The Red and the Black
Le Rouge et le Noir
1954 · Drama · France, Italy
1h 53m



It's no holds barred for Julian in pursuit of upward mobility. Although expected to channel career aspirations into the Church of the post-Napoleonic era, his intensely romantic liaisons propel him forward at a pace he cannot control.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
dreamer
3.0
田舎町の大工の息子ジュリアンは、才能にあふれた野心家だった。 侯爵家の家庭教師となった彼は、その夫人と密通。 噂が立ち始めた頃、ジュリアンは侯爵家を出て、神学校に入学する。 やがて僧院長に誘われてパリへ。ド・ラ・モール侯爵の秘書の座を得たジュリアンは、令嬢に近づき心を奪うが------。 この映画「赤と黒」は、スタンダールの文学史上の名作の映画化作品で、その題名が象徴するのは、僧と軍の制服。 その制服が何やかやと頻繁に画面に立ち現れるだけでも華やかだが、特にこの1950年代のカラー映画は、中間色の発色が十分ではないため、独特の色調を見せていると思う。 令嬢役のダニエル・ダリューの肌の色も、微妙な階調が妙に人工的な感じがして、どこか仮面のようなものを感じさせる。 ただ、それにしても年齢の割に容色の衰えが目立たないのは驚くべきことだ。 ジュリアン・ソレル役のフランスの伝説的な二枚目俳優のジェラール・フィリップともども、当時の代表的な美男美女スターの年まわりが理想的なため、映像的には申し分のない、見事なキャスティングだと思う。 逆にその分だけ、原作の持つ人間性の鋭い描写は影をひそめ、良質なメロドラマになっていると思う。
ご自由さん
3.0
デジタルリマスター版。 スタンダール「赤と黒」古典も読書せず、映画で代替する。若々しく綺麗でハンサムなジュラール·フィリップに脱帽!モテモテなのはよく解る。本のダイジェスト版とも言えるか。
しじらみ
2.0
ルサンチマンを胸に貴族階級に成り上がろうとする野心家で且つ若干ナイーヴなヤリチンが、愛した婆ァを撃ち殺そうとするまでを描く…と言うとなかなか面白そうだけど、ろくに小説から映画への読替作業をせずに撮影してるから退屈極まりない。しかも3時間あるんだぜ。 ジェラール・フィリップが婆ァの手を握るの握らないののサスペンスはなかなか良かった。
Please log in to see more comments!