Ending Note: Death of a Japanese Salaryman
Ending Note
2011 · Documentary · Japan
1h 30m



Recently retired from a company after some 40 years of service, Sunada Tomoaki, father of filmmaker Sunada Mami, is diagnosed with terminal cancer and only has a few months left to live. True to his pragmatic core, Sunada sets out to accomplish a list of tasks before his final departure: playing with his grandchildren, planning his own funeral, saying “I love you” to his wife, among others. In a voice over, using words taken from her father’s diary, filmmaker Sunada speaks tenderly in first person as the elder Sunada.
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セイクク
4.5
健康診断で癌が見つかったサラリーマンが人生のエ ンディングに向かう映画です。 人生を考えさせられる作品でした。 ご本人は会社役員となり、海外転勤するほどの優秀な3人の子供、美人な奥様、可愛い孫…一般的には「勝ち組」と言われる人生ですが、最後はやはり家族ですね。 この映画を観るとなぜ若年層が出世第一主義からワークライフバランスを中心に考える人が増えているのか分かるような気がします。 たとえ会社役員になってチヤホヤされていても最後は家族であり、1人で旅立つわけです。 映像は悲壮な映像中心ではなく、あくまでも家族目線で淡々と楽しい日々で綴っています。 この映画の1番の見どころは奥様と病室で2人切りになる場面です。 自分が病気になったときあのような言葉を家族からかけられるような対応を日々送っているのか… 今日からでも家族を大切にしなければと思わせるような人生に影響を与える良いドキュメンタリーでした。
Shou
4.0
わずか2時間ほどの時間しか、砂田さんのお父さんの人生を知らないのに、長い年月を一緒に寄り添ったような気持ちになる、そこがこの映画のすごいところかなと。 どんな人間にも長い歴史があって、人と関わるときはそんな視点を忘れてはいけないと感じさせられた。プライベートでも仕事においても。
しん しもかわ
5.0
父が娘に向ける優しさと強がりが 頼もしくも可愛い その父の死に立ち向かう様子を ドキュメントとして娘の手でまとめてある このドキュメンタリーを 何も感じずに観ることは 誰にも出来ないと思う
雀鳥
4.0
映像が残されてるのがいっそ狂気的だし だからこそそれを全力で話にまとめ上げる覚悟と根性もすげえ まさしく映像として残すことの意味だし 残したものが誇れる素晴らしさであることの絶対的な証明でもある
レモン谷
4.5
終活ということでもなく、死に支度。いや、身支度が適当か。 いろんな気づきを与えてくれる、これこそノンフィクション。
あっちゃん
3.5
第二の人生を歩み始めた実の父親が、手術不可能な癌を告知され、残された時間を前向きに生きようとする姿を、娘である砂田麻美監督が記録した感動のドキュメンタリー。 死が近づいていく自分の父親の姿を、娘が監督として冷静に映像を撮り続けることがどれだけ困難だっただろうと思う。よく撮った。 この作品を観て、自分もエンディングノートを書こうと心に決めた。 (銀座シネパトスにて鑑賞)
ひなこ
4.0
一緒に逝きたいって言ってくれる奥さんとそう思える旦那さんだと思うと家族って素敵だなと思う。孫が欲しくなった。
たくじ
4.0
ある昭和の日本人男性の生きざまを、近い距離から見つめたドキュメント。 まさに、「人は生きてきたように死んでいく」を映してみせた作品。
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