Us
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2019 · Horror/Thriller · United States
2h 00m
(C)2018 Universal Studios All Rights Reserved.



Husband and wife Gabe and Adelaide Wilson take their kids to their beach house expecting to unplug and unwind with friends. But as night descends, their serenity turns to tension and chaos when some shocking visitors arrive uninvited.
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隣の唐十郎
3.0
思いのほか志が高い。 ドッペルゲンガーホラーといっても、自分のそっくりさんが陰で悪さをするとかでは無い、独特なアプローチです。 当たり前のように生活する我々は[無自覚に他の世界から搾取している]というテーマを有しており、アンダーグラウンドからの逆襲による世界の終末を描いてます。独特でメッセージ性が高いです。ハサミを武器に使うのも[繋がりを断つ]意味で、細部にわたって設定にこだわりがある。 間違いなくジャンル映画を超えた上質な作品ですが…しかし、彼らの正体に関しては評価が分かれます。映画として重大なポイントなんですが… 困ってしまった。[ムム、無理がある…!] 壮大なスケールでいて安易な設定に逃げて無い点で評価する人がいる一方、腹を抱えて笑う人もいる。監督は自身のコンセプトにハマっちゃったんだね…志が高すぎたか?
かなえ
3.5
格差社会の問題を訴えている映画です。 結末はクローンの母親だけが喋れることや出たはずのない外の世界を知っているという点で予想はついてしまったけど、音楽などで独特な不気味さを演出しててちゃんと怖かったです。 アデレードのクローンだけが意思を持ちオリジナルと入れ替わったのは何故かとか、『エレミヤ書11章11節』とか、説明がないと分からない部分は多かったように思います。
てっぺい
3.5
【立体的なスリラー映画】 なぜ目の前に自分がいるのか?次第に明かされる全容とその世界観。まるで小さな穴を抜けて、その先に広がる巨大な地底空間に没入していく感覚。立体的な脚本映画を体感する。 ◆概要 監督は「ゲット・アウト」のジョーダン・ピール。製作は「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのジェイソン・ブラム。出演は「ブラックパンサー」のルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デュークら。デューク・ニコルソン(ジャック・ニコルソンの孫)デビュー作品。 ◆ストーリー 家族とともに夏休みを過ごすため、幼少期に住んでいた家を訪れたアデレードに、過去のトラウマがフラッシュバックしだす。家族の身に何か恐ろしいことが起こるという妄想を次第に強めていく彼女の前に、自分たちとそっくりな“わたしたち”が現れ……。 ◆感想 自分たちの前に現れた“わたしたち”が誰なのか?目的は何なのか?次第に明かされていくその全容と世界観。まるで大きな空洞の地底への小さな穴があって、その穴に落ちた瞬間から、壮大な地球の裏側への没入を体感していく、、言ってみればそんな映画だと思う。 ◆ 以下ネタバレ ◆ ◆立体的 監督の前作「ゲット・アウト」には、「膨らんだ緊張の風船が臨界点に達して、一気に破裂する」感覚を覚えた。今回は前述のような、地底世界に堕ちていく感覚。少女と“鏡の少女”とのただ一点である接点を通して、次第に地下世界の全容が明らかになり、さらには少女が入れ替わる、“地上と地下の逆転”的な構成。映画を通して頭の中にそんな立体が想像される感覚で、脚本が言ってみれば、とても立体的に作られているように思う。 ◆緊張感 “11章11節”のボードや、ビーチに立つ血まみれの人物、来るぞ来るぞなゾクゾク感はさすが。分かっていながらも、家族四人と全く同じ別の四人が目の前に対峙するシーンが緊張感マックス。これからどうなっていくのか全く分からない、あのシーンがこの映画のピカイチだと思う。ただ正直そこからは、呆気なく人が死んでいくよくあるスリラーになってしまってた感。。 ◆貧富の差 この映画が描きたかったのは、詳細は置いといて、広くは貧富の差だと思う。地下の人間たちは、クローンとして作られ、意思もなくただ地上人の模倣だけの生活(想像を絶するけど)。“太陽のもと、木々と暮らす”地上人の生活を妬み羨む。これは、貧富の差から生まれる、アメリカ(に限らずだけど)にはびこる自由度の差、という映画表現だと思う。テザーであるレッドが見つめたエスカレーターが下り方向のみだったのが印象的。貧の象徴である地下と、地上という自由の地への圧倒的な距離感、もっと言えば他の何かからの圧力、という表現だったのか。 ◆ ハンズ・アクロス・アメリカ(実際にあった、貧民が参加出来なかった活動らしい)も盛り込んだ強烈な風刺や、立体的な脚本。アウトプットとしては1つのスリラー映画ながら、才能や映画の可能性を感じさせる、奥深い作品でした。
リーマン
3.0
面白かったですけども、想像してたのとは違った。 ジリジリくる違和感とか、心理的な恐怖かと勝手に思ってしまいました。 どちらかというと直接的なホラーコメディって感じ。 素晴らしいポイントは、家の前に違う家族が立ってたらドア開けないでしょって所。緊張の場面なのに、観てる方としてはツッコミ所満載で楽しめます。 緩急の付け方が良く、シリアスになりすぎなく一度恐怖場面の心の処理が終わったら次の恐怖場面を迎える。日常が日常で無くなる時に、つまらないことで笑ってしまいそうになる感覚ってなんか分かります。 序盤の期待が高いだけに後半は余りまとまっている様には思えませんでしたが、主演の方の怪演には驚きますね。
刺繍屋
4.0
ジョーダン・ピール監督、人が何に対して怖がるかよく知ってますよね。 怖がらせ方が巧いですね。 それに加え、主演のルピタ・ニョンゴさんも勿論ですが、子役の皆さんが揃いも揃って演技がとても上手く、終盤までは彼等も殺す気満々で緊迫感も有り、飽きずに最後まで観れました。 ありそうな感じなのに今までなかった設定を含め着想は素晴らしいですし、展開もオチも悪くないのですが(但し、赤いツナギを着た彼等が手を繋 いで何をしているのかがエンドロールまで行かないとよく分からないのが残念です)もう一押し終盤にインパクトがあると更に面白くなりそうな感じでした。 独特な発想を持つジョーダン・ピール監督なので、次回作に期待です。
セイクク
2.5
幼少期に不思議体験をした女性の話です。 正直これはないわ〜 (*´Д`*) 個人的感想ですが… ・演技 4点 ・見せ方 4点 ・カメラワーク 4.5点 ・音楽 3.5点 ・ラスト 4点 ・脚本 1点…(*´Д`*) 序盤からの引き込み具合、どうなっていくかのハラハラ度も高く興奮させられます〜 (*´∀`*) 庭に人影が出てから雲行きが怪しくなりますが、まだ映画としての完成度が高いので、なんとか持ち堪えますね♪ しかし、全体像が見えてくるに従って段々と残念な気持ちが強くなっていきます… (ㆀ˘・з・˘) 遠回しに格差社会を描いているのでしょうが、映画だからなんでも「アリ」ではないと思いますね↓ 辻褄が合わないところがあまりにも多すぎます〜 (●´ω`●) 例えるとお寿司で上に載っているネタ(カメラワークや見せ方)が最高級なのに対して、下のシャリ(脚本)が激マズって感じでした… 最初から両方美味しくないのなら「こんなもんかぁ〜」ですが、上が美味しいだけに下(脚本の悪さ)が目立ってしまいます 。゚(゚´Д`゚)゚。 ラストは好みで良かったので、もう少しなんとかならなかったのかなぁ〜
高橋 正男 (ラー油)
4.0
監督ジョーダン・ピール の前作「ゲット・アウト」が めちゃくちゃ面白かったため 今作の「アス」はゲット・アウトと比べちゃうと そこまでじゃなかったんだけれど でも解説をちゃんと調べれば 深く見れて面白いって感じで 町山さんの解説 宇多丸さんのレビューも是非笑 ゲット・アウトとアスはセットで観るのが オススメ👍 監督次回作は「キャンディマン」 (80年代ホラーのリメイクらしい 知らなかった… ジャケットがバールにハチミツでかっちょいい) ちなみに アリ・アスター監督の ヘレディタリーとミッドサマーよりは トラウマ度は低いので安心して観てください笑 (観やすくて面白くて低予算で面白い👍) 今更だけど 新生のホラー監督は2作品まで 今の所調子よく作るってパターンが多い気がする デビュー作が話題になって 2作目がデビューより賛否両論ってね ジョーダン・ピール監督 「ゲット・アウト」(2017) 「アス」(2019) 「キャンディマン」(2021) (※今調べたらキャンディマン 監督ではなく脚本 製作担当やった) アリ・アスター監督 「ヘレディタリー/継承」(2018) 「ミッドサマー」(2019) 「ディサーポインメント・ブルバード(原題)」 (2022 ?) デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督 「アメリカン・スリープオー バー」(2010) 「イット・フォローズ」(2014) (これがデビューかと思ったら勘違いしてた) 「アンダー・ザ・シルバー・レイク」(2018) 今の所この三人を追いかけている。
YuhraMagami
2.5
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