wishgiver4.0若き天才モーツァルトの才能を一番理解したが故に、嫉妬で憎悪したサリエリの告白の物語。 ♢♢♢ まず中世の衣装その他、その時代の再現力が圧倒的でとにかく画面の絵力が凄い。 そしてロウソクしかない当時の灯りの光量、オペラを中心に演奏されるモーツァルトの楽曲の音質も素晴らしい。 オペラもクラシックも好きじゃない自分も引き込まれました。 ♢♢♢ オスカーに輝いたサリエリ役F・マーリー・エイブラハムの演技は特筆モノで、モーツァルトの才能を誰よりも理解できるからこその究極の愛と、その才能や生き方に激しく嫉妬する憎悪の感情の表現は感動レベル。 殺したいほど憎み、その死をまた誰よりも悼むというとても難しい役どころを完ぺきに演じてると思います。 またモーツァルトの享楽的かつ破滅型の生き様を演じたトム・ハルスの演技も素晴らしく、特に指揮シーンは見事な出来。 ♢♢♢ 自発的に観ることはまずないであろう、この素晴らしい作品に出会わせてくれたシネマクラブに感謝。 これからモーツァルトを耳にする度に本作を思い出すであろうことを思うとホントに観て良かったです。Like9Comment0
about movie2.5まず、タイトルのアマデウスはモーツァルトのことではない。アマデウス、とは神に愛されるの意であるらしい。つまりこれはサリエリ(凡庸たる者)とアマデウス(神に愛された者)が交わってしまった悲劇。いわばサリエリと彼が持つ神への憎悪の物語なのかもしれない。 面白いのは、どんなに憎んでいても、サリエリは彼の音楽を愛していたところ。だから、ラストの楽譜を共同で作成するシーンは鳥肌が立つ。Like8Comment0
アリちゃんパパ4.5天才モーツァルトの半生を凡庸の人サリエリの視点から対比して描いた音楽映画の傑作です。 モーツァルト単体で描いたら、きっとつまらない映画になっていたと思われますが、サリエリと対比して描くことで、モーツァルトの天才が際立ちました。そしてサリエリを通じて嫉妬、憧憬、焦燥、殺意といった感情が掘り下げられています。本作の成功はオリジナル脚本あればこそです。 もとより本作を堂々たる大作に仕上げたミロス・フォアマン監督の技量も大したものです。 サリエリを演じてアカデミー主演男優賞を受賞したマーレー・エイブラハムズ、モーツァルトを演じたトム・ハルスらキャストの演技も見事です。 そしてアマデウス。本作によって彼の素晴らしい音楽の数々を堪能し、改めて彼の天才を体感することができました。Like7Comment0
ツァラトゥストラハカク語リキ4.5「凡庸なる人々よ。罪を赦そう。汝らの罪を赦そう」 * * 本物の天才(モーツァルト)に出会ってしまった天才サリエリの物語。自分は天才だと思っていた人が、本物の天才に出会ってしまったときの葛藤たるや。 * * 音響の整った設備で天才のクラシックに溺れながら観たい映画。Like4Comment0
manamizw5.0めくるめく嫉妬と羨望の物語 サリエリはモーツァルトの最大の理解者かつ崇拝者だな。いくら憎んでると言ってはいても、ねじれた愛の告白にしか聞こえない 「サリエリ風」の演奏で小馬鹿にするシーンが好きLike4Comment0
wishgiver
4.0
若き天才モーツァルトの才能を一番理解したが故に、嫉妬で憎悪したサリエリの告白の物語。 ♢♢♢ まず中世の衣装その他、その時代の再現力が圧倒的でとにかく画面の絵力が凄い。 そしてロウソクしかない当時の灯りの光量、オペラを中心に演奏されるモーツァルトの楽曲の音質も素晴らしい。 オペラもクラシックも好きじゃない自分も引き込まれました。 ♢♢♢ オスカーに輝いたサリエリ役F・マーリー・エイブラハムの演技は特筆モノで、モーツァルトの才能を誰よりも理解できるからこその究極の愛と、その才能や生き方に激しく嫉妬する憎悪の感情の表現は感動レベル。 殺したいほど憎み、その死をまた誰よりも悼むというとても難しい役どころを完ぺきに演じてると思います。 またモーツァルトの享楽的かつ破滅型の生き様を演じたトム・ハルスの演技も素晴らしく、特に指揮シーンは見事な出来。 ♢♢♢ 自発的に観ることはまずないであろう、この素晴らしい作品に出会わせてくれたシネマクラブに感謝。 これからモーツァルトを耳にする度に本作を思い出すであろうことを思うとホントに観て良かったです。
about movie
2.5
まず、タイトルのアマデウスはモーツァルトのことではない。アマデウス、とは神に愛されるの意であるらしい。つまりこれはサリエリ(凡庸たる者)とアマデウス(神に愛された者)が交わってしまった悲劇。いわばサリエリと彼が持つ神への憎悪の物語なのかもしれない。 面白いのは、どんなに憎んでいても、サリエリは彼の音楽を愛していたところ。だから、ラストの楽譜を共同で作成するシーンは鳥肌が立つ。
アリちゃんパパ
4.5
天才モーツァルトの半生を凡庸の人サリエリの視点から対比して描いた音楽映画の傑作です。 モーツァルト単体で描いたら、きっとつまらない映画になっていたと思われますが、サリエリと対比して描くことで、モーツァルトの天才が際立ちました。そしてサリエリを通じて嫉妬、憧憬、焦燥、殺意といった感情が掘り下げられています。本作の成功はオリジナル脚本あればこそです。 もとより本作を堂々たる大作に仕上げたミロス・フォアマン監督の技量も大したものです。 サリエリを演じてアカデミー主演男優賞を受賞したマーレー・エイブラハムズ、モーツァルトを演じたトム・ハルスらキャストの演技も見事です。 そしてアマデウス。本作によって彼の素晴らしい音楽の数々を堪能し、改めて彼の天才を体感することができました。
レモン谷
5.0
尊敬と嫉妬。愛憎を見事に表現した作品。男の嫉妬は本当にこわい。
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.5
「凡庸なる人々よ。罪を赦そう。汝らの罪を赦そう」 * * 本物の天才(モーツァルト)に出会ってしまった天才サリエリの物語。自分は天才だと思っていた人が、本物の天才に出会ってしまったときの葛藤たるや。 * * 音響の整った設備で天才のクラシックに溺れながら観たい映画。
manamizw
5.0
めくるめく嫉妬と羨望の物語 サリエリはモーツァルトの最大の理解者かつ崇拝者だな。いくら憎んでると言ってはいても、ねじれた愛の告白にしか聞こえない 「サリエリ風」の演奏で小馬鹿にするシーンが好き
にっしー🎲
4.0
持たる者と持たざる者。
おいなりくん
3.0
面白い部分もあるが長い これは陛下とシンクロする映画なのではないか
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