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    star4.5
    2020.4.19.060 2年ほど前にちょっと観てやめた作品。というのも小説を読んでから映画を観たんだけど、小説と違って順正とあおいがすぐに再会しちゃったから。小説では、順正とあおいが若い頃に気まずい別れ方をしてイタリアのフィレンツェの約束の場所で再会するまで、すごくもどかしかったのに映画では序盤で再会。「違うやん!」と思ってすぐやめたんだけど、今回は最後まで観ましたよ。結論から言うと、すごく好き。フィレンツェの町並みが美しく、二人の切ない想いと音楽(エンヤ)が合ってる。ヴァイオリン(?)の彼も映画にいいアクセントを添えてくれた。“冷静と情熱のあいだ”とはうまいこと表現したなと思う。竹野内豊いい男すぎる。ワインが進む映画 小説版は、辻仁成さんと江國香織さんのリレー小説となっていて、それぞれBlu(順正視点)、Rosso(あおい視点)と別冊になっている。お二方とも美しい文章を綴られていて、当時感銘を受けた記憶が甦る。小説と映画は若干違う部分もあるけど、それぞれとても美しい作品。
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    綺麗なイタリアの景色と音楽に包まれて、主人公の純粋でまっすぐな想いを感じる作品。 日本の映画ではないよう 携帯やメールのない時代の恋愛も良いものだな。 今じゃ待ち合わせとか、毎日連絡取り合うのとか当たり前の世の中だけれど 少し前は、会えない時に連絡をとったりできないから、相手を想う気持ちも増すのだろう。 運命というものがあるのなら信じたい。 偶然が重なることが運命の相手なのだと信じたい。
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