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    star5.0
    【聖なる夜。素敵な奇跡をプレゼント‥‥】 これは、ジョージ・ベイリーに奇跡が起こるまでの物語。 奇跡を目にする前に、ジョージの子供時代からを振り返ってみましょう。 ・氷が割れて溺れてしまった弟を助けたジョージ。 ・父が亡くなり町の金貸しに父の会社を乗っ取られそうになったのを食い止めたジョージ ・自身には世界を飛び回るという夢があり、会社は弟に継がせようとしていたが、弟が別の仕事に就いた為、自分の夢を諦めて父の会社を継いだジョージ ・自身の新婚旅行に出発する日に起きた町民による預金の払い戻し事件に対し、自身の新婚旅行資金を宛て、父の会社を再度守ったジョージ そんな数えきれないような親切を行なって来たジョージ。 あるクリスマスの日、銀行の調査に審査員が来るその日、ジョージの叔父は会社のお金である8000ドルを失くしてしまう。 今日中に8000ドルが見つからないと破産、逮捕が待っている。 町の嫌われ者に、死んだ方が保険料が下りて、お前も役に立つな、と言われてしまう。 橋の手すりに手をかけたジョージ、、、 一体どうなってしまうのか、、、 奇跡を一緒に見てみましょう^ ^ -------------------- 大学の授業で所々見た作品。 大学の授業は休みがちだったので、所々ww ただその授業の教授が監督のフランク・キャプラを大絶賛。またいつの日かきちんと見ようと胸に決めてのついに今日!! もうね、やばいわ!! 最後涙が止まらんかったのんよ! ここまで人の為に尽くした人に起こる不幸 心が痛かった。 おそらく、好きな映画10選のランクイン? その内込み上げてくるものがあって、 加わると思います! 少し長いので、伏線というか結末に繋がるフリの部分で気持ちが離れてしまう事もあるかも知れません。 それと登場人物の多さと特徴を一致させる作業も大変です。 主人公、奥さん、弟、叔父、友達複数人、金貸してる人達等々 しっかり頭に入れてみましょう ただ最後の畳み掛けで、これまでのフリを全回収!怒涛のラッシュに涙腺崩壊! きちんと、主人公の顔からあっ、この表情はこのシーンのここと結びついてるんやな!って言うのも分かるぐらい緻密に計算された演技、構成。 また見たくなりますね! 間違いなく最後まで頑張って見れば、みてよかったとなります^ ^
    200
    古典の名作映画です。 やっと観ました〜(o^^o) やはり名作だと白黒を感じさせないほどの完成度で、タイムリーで観た方は大絶賛だったでしょうね。 古い映画な為、盛り上がるまでが長く「う〜む」という感じでしたが、途中からの展開が変わる場面から物語が面白くなり最後は素晴らしいフィニッシュ! この映画はなんと言ってもラストでしょう(>_<) とても幸せな気持ちになれます。 小難しいラストの映画が良いときもありますが、やはり王道ハッピーエンドが素敵ですよね〜
    160
    製作・監督・脚本フランク・キャプラによって製作された1946年のアメリカ映画 ・ ジョージという男は、いつも何処かでツキに見放され、逆境にばかり立ち向かう運命にあった。自分のミスでなく大金を失った彼は、全てに絶望して自殺を図る。ところが、12月の冷たい河に飛び降りようとしたときに、彼より先に一人の男が身を投げて助けてくれと叫んだ。あわてて助けたジョージに、男は、自分は見習い天使だと告げるが…。 ・ アカデミー賞では、盟友のウィリアム・ワイラー監督の「我等の生涯の最良の年」に阻まれ、無冠に終わり、公開後の興行成績も惨敗に終わった。しかし、いまでは常に映画ランキングの1位や上位に位置し、アメリカでは毎年クリスマスに放映され、映画を学ぶ時に最初に見せる映画にまでなっている。まさに、不朽の名作だ。 ・ フランク・キャプラ監督という人は、善人は必ず報われるといった、理想主義をとことん描いた監督で、この作品はその集大成と言ってもいいだろう。ツキに見放されながらも、人のために生きた主人公に、ちょっとした奇跡が起きるのは当たり前なのだ。ラストは読めるんだけど、それを想像しただけで泣きそうで、ラストには予想通りで泣いてるんだよね。 ・ イタリア出身の監督が描いたアメリカらしい夢のある映画だ。最近は、アメリカが地球を守ってやってるんだみたいなのが、アメリカらしい映画になっちゃってるけど、時代背景でこうもアメリカらしさに違いがあるから不思議だ。 ・ 誰もが感情移入してしまいそうな善人であるジョージを演じたのは、アメリカの良心と言われたジェームズ・ステュアート。この人のためにあるような役だ。映画史に残る悪役と言われるミスター・ポッターを演じたライオネル・バリモア。この時、病気で車イス無しでは生活できなかったというのに、これだけの演技を見せつけてくれたのは素晴らしい。 ・ 必要ない人間なんかいない。善人は必ず報われる。そういった人生への希望がこの映画にはある。不朽の名作って古くさいと勘違いしている人もいるかもしれないけど、朽ちることがないからそう呼ばれるのだ。文句なしに素晴らしい。映画って素晴らしい。人生って素晴らしい。
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