The Piano Teacher
La pianiste
2001 · Drama/Music · France, Austria, Germany
2h 11m
©2001 Wega Filmproduktionsgesellschaft MBH / MK2 SA / Arte France Cinema/ Les Films Alain Sarde.



Erika Kohut, a sexually repressed piano teacher living with her domineering mother, meets a young man who starts romantically pursuing her.
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Cast/Crew
Comment
50+Soundtrack Info

Piano Sonata D 959 in A major: III. Scherzo - Allegro vivace
kazushi
4.5
ドイツの巨匠ミヒャエル・ハネケ監督作品。 フランスの名優イザベル・ユペール主演。 ユペール姉さん、この映画のオファーをよく受けたなというのがまず第一声。しかし、この映画の主役はユペールさんしか有り得ない‼️それぐらい困難で凄まじい役柄を演じてます‼️ オープニングからピアノ🎹の鍵盤を弾く様々な手の甲が真上から写し出される。レッスンを受ける生徒たちの手ですね。このシーンから心を奪われてしまう。 シューベルトやモーツァルトと疎いんですが、『ピアノソナタ イ長調』とかの演奏シーンには思わず、見入ってしまいます。 主要な登場人物な3人。 この3人を中心に話は進みます。 ⭐40代独身で母と二人暮らしのエリカ。 ピアノレッスンを職業とするピアニスト。 ⭐エリカの母親。 エリカへの偏愛が痛々しい。この方、フランスの名女優アニー・ジラルドさんなんです。 ⭐エリカの生徒 ワルター・クレメール ハネケ監督、ただ事ではない映画を撮ることで知られてますが、『ピアニスト』もただ事ではない出来事のオンパレード‼️😱 ピアノ教師エリカの生徒たちへのドSの教育シーンに戦々恐々としつつ、ユペールさんの喉か鼻の奥に何かが詰まったような低音ヴォイスがだんだん癖になる😂ピアノに対する凄まじい執念というか信念を持ってるんですね。 ただエリカさんは、とんでもない◯癖の持ち主。 劇中、おぃおぃおぃ😳というシーンが遠慮なく出てきます。 極めつけは、この映画の象徴的な女子トイレの抱擁シーン🚺️ですね。息を呑むとは、まさにこのこと。ただ事では終わりません。(この映画は1人で観ることをオススメします) 異常な偏愛、アブノーマルな性への固執。 母親に抑圧された生活にピアニストという職業のストレスなど。エリカの本能が爆発する瞬間というか凄いものを見た気がします😳 エリカが口にした言葉が深い。 『私には感情がない。あるとしても知性が勝る。』 知性か本能か。。。🤔 ラストの衝撃も半端ない😱 『何しよん‼️😳』と思わず声が出てしまった。 この映画、観るのは2回目ですが、2回目の方がとても面白く、噛めば噛むほど味わい深い種類の作品かと思いましたね☺️
アリちゃんパパ
2.5
マゾっけのある女性ピアニストと若い学生の恋を描いた作品です。 主人公がピアニストなので僕の好きな音楽映画なのかと思っていたら、ドロドロした倒錯愛の物語だったのでガッカリ!
dreamer
4.5
このミヒャエル・ハネケ監督の「ピアニスト」は、女性の心の闇を鮮烈に描き、2001年カンヌ国際映画祭でグランプリ、主演女優賞、主演男優賞を受賞した秀作だ。 音楽の世界は非情だ。実力の差がはっきり出てしまう。 音楽を志す者は、小さい頃に社会から隔離され、すべてを犠牲にして努力する。 しかし、栄光を獲得できるのは、ほんの一握り。 途中で挫折した者は、犠牲のツケを払わされることになる。 この映画の主人公エリカ(イザベル・ユペール)も、そんな犠牲者の一人だ。 幼い頃からピアニストになるために教育を受け、恋人も作ることも許されずに生きてきたのだ。 エリカは、名門ウィーン国立音楽院のピアノ科の教授になった今も、まだ性体験がなく、母親の監視下で社会との関係を断ったような日々を送っている。 そんなエリカの前に、才能あふれるワルター(ブノワ・マジメル)が現われ、エリカに愛を求める。 ところが、エリカはワルターに特異な性的要求をする。彼女はマゾヒストだった-------。 エリカはどんな時も、あごをツンと上げ、人を見下す表情を崩さない。 容赦ない罵倒の言葉を生徒に投げつける。時には、生徒の指をガラスで傷つける。 彼女は日常生活ではサディストだ。 その裏には、挫折者の悲哀が渦巻いている。 そういう人物が性的には真逆の志向を持つことは、現実にもよくあることだ。 しかし、実は彼女はマゾヒストにはなれていない。 マゾヒズムは、人間の暴力的な衝動を知性でコントロールしようという装置だと思う。 社会性を逸脱しても快楽を得られるサディズムとは、表裏一体でありながら、知的次元が違うのだ。 ところが、社会性の欠けたエリカにはそれが分からない。 ワルターに一方的に手紙を送り、サディスティックな行為を細かく強要する。 戸惑うワルターは、衝動の赴くままに彼女を殴る。 それは、もはやマゾヒズムではない。この時、彼の絞り出した言葉が、この映画のテーマだ。 「ルールは二人で考えるものだよ、先生」。 エリカは、ずっと望んでいたマゾヒストにもなれずに人生をさまよっている。 彼女が、救われる日は恐らく来ないだろう。 死ぬまでツケを払い続けるのだ。 こんなにも哀しいヒロインは、ちょっと見たことがない。
ワンダー正光
2.5
誰しも秘密を持っている
ああ
3.5
歪んだ愛
AS
1.5
ブノワ・マジメルがイケメンという以外は気持ち悪く、屈折してて、後味が悪い映画。もちろん、そういう部分が好きという人もいると思う。
Yuma
2.0
終わったあとの後悔。 女優イザベルの演技が上手すぎて先生怖すぎる。 人間のダークな面に衝撃。 俳優は他のフランス映画と違ったかんじでかっこいい
k.k
3.0
抑圧されて育ったピアノ教師の屈折した性の欲望が生々しく描かれる。見終わって良い気分ではないが、印象に残る内容で、イザベル・ユペールの演技が凄まじい。
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