。同級生の平山あやのママなんかいいよな」的なお遊び。不倫に憧れはしないが、なんとなく美しいと感じた作品
nacchi
4.0
江國かおりの小説は結構好きなのだよね。20歳差カップルの不倫という設定のせいか評価は低いこの映画。でも、私は映像が美しいこの映画が好きですよ。21歳の大学生・徹と青山の一等地でセレクトショップを経営する41歳の詩史が出逢ったのは3年前。徹の母が詩史と仕事をしており、徹を詩史に紹介したことがきっかけだった。一目ぼれだったのか互いに惹かれ合った2人。詩史には夫と仕事があるから、結構振り回されているけど、徹は一途ですよ。高級なホテルや食事、海辺の別荘などが似合う2人です。 そんな徹にも、同じ目線で話し合える友人がいる。高校の同級生・耕二。松潤ですね。彼は外見からしてチャラチャラしている。耕二は詩史と付き合う徹を見て年上の女性に憧れを抱き、同世代の恋人・由利がいながら、年上の人妻・喜美子と付き合っている。耕二はアルバイト先で喜美子と知り合い、デートに誘いプレゼントを贈るけど、喜美子は何をお返しに贈れば良いかわからず、好きなものを買ってとお金をくれる。喜美子はそんな固い女性だった。しかし家庭に不満を抱えていた喜美子は、耕二との付き合いの中でそのストレスを発散するようになる。耕二はそんな爆発寸前の彼女の感情的な言動を、次第に持て余すようになっていく。 耕二と徹は、耕二が母親に手を出したことから家庭崩壊に追い込んだ同級生・吉田と再会する。吉田は耕二のことも、母のことも恨んでいた。そして母の気持ちが知りたいと耕二に近づく。平山あやもローサも可愛かった。平山あやはボーイッシュ。回想で映る高校時代の耕二が私は好み。そして3人の女性たちに囲まれ立ち行かなくなった耕二は、別れることを覚悟する。 そんな耕二に対し、徹は真剣に詩史と付き合っていたけど、こちらは壁が多い。周りの目を盗んでの恋愛は大変だし、何より詩史さんの態度が曖昧。ある時、詩史は透を別荘へ誘う。隠れずゆっくり出来ると楽しんでいた2人だけど、そこへ来る筈のなかった夫・浅野が現れる。浅野も2人の関係にこの時すでに気が付いていたのだろうな。慌てて隠れる徹と、うまく誤魔化した詩史。観ていた私もハラハラして怖かった。でも浅野は2人の関係に気がついても慌てない。「詩史が本気でないと言えば、徹が諦めると言えば、なかったことにしてやるよ。」という大人の余裕があった。徹は詩史を手放したくない一心で余裕なんて全然なかった。徹が浅野をプールへ呼び出して話をつけようとする。「別れてくれ」と。気持ちは本物でも徹は子供だし、浅野から見れば滑稽な姿だったろうな。 一方その頃、徹の母親である陽子にもふたりの関係が知られてしまっていた。詩史のお店のパーティーに招かれた陽子さんは、単刀直入に詩史に切り込む。息子に手を出した同世代の女なんて許せるはずがないよね。「ごめんなさい」で済むことではない。ましてや、徹は最初18歳だったのだから。プールに落とされた水浸しの徹が、詩史さんに電話する。「2人は今東京タワーを観ているけど、同じ場所で見ることが出来ない。」って。この時の東京タワーがキレイ過ぎて切なさ倍増。徹が死ぬ気でいるのが伝わってきて怖かった。そして耕二と、徹はそれぞれの終わりを向かえるのです。
ゆか
1.5
原作未読。劇伴が凄くいいが、ストーリーは好みでない。
ym
4.0
This may contain spoiler!!
秋/蘭丸団
3.0
年上の女が好きな男でなくても、恋愛に溺れて自分を見失う事は誰にでもありうる。 この映画では、たまたま人妻との不倫を描いているが、恋愛している時人間は少なからず相手と自分の事が大好きで本能や欲望の箍が一つ外れてしまうと予想もつかない行動を起こす可能性を秘めている。 客観的に映画を見ていると、家庭があるくせにこの女は何をやっているんだと責める人がいると思う。 でもそれは誰にしも起こりえる事であって、普段そんな素振りを見せない人にこそそういった潜在意識や普段溜まっているストレスあるんだと思う。 不倫は果たしていけないことなのだろうか。悪いことであってもただ一概に不倫を否定するのではなく、そこに至るまでのプロセスを考える必要があると思う。 不倫をした人は、パートナーに不満があったり、特に不満はないけれども、今までの人生で一度も刺激的な経験がないまま年齢を重ねてしまい、ほんの一瞬のスキに魔がさして結果として不倫をしてしまった人も沢山いるはず。 この映画では結果はどうであれ、今まで持っていた家庭や職歴を0にしてしまい、それでも黒木瞳は自分の気持ちに素直に生きていく事を描いているが、現実にそんな事があったらリスクが大きすぎて人生が壊れてしまうだろう。 そうならない為の転ばぬ先の杖ではないが、結婚する前にある程度数人の異性と経験を持ち、失敗し、同じ過ちを繰り返さない事が不倫に繋がるプロセスを断ち切る唯一の方法なのではないか。 ・人妻は可愛い。楽しみに飢えているから。 ・キレイなものを見たり聞いたりするとすぐ消えてしまいそうな気がする。 ・旦那に抱かれる時も? そうよ、私主婦だもん。
hanako
4.0
かなりの雰囲気映画。 でも陳腐にならないのは、黒木瞳のモンスター級の美しさと音楽の良さかなぁ。四季折々、色んな時間帯、色んな角度からの東京タワーの描写は綺麗。 江國香織の小説が原作だからかね、『日常生活でそんな言葉言わねーよ!』のセリフのオンパレードです。 素敵なCMを二時間弱観るような感覚なので、意外にリピートしてます。 ただ、最後パリに舞台移して、しふみがトオルを追いかけるのはちょっと安易じゃない …?映画だから『終わりよければ』って終わらせようとしてる感が出てて興醒め。
COCO
4.0
この作品の音楽を担当したのは溝口肇さんで、僕はこの映画の世界にこの人の音楽でドップリ引き込まれた。東京タワーが見える部屋に住んで、黒木瞳のような知的な女性と…ってサントラを聴いてはあれこれ想像したのが懐かしい。あれから東京へ転勤し、都内に引っ越したが、僕の部屋から東京タワーは見えない。
はみ
3.5
いつか別れると決めてるけど、それは今日じゃない
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