Big Eyes
Big Eyes
2014 · Biography/Crime/Drama/Romance · United States, Canada
1h 45m
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The story of the awakening of painter, Margaret Keane, her phenomenal success in the 1950s, and the subsequent legal difficulties she had with her husband, who claimed credit for her works in the 1960s.
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juju
3.5
ティムバートン普通の映画も撮れるんだ.................っていうのが最初の感想で、ティムバートン普通の映画も撮れるんだぁ.....ってのが見終わった後の感想です。ドロドロなのに映画自体はポップで、実話に基づいてるなんて驚き。特に裁判シーンが楽しかった!裁判長のツッコミが好きです。 クリストフ•ヴァルツ演じるウォルターのクズっぷりに愛おしさすら感じた。
Dai
4.0
実在する作家、マーガレット・キーンの半生を描いた伝記映画。 ダークファンタジーな世界観を得意とするティム・バートン監督作品ではありますが、非常にクリティカルな作品に仕上がっています。 実在するゴーストペインターを描いた本作は、それ自体を良しとしないテーマがありながらも、 当時のジェンダー観として女性が才能や個性を生かせない社会背景や芸術作品の二次的商業利用(関連商品やコピー品)による芸術市場の変容など、 様々な批判的描写が描かれています。 男の私でも見ていて気疲れをするような図太い性格をしたウォルター・キーンですが、そのような意味ではクリストフ・ヴァルツがコミカルに好演していたかと思います。 当時としては非常識にも捉えられる女性としてのジェンダーを打ち破っていくマーガレット・キーンの姿は現代の自律した理想の女性像を思わせます。 プラダを着た悪魔やマーガレット・サッチャーなどと合わせて観たい作品です。
道 バター
4.0
女性の地位があまり高くなかった時代のアメリカで一人の娘を育てることを決意し、都会(サンフランシスコ)に出てた女性画家(主人公)の苦悩が描かれています。 ……ただし、単純に絵が売れなくて生活が苦しいという話ではありません。 結果的には彼女の絵は有名になり、生活は向上するのですが、その原因となったのは結婚し、新たに夫となった口がよく回る日曜画家の男性がある有名人と起こしたゴシップ記事の写真に彼女の絵が載ったことです。しかも夫はその記事を契機に作者を自称し、絵を宣伝しました。 現代風に表現するなら、彼女の絵がトレンド(流行り)になり、何故か夫が時の人になりました。 ※有名になる流れはある意味で今も変わらないですよね。 主人公自身はその時代のアメリカでは女性の地位を気にしてしまったのでしょうか……ゴーストライターならぬゴーストペインターになったのでした。 その後、主人公に自分が作者だと有力者にアピールする機会が訪れるのですが、自分だと言い出せない場面が描かれています。 このまま、彼女は自分を騙してその後の人生を過ごしていくのか?というお話です。 絵画は高いというイメージがありますよね。中世ヨーロッパなんかは貴族や権力者が画家を個人的に雇い絵を書かせていた時代もあったようです。 この作品ではそういった価値観が壊され、絵が大衆(カジュアル)化されていったという表現もされており、時代の移り変わりも少し体験できました。 現に題材になったマーガレット・キーン氏の作品は絵画評論家からは評価されていなかったようですが、大衆からは人気があったようです。 ※ご本人は2022年6月26日に亡くなられているようです。ご冥福をお祈り致します。 それにしても、こんなお話が現実にあったなんて信じられませんね。 良い映画体験でした。 ちなみに、映画には1ミリも出てこないのですが、日本で起きたゴーストライター問題で話題になった佐村河内守氏と新垣隆氏のwikiを調べました(笑 ゴーストライターだった新垣隆さん自身も「彼(佐村河内氏)と私の情熱が非常に共感し合えた時もあったと思う」とは語られているようです。 ……マーガレット・キーンさんにもこういう時期はあったのだろうなぁと勝手に想像しました(笑
レモン谷
4.5
ボヘミアン・ラプソディ?アーティストは出てるものと内面のギャップに悩まされ続けるのか? それにしてもクソ男っぽさがいい。
邊見 猛
5.0
This may contain spoiler!!
toa
3.0
男尊女卑の非難からはじまる。前の夫やキーン、告解室の司祭も、それを強調するように描かれている。確かにウォルターは相当ひどい人だけど、マーガレットに責がないとも言えず…。それでも同情を寄せられるのは、キーン役の俳優さんの演技力か。 裁判長の冷静さが救いだ。「ただの夫婦喧嘩だ」「余計な芝居はいいから」、ごもっとも。 ティム・バートンはリアリスティックフィクションも撮るんですね。 醜悪な人間模様とは裏腹に、映像はきれい。
Agent Y
3.0
エホバがああやって家庭に入り込んでいくのか、という成功事例に妙に納得。
Yuji Hattori
3.0
現実に基づいて、ということだけど映画作品になったときどうかと尋ねられると、「ふぅん…」と。 偉大なるホラ吹きによる栄光と挫折。しかしこれならドキュメンタリーを観てもいいと思った。 とはいえ奇なる事実にプラス0.5評価で!
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