Nightmare Alley
Nightmare Alley
2021 · Crime/Drama/Thriller · United States, Mexico, Canada
2h 30m
(C)2021 20thCentury Studios. All rights reserved.



A corrupt con-man teams up with a female psychiatrist to trick people into giving them money. A remake of the 1947 film.
❄️ 愛した瞬間、すべては悲劇へと変わる
「雪恋歌~悲劇に揺れる宮廷の愛~」都度課金開始✨
❄️ 愛した瞬間、すべては悲劇へと変わる
「雪恋歌~悲劇に揺れる宮廷の愛~」都度課金開始✨
くらっしゃあ
4.0
待望のギレルモ・デル・トロ監督作。 1946年に出版されたウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説「ナイトメア・アリー」の1947年に次ぐ2度目の映画化作品。 1930年代の終わり、ある罪を犯し、家を捨て浮浪者となった主人公スタンは、流れ着いた見世物小屋で、【コールド・リーディング】を駆使した手品を覚え、また自身の才覚に気づき、見世物小屋で出会い、恋仲になったモリーと共に独立してバッファロー市でそれなりの成功を収める。 しかし、それで満足できないスタンは、自らの金銭欲、名誉欲を満たすために、【コールド・リーディング】を【死者との対話】に悪用し始める。 そしてそのことが彼を、抜き差しならない事態に追い込んでいく・・・。 ギレルモ・デル・トロのことだから、これまでの彼の監督作が全てそうであったように、どこかで【超自然的な存在】が姿を現すのでは?と思いながら観ていたのだが、そんなものは一切出てこない、人と人の繰り広げる緊迫感に満ちた【ノワール映画】だった。 もちろん、彼の【異形のモノ】への拘りは本作でも見世物小屋の獣人(ギーク)や瓶詰めの胎児にうかがえる。 特に【瓶詰めの胎児】は否応なしに彼の監督作『デビルズ・バックボーン』を想起されられ、ニヤッとなった。 俳優陣も申し分なし。 主演のブラッドリー・クーパーを筆頭に、 ウィレム・デフォー。 トニ・コレット。 ロン・パールマン。 ケイト・ブランシェット。 ルーニー・マーラ。 さらに後半にホルト・マッキャラニーまで出てきて至極満足。 皮肉的で、またスタンの本質を垣間見せるようなラストシーンも印象的。 ただ、2時間半はちょっと長い。 蛇足だが、主人公スタンは当初、レオナルド・ディカプリオの予定だったが、スケジュールが合わず実現せず。 ブラッドリー・クーパーに不満はまったくなかったが、確かにディカプリオのほうが適役だったかも、という気はしないでもない。 【Disney+】
瀬咲ちはる
3.0
This may contain spoiler!!
てっぺい
4.0
【悪夢な映画】 ショービジネスの裏の闇にハマっていく主人公。まさに悪夢が始まるアリー(小路)での出来事がとてつもないパンチ力。怒涛のラストへの映画の“落差”に心が持っていかれる。 ◆トリビア ○当初レオナルド・ディカプリオと出演交渉していたが実現しなかった。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナイトメア・アリー) ○劇中の見世物小屋は、セットとして丸ごと製作した。(https://eiga.com/movie/95745/special/) 〇主演のブラッドリー・クーパーは、6時間全裸でい続けた撮影があった。(https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a38795377/nightmare-alley-bradley-cooper-220118/) ◆関連作品 〇「シェイプ・オブ・ウォーター」(’17) ギレルモ監督の代表作。第90回アカデミー賞作品賞・監督賞受賞作品。種族を超えた”水中愛”の物語。ディズニープラス配信中。 ○「アリー/ スター誕生」('18) ブラッドリー・クーパーの代表作。監督・主演を務め、歌唱力も発揮してます。プライムビデオ配信中。 ○「キャロル」('15) ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラによる女性同士の恋愛ドラマ。プライムビデオ配信中。 〇「サーチ」(’18) 本作と同様、サスペンス・スリラーとして他と一線を画す作品。U-NEXT配信中。 ◆概要 2022・第94回アカデミー賞作品賞、撮影、美術、衣装デザイン計4部門ノミネート作品。 【原作】 1946年出版「ナイトメア・アリー 悪夢小路」(1947年の『悪魔の往く町』に続く2度目の映画化) 【監督】 「シェイプ・オブ・ウォーター」ギレルモ・デル・トロ 【出演】 「アリー スター誕生」ブラッドリー・クーパー 「オーシャンズ8」ケイト・ブランシェット 「ヘレディタリー/継承」トニ・コレット 「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」ウィレム・デフォー 「ドラゴン・タトゥーの女」ルーニー・マーラ 「シェイプ・オブ・ウォーター」リチャード・ジェンキンス 「GODZILLA ゴジラ」デヴィッド・ストラザーン 【公開】2022年3月25日 【上映時間】150分 ◆ストーリー ショービジネスでの成功を夢みる野心にあふれた青年スタンは、人間か獣か正体不明な生き物を出し物にする怪しげなカーニバルの一座とめぐり合う。そこで読心術の技を学んだスタンは、人をひきつける天性の才能とカリスマ性を武器に、トップの興行師となる。しかし、その先には思いがけない闇が待ち受けていた。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆ナイトメアアリー 中盤までは“世界のすべて”を手に入れる事を夢見た、読心術も見世物にもまだピュアだったスタントン。小屋を出て煌びやかな世界に身を置き、周りの忠告に耳も貸さず嘘に嘘を重ね出す彼に、不穏な空気が流れ出す。自らハマった袋小路に、ついにスタントンが殺人に手を染めたあの小路はまさに悪夢。ナイトメアアリー(悪夢小路)から物語は一気に怒涛の悪夢へ続く。愛する人も金も全て失い、たどり着いた見世物小屋で見つけたのは自分の宿命。獣人を使う側から獣人となる側に堕ちた彼の悲劇は、それこそ初めから宿命づけられていたようにも思える作品だった。 ◆宿命 ビーターがスタントンに語った、あの“本”を読み進めることへの警笛。嘘に嘘を重ねた先に見えるのは神の顔、という言葉が印象的だった。胎児のホルマリン漬けが実はそれで、親を殺した意味でスタントンと共通する胎児は、自らも世に生を受けることなく物質化された存在(と解釈している)。クレメントが“絵画のようにどこから見ても目が合う”と話していた“それ”は、スタントンが罪を重ねた末に命からがらたどり着いた小屋で、まるで彼に宿命を告げるように佇む。その自らの宿命を悔い笑うスタントンのラストカットは、宿命であり翻弄され続けた彼の人生そのもの、まさにこの映画を象徴するとても重々しいものだった。 ◆映画表現 その胎児=物質化した神の存在、という表現しかり、色んな映画表現があったように思う。胎児にあった“第3の目”のような、読心術をする時のスタントンの目隠しにあった目のデザインは、やはり二人の共通項。“親殺し”が辿る不幸の暗示だった。また、小屋にいる間降り続いていた雨は、獣人の存在をより不穏にし、スタントンの過去や未来の不透明さの暗示。小屋を出た世界で降り続いた雪は、まるでどんどん降り積もり、足を入れると抜け出せなくなるような、スタントンが嘘に嘘を重ねて抜け出せなくなる様をそれこそ暗示する表現だったと思う。 引用元 https://eiga.com/movie/95745/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナイトメア・アリー
kasa1024
3.5
最後が😱
Mihonium
4.0
映像、美術は期待通りに美しく、俳優陣の演技も文句なし。でももう一度観たいかと聞かれると観たくない作品の一つとなりました。 01/04/2022
plus845
4.0
今までのデルトロ作品とは少し感じが違うけれど凄く良かった! 最後のシーンのわかっていて敢えて受け入れるところはシャッターアイランドを思い出した。 こちらの場合自業自得ではあるんだけど… カーニバルのいかがわしい怪しい感じ 好き。 役者さんみんな良かったけど ブラッドリークーパーがずば抜けて良く感じた。 エノクが何かの暗喩ぽい気がするんだけど…わかんない(笑) 忘れた頃にまた見てみようと思う面白い映画( ´∀`)
みにぶた
3.5
この監督の独特な世界観は得意な方ではありません。しかし、それなのに観てしまうというのは、もしかして好きなのかも? もっともっとと欲をかくとこんな事になっちゃうぞ!と言われてるようで少々説教臭く感じてしまいました。 底辺から這い上がり、頂点に手が届きそうな所で化けの皮が剥がれてしまう。運もツキも使い果たしてしまったのでしょうね。 自分は人を信じてないのに、人は自分を信じると思ってしまう浅はかさも相まって、まんまと騙されてしまう。 ブラッドリー・クーパーがとても素晴らしかったです。 ケイト・ブランシェットは只者ではないオーラを出しすぎて、一目で騙されるのが分かってしまいました。
ぽょん
4.0
初っ端落ちの予想がついてしまった自分に 腹が立つ... 映画みすぎるのも良くないなぁ でも話の展開としては面白かった!! 愚かな男だ
Please log in to see more comments!