Johnny Got His Gun
Johnny Got His Gun
1971 · Drama/War · United States
1h 51m
(C)ALEXIA TRUST COMPANY LTD.



Joe, a young American soldier, is hit by a mortar shell on the last day of World War I. He lies in a hospital bed in a fate worse than death - a quadruple amputee who has lost his arms, legs, eyes, ears, mouth and nose. Unbeknown to his doctors, he remains conscious and able to think, thereby reliving his life through strange dreams and memories and unable to distinguish whether he is awake or dreaming. He remains frustrated by his situation, until one day when Joe discovers a unique way to communicate with his caregivers.
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隣の唐十郎
4.0
命の尊厳を問う強烈なメッセージ 主人公の名前はジョー。第1次世界大戦の戦闘の負傷で両手足と目・鼻・耳・口(顔面全て)を失い意識の無い脳死状態として、研究体として生かされ続けますが、彼には最初から明確な意識がありました。 過去の思い出・夢・想像の場面はカラー映像。 現実はモノクロ。美しい過去と残酷な現実の対比が痛切に表現されてます。 ジョーの苦痛と孤独が胸をえぐる。 絶望的で救いが無い物語だからこそ、我々が普通に生きている事の尊さが実感できるのです。 原題[ジョニーは銃をとった]は第1次世界大戦時の兵士募集広告のコピーを比喩したもの。 反政府的として何度も絶版化され、作者ダルトン・トランボ(小説・脚本家)も映画界から長年追放されました。本作は復帰した晩年に自ら製作・監督した悲願の映画化。 死後、追放時代の作品として名前を外されていた[ローマの休日]の脚本家としてクレジットを改められました。その他多くの言論弾圧で追放された 映画人達の名誉回復の先駆けとなったとの事です。
Tsukky
3.5
映画評論家の町山さんが最も怖い映画とおっしゃっていたけど、納得! 戦争の悲惨さもそうだけど、人の怖さも感じられる作品でした。 ジョニーが諦めることなく頭を使ってどうにかしようともがき続けた結果が実ったと思ってからの…なので、ラストは本当に観ていて苦痛だった。
🥩🥩
3.5
This may contain spoiler!!
スズキ
4.0
途中で辛くなってやめてもいいから、一度は見てほしい映画。戦争と犠牲について考えさせる作品。
dreamer
5.0
"人間の生命の根源と尊厳を問いかける秀作「ジョニーは戦場へ行った」" この「ジョニーは戦場へ行った」という映画を観終えて、私は打ちのめされ、言葉も出ませんでした。 実に、無残な話なのです。酷い、痛ましい、切ない、つらい。 だが、それでいて、このあふれる、不思議な優しさと美しさはどうだろう。 健康で平凡で、つつましいアメリカ青年のジョー(ティモシー・ボトムズ)が、志願兵として第一次世界大戦の戦場へと赴き、直撃弾で顔面を吹き飛ばされ、両手両脚も失ってしまいます。 眼も鼻も口も耳もない、もはやイモ虫のような肉塊は、知覚も記憶も思考も持たぬ、一個の"個体"とみなされ、病院のベッドに横たえられ、やたらに管を突っ込まれ、白布に覆われて、軍医の研究材料用として生かしおかれるのです。 けれど、ジョーは、まさしく"生きて"いたのです。 まぎれもなく、"人間"として。 見えず聞こえず、しゃべれぬ暗黒の世界で。 彼の意識には、様々な想念が浮かび、駆け巡ります。 恋人と結ばれた一夜と別れ、敬愛した父(ジェーソン・ロバーズ)との思い出や、優しかった母の姿や、勤め先のパン工場のこと、また、ひどく俗っぽい"キリスト"と呼ばれる男(ドナルド・サザーランド)との出会いなど。 この回想と幻想の、鮮烈な色彩映像はどうだろう。 みずみずしさに優しさが広がり、清冽な美しさに悲しみが立ちのぼります。 そして、黒白に閉ざされた病室の現実の場面と、明暗を交錯させるのです。 途方もなく、気の狂いそうな"孤絶の世界"で、彼はのたうちます。 だが内心の声は、叫びは、誰にも届きません。 助けてくれ、どうにかしてくれ、外へ出たい。 そうだ、僕を見世物に、サラシ者にして、みんなに戦争の正体を見せろ! それがダメなら、いっそ殺してくれ! ついに、ようやく彼は、頭を上下に振ってモールス信号をたたき、その意思を表明するのだけれど、驚愕した軍部は、逆に彼を倉庫の一室に"生ける屍"として、生ある限り閉じ込めてしまうのです。 看護婦の一人が、彼を哀れみ愛しんで、その額にキスをし、その若い肉体に男の証を探ってやり、更にクリスマスの祝いの言葉を、その胸に指文字で書き伝える時、狂喜した彼が激しくうなずく場面では、抑えていた涙が溢れてきて止まりませんでした。 だが彼女もまた、彼を救うことは出来ないのです。 助けてくれ、殺してくれ。 空しく声なき声を叫び続けてジョーは、なおも"無限の闇"を生きながら死に、死にながら生きねばならないのです。 細胞の働く限り、肉塊の老い朽ちるまで------。 なんという恐ろしさ、悲惨さだろう。 静かな怒りをこめた、これは見事な反戦映画ですが、同時に、あまりにも切ない青春映画であり、そして何より人間の生命の根源と尊厳を問いかける、まぎれもなき愛の映画であると心の底から思います。 この「ジョニーは戦場へ行った」という映画は、今、繁栄の怠惰に身をひたす我々、一人一人に突き刺すばかりの、ダルトン・トランボ監督の凄まじい執念を感じる、祈りの一作だと思います。
なな
1.0
抽象的すぎて苦手だった。当時は制約も多かったんでしょうけど。最初はテンポがよかったけど、回想シーンでだれてしまい見るのをやめました。反戦以外の要素って何だろう。 あと、聖⭐︎おにいさんみたいな人が出てくる。
ナナチ
3.5
ひどすぎる〜(いい意味で) 介錯オチだったらもっと低評価だったから、突き放すような終わり方はよかった。
アリちゃんパパ
4.0
戦争で四肢を失った兵士の絶望的な現状と輝かしい青春の記憶を描いた反戦映画の傑作です。 人の尊厳を奪ってしまう戦争の悲惨さをこの映画ほど切実に描いた作品は、観たことがありません。本作では尊厳死の問題も重要なテーマとなっています。尊厳死には賛否両論ありますが、本作の主人公を生かしておくのは、彼に苦痛を与えるだけでしょう。尊厳死は認められて然るべきと考えます。
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