Incendies
Incendies
2010 · Drama/Mystery · Canada, France
2h 11m



A mother's last wishes send twins Jeanne and Simon on a journey to Middle East in search of their tangled roots. Adapted from Wajdi Mouawad's acclaimed play, Incendies tells the powerful and moving tale of two young adults' voyage to the core of deep-rooted hatred, never-ending wars and enduring love.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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Cast/Crew
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100+Soundtrack Info

You and Whose Army?

Daresh

You and Whose Army?

Like Spinning Plates

Daresh

Daresh
セイクク
4.0
母の遺言に従って父と兄に手紙を渡す為、母親の故郷レバノンに行く話です。 レバノン生まれカナダ在住の劇作家ワジディ・ムアワッドの戯曲「焼け焦げるたましい」の映画化。 監督は「DUNE/デューン砂の惑星」や「ブレードラ ンナー2049」のドゥニ・ヴィルヌーヴ☆ こ、これは重い〜(^◇^;) (胸糞映画として有名なのは知ってたけど…) 撮影風景、演技が素晴らしく「いま起こっている事実」のような感覚になり、一気に引き込まれていきます〜 ☆☆☆☆ 観る前に軽く「レバノン」について調べておくと分かりやすいです♪ それでなくてもかなり分かりづらい作品で、過去と現在を行き来するのですが、母と娘の容姿が似ている為、途中で…⁈となる場面があります (*´◒`*) 最初はテンポ悪いなぁ〜な感じの作品ですが衝撃は少しずつ近づいており、ラストは「うわ〜」となる方が多いでしょうね〜 (*´Д`*) 韓国のあの作品やSFスリラーのあの作品が好きな人は間違いなく、ハ・マ・る・でしょうね〜 ☆☆☆☆ (ネタバレなしの為作品名は秘密☆) 実際上記の作品より完成度が高く、素晴らしい作品でした〜(о´∀`о) …ただ個人的にはラストは映画的で合わなかったかなぁ〜 (●´ω`●) 重ーい映画が好きで、ラストに衝撃を受けたい方にはオススメの作品です♪ ※ラスト以外にもバス襲撃の場面は衝撃的で、一見の価値ありです! ☆☆☆☆☆
眠る山猫屋
4.5
ドゥニ・ヴィルヌーブ監督にハズレ無し。いや、言い難いなドゥニ・ヴィルヌーブ(あってる?笑) 舞台はカナダからレバノンなのね。そっか世界一キリスト教とイスラム教が拗れている場所なんだね。それとも、あえてレバノンとは記さなかったのかな? 頭を刈り上げられる子供、焼かれるバス。収容所での凄惨な扱い。 母の遺言を託された双子の姉弟、姉には「父を探せ」、弟には「兄を探せ」、なんとなく厭な予感はしちゃうけどさ、地獄。 内戦下、息子を探す母の過去と、双子の現在が交互に描かれる。音楽も撮影もビビッド、演技も上等。だからこそ、この悲劇の向こう側に微かな奇跡が感じとれる。胸糞悪いグランギニョールに終わらない、さすが。 アマプラにて。いつか円盤も欲しいなぁ。
隣の唐十郎
3.5
砂の惑星ならぬ灼熱の惑星 内戦に荒れるレバノン シリア社会民族党の虐殺と報復の繰り返しは、世界を憎しみで焼き尽くす炎のよう そんな世界に翻弄されたある女性の物語 双子の姉弟に託した遺言に従って旅する 親子の因果をめぐる壮絶な過去! 事実に驚愕しつつもその先にある尊いメッセージが熱い! 心は温めるもの、魂を焦がすのは焼き過ぎ ミディアム・レアくらいでいきましょう…
神木 セイユ@契約作家
3.5
辛い(´;ω;`)辛みしかない(´;ω;`) ぼーっと流し見する予定が、展開が読めず思わずガン見。 時間軸が母親の過去と、母親の過去を知ろうとする娘パートに別れてるのですが、娘設定だからか妙に似てる女優さんなんですよ……ただでさえ顔の判別が苦手な私にはキツかった。 ちゃんと見てないと今どっちのパートをやってるか訳わかんなくなります。 章の区切りに地名 ? のダサい書体がでーん ! と出てくる以外、素晴らしい作品でした。 母は……やっぱり最後には伝えたかったのでしょうか ? 案外……案外これは、ハッピーエンドなのかもしれない。途中が辛すぎてハッピーエンドになっても元が取れない悲しさがあるだけで
あっちゃん
4.0
亡くなった母親の遺言に導かれ、双子の姉弟がまだ見ぬ父親と兄を探すために母親の故郷レバノンに渡り、家族の残酷な運命を知ることになるヒューマンミステリー。 カナダの戯曲が映画化されているが、あまりの衝撃に言葉を失った。 ネタバレ厳禁作品。二度と観たくないほどのショックを味わえる。
ジュネ
5.0
人間の生きざまを描くのが、映画のひとつの役目だとすれば、それをここまで見事に果たした作品もなかなかないと思います。母親が残した謎に迫るうち、そのとんでもない生涯が明らかになりますが、下手なサスペンスやスリラーよりも衝撃や驚愕に満ちています。最後の真相は早い段階で予想がつきますが、それでも絶えず人を惹き付ける迫力がある一本ですね。ドゥニ・ヴィルヌーヴが本作以降、注目を集めるようになり、次々に 優れた作品を世に産み出していくことになりますが、彼の出世作としても見る価値は十分にあると思います。
wishgiver
4.5
これはすごい! ドゥニ・ビルヌーヴ監督の大出世作で、アカデミー賞国際長編映画部門は惜しくも受賞は逃しましたが、受賞作品『未来を生きる君たちへ』よりこちらの方が圧倒的にインパクトがありました。 もうキャスティング、演出、構成が見事で、ただただ圧倒されっぱなしの2時間。 レバノン(とは謳ってませんが)のキリスト教右派とイスラム教の内戦下の実話をモチーフにしているそうですが、「共にいることが何よりも 大切」と説く母の壮絶な人生と覚悟に心が震えました。 ドゥニ・ビルヌーヴ監督ファンは必見です! 2023.1.9@Amazonプライム
ひろ
3.5
劇作家ワジディ・ムアワッドの戯曲「焼け焦げるたましい」を原作とし、ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督、脚色を務めて映画化された2010年のカナダ映画。 ・ 圧倒的だ。レバノン出身の劇作家の戯曲だけに、中東の民族・宗教紛争の悲惨さも描かれている。しかし、この物語はあくまで、壮絶な人生を歩んだひとりの女性と彼女の双子の子供たちの物語なのだ。 若き日の母親と、父親と兄を捜し中東にやって来た双子を交互に映し出す。そうやって少しずつ真実が明らかになっていくんだけど、その持って行き方が絶妙で、これはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督を褒める他ないだろう。 ・ 知っている俳優など登場しないが、どの俳優も演技が素晴らしい。変に有名なハリウッド俳優なんかが出演していたら台無しになっていただろう。 ・ 「灼熱の魂」というタイトルもいい。まさにこの母親の魂は燃えたぎっている。 ・ この映画の結末はショッキングだ。納得などできないかもしれない。消化不良で胃もたれしそうだ。でも、頭から離れない。その時点で、この映画の力に魅了されてしまったのかもしれない。
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