アリちゃんパパ3.5売れない小説家兼殺しの仲介人がヤクザから命を狙われるまでの過程をハードボイルドに描いた佳作です。 日本では珍しい御年寄ハードボイルド映画を、一癖も二癖もある阪本順治がしぶとく、渋く、味わい深い作品に作り上げました。 大ベテラン・バイプレイヤー石橋蓮司が18年振りに主役を演じたのですが、長年の俳優人生によって培われた渋み、深み、可笑しみが横溢しています。仕事仲間役の岸部一徳に桃井かおり、妻役の大楠道代がいずれも大ベテランの実力を示しており、60歳の佐藤浩市が若造に見えました。特に桃井かおり。彼女が歌う味わい深い「Summer Time」には参りました。これまでに聞いたsummer timeの中でも最高のパフ ォーマンスです。ブラボー‼︎Like13Comment0
しまとも3.0コメディかと思いきや、さよなら昭和的なハードボイルド。出演が超豪華。桃井かおりが凄く良い。普通にこんな感じでバーに居てそう。その場その場の役者の雰囲気で最後まで観てしまう。なんだか不思議な映画。Like10Comment0
Masatoshi4.0そうか、評価、それほど高くないんだ。でも、松田優作と相性が良かった丸山昇一の脚本は洒落ていて、演出も男の生き様とダンディズムを得意とする阪本順治。そして、主演は日本で最高のバイプレイヤーのひとり石橋蓮司。共演は大楠道代、岸部一徳、桃井かおり、佐藤浩市、豊川悦司、江口洋介、妻夫木聡、柄本明、他にも有名俳優多数。まるで、沢山の俳優が、久しぶりの石橋蓮司主演作品に集まったみたいです。石橋蓮司の主演作品で、桃井かおりが出ているとなれば、原田芳雄や松田優作が生きていたら、金も台詞もいらないから出してくれって言ったかもこしれませんね。『サマータイム』を歌う桃井かおりのカウンターの片隅で、それぞれが静かにグラスを傾けているシーン、きっと様になったかも知れません。と思っていたら、クレジットで『バーy』の看板のデザインが原田芳雄と言うのを見つけました。なるほど、こう言う処に繋がっているんだと思うと嬉しかったです。大人の映画、欧米ではよく観るのに、最近の日本映画は若者の恋愛映画ばかりだったので、久しぶりにジャズのBGMと共に大人の日本映画に満足させてもらいました。Like5Comment0
みにぶた3.0桃井かおりが助演女優賞をとった作品。 ハードボイルドらしいがタイトルはコメディタッチ。内容は両方を兼ね備えた感じでした。 なんといってもキャストが渋い。自分の中では、石橋蓮司も岸部一徳も悪役のイメージが強い。だから、もっとピリリとした雰囲気の作品と予想していたのですが、ちっとも手に汗握らない感じで力が抜けていてクスクスできる作品でした。 五木が言うように『ハードボイルドは流行らない』からコメディをふんだんに取り入れたのか、はたまたそんなジャンルがあるのか。 寛一郎とのシーンの佐藤浩市は力が入っているようでしたが、面白かったです。 何かというと「パワハラですよ」と言っちゃうイマドキ感を盛りつつも、おじいちゃん世代がかっこよく生きている。ヨボヨボ感は否めませんが。 妻夫木聡は浅田家よりもこっちの方が助演男優だと思いました。Like3Comment0
nonchan85323.5石橋蓮司が、売れないハードボイルド小説家と伝説の殺し屋「サイレントキラー」という2つの顔をもつ主人公を演じたハードボイルドコメディ。 渋いイメージの石橋蓮司が、「ハードボイルド気取りな小説家」を真面目に演じるだけで笑えた。🤣🤣🤣 出演者が主役級の豪華キャストで、ガチの芝居合戦はなかなかの見もの。 敵のヒットマンを演じた豊川悦司。 エンドロールの名前を見るまで全く分からなかったよ。😅 私だけ、かな?🤣🤣🤣 #2020年劇場鑑賞59本目 3.4/5Like2Comment0
すのさん1.5一時期憧れた、昭和のノスタルジー色満載の ハードボイルド描写した映画。それだけで 何も残らなかったな。 市川進は、ペンネームを御前零治だったか? ボードボイルド気取りの売れない小説家。 しかし、彼には、“伝説のヒットマン”の 噂を持っていた。伝説のヒットマンマンの 働きにより、シノギを削られたボスは、 市川に、中国からのヒットマンを差し向けたが、 市川はヒットマンでは無かった? たしかに、雰囲気、 照明、セットなど ボードボイルドに浸ることができるんだが ハードボイルドもどきで終わっているため、 コメディなのか分からなくなってくる。 いい役者さんたくさん集っているのに、 もったいない感じがした。もっと、 各役者さんに見せ場を作って あげるべきでしょうね。 このストーリーだと、三谷幸喜監督なら、 佐藤浩一のデラ冨樫を彷彿させる 作品になっていただろうに。 石橋蓮司さん、サングラスかけると、 芦田伸介さんに似てたな。Like1Comment0
アリちゃんパパ
3.5
売れない小説家兼殺しの仲介人がヤクザから命を狙われるまでの過程をハードボイルドに描いた佳作です。 日本では珍しい御年寄ハードボイルド映画を、一癖も二癖もある阪本順治がしぶとく、渋く、味わい深い作品に作り上げました。 大ベテラン・バイプレイヤー石橋蓮司が18年振りに主役を演じたのですが、長年の俳優人生によって培われた渋み、深み、可笑しみが横溢しています。仕事仲間役の岸部一徳に桃井かおり、妻役の大楠道代がいずれも大ベテランの実力を示しており、60歳の佐藤浩市が若造に見えました。特に桃井かおり。彼女が歌う味わい深い「Summer Time」には参りました。これまでに聞いたsummer timeの中でも最高のパフ ォーマンスです。ブラボー‼︎
しまとも
3.0
コメディかと思いきや、さよなら昭和的なハードボイルド。出演が超豪華。桃井かおりが凄く良い。普通にこんな感じでバーに居てそう。その場その場の役者の雰囲気で最後まで観てしまう。なんだか不思議な映画。
Masatoshi
4.0
そうか、評価、それほど高くないんだ。でも、松田優作と相性が良かった丸山昇一の脚本は洒落ていて、演出も男の生き様とダンディズムを得意とする阪本順治。そして、主演は日本で最高のバイプレイヤーのひとり石橋蓮司。共演は大楠道代、岸部一徳、桃井かおり、佐藤浩市、豊川悦司、江口洋介、妻夫木聡、柄本明、他にも有名俳優多数。まるで、沢山の俳優が、久しぶりの石橋蓮司主演作品に集まったみたいです。石橋蓮司の主演作品で、桃井かおりが出ているとなれば、原田芳雄や松田優作が生きていたら、金も台詞もいらないから出してくれって言ったかもこしれませんね。『サマータイム』を歌う桃井かおりのカウンターの片隅で、それぞれが静かにグラスを傾けているシーン、きっと様になったかも知れません。と思っていたら、クレジットで『バーy』の看板のデザインが原田芳雄と言うのを見つけました。なるほど、こう言う処に繋がっているんだと思うと嬉しかったです。大人の映画、欧米ではよく観るのに、最近の日本映画は若者の恋愛映画ばかりだったので、久しぶりにジャズのBGMと共に大人の日本映画に満足させてもらいました。
なでかた
4.0
このシュールさは優秀ですよ☺️
みにぶた
3.0
桃井かおりが助演女優賞をとった作品。 ハードボイルドらしいがタイトルはコメディタッチ。内容は両方を兼ね備えた感じでした。 なんといってもキャストが渋い。自分の中では、石橋蓮司も岸部一徳も悪役のイメージが強い。だから、もっとピリリとした雰囲気の作品と予想していたのですが、ちっとも手に汗握らない感じで力が抜けていてクスクスできる作品でした。 五木が言うように『ハードボイルドは流行らない』からコメディをふんだんに取り入れたのか、はたまたそんなジャンルがあるのか。 寛一郎とのシーンの佐藤浩市は力が入っているようでしたが、面白かったです。 何かというと「パワハラですよ」と言っちゃうイマドキ感を盛りつつも、おじいちゃん世代がかっこよく生きている。ヨボヨボ感は否めませんが。 妻夫木聡は浅田家よりもこっちの方が助演男優だと思いました。
松井
5.0
久々に良かった阪本監督作品
nonchan8532
3.5
石橋蓮司が、売れないハードボイルド小説家と伝説の殺し屋「サイレントキラー」という2つの顔をもつ主人公を演じたハードボイルドコメディ。 渋いイメージの石橋蓮司が、「ハードボイルド気取りな小説家」を真面目に演じるだけで笑えた。🤣🤣🤣 出演者が主役級の豪華キャストで、ガチの芝居合戦はなかなかの見もの。 敵のヒットマンを演じた豊川悦司。 エンドロールの名前を見るまで全く分からなかったよ。😅 私だけ、かな?🤣🤣🤣 #2020年劇場鑑賞59本目 3.4/5
すのさん
1.5
一時期憧れた、昭和のノスタルジー色満載の ハードボイルド描写した映画。それだけで 何も残らなかったな。 市川進は、ペンネームを御前零治だったか? ボードボイルド気取りの売れない小説家。 しかし、彼には、“伝説のヒットマン”の 噂を持っていた。伝説のヒットマンマンの 働きにより、シノギを削られたボスは、 市川に、中国からのヒットマンを差し向けたが、 市川はヒットマンでは無かった? たしかに、雰囲気、 照明、セットなど ボードボイルドに浸ることができるんだが ハードボイルドもどきで終わっているため、 コメディなのか分からなくなってくる。 いい役者さんたくさん集っているのに、 もったいない感じがした。もっと、 各役者さんに見せ場を作って あげるべきでしょうね。 このストーリーだと、三谷幸喜監督なら、 佐藤浩一のデラ冨樫を彷彿させる 作品になっていただろうに。 石橋蓮司さん、サングラスかけると、 芦田伸介さんに似てたな。
Please log in to see more comments!