A Moon in the Ordinary
平場の月
2025 · Romance/Drama · Japan
1h 57m
(C) 2025 映画「平場の月」製作委員会



Kensho Aoto reunites with Yoko Sudo, whom he had feelings for in junior high school, for the first time in 35 years. On the second floor window sill of a small apartment. Yoko was leaning against the window and looking up at the moon in the night sky, then Kensho was watching her from outside. Kensho “What were you thinking back then?” Yoko “...Something like a dream. Just about something like a dream.” The two of them are naturally attracted to each other for the first time at the age of 50. They eventually start talking about the future...
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ユウ
4.0
原作未読。予告から鑑賞。 予告、あらすじから予想された展開なから、けっこう染みた大人の恋愛作品だった。最後はやはり切なくなった。 堺雅人はもちろん、井川遥が思ったより良かった。 居酒屋の親父役の塩見省三が良い仕事。 薬師丸ひろ子の楽曲を改めて聴いた。
ゆう
4.0
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Takmaaaaani24
2.5
大人になればなるほど好意の距離感に慎重になる。好きだ!を相手に真っすぐ伝える情熱が若さゆえの純粋な愛ならば、何気なく傍にいてくれる普遍的日常感は熟成された純粋な愛。切ない終焉に向かうのが分かっていながらも目を背けられなかった。しばらく心に引っかかってそうな作品です。
ゆたかマスク
4.0
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ボルビザン
4.0
人生、思った様にはなかなか行かずこの世は修行なんだなと思いました。
てっぺい
3.5
【終わって始まる映画】 堺雅人の“削ぎ落とした演技”が静かな余韻を残す。静けさの中にある本当の想いが、最後に優しく刺さる。観終わってから効いてくる、大人の恋と人生の物語。 ◆トリビア ◉#ボロボロにして削ぎ落とす 堺雅人は、原作や台本もボロボロになるまで読み込み情報をすべて取り込んだが、最後は削ぎ落して、そのまま立っていたと語る土井監督。 ▷「現場で堺さんのお芝居を見て、青砥ってこういう人なんだと教えられるような、青砥をわかっていくことが多いです。」 (https://www.tbssparkle.co.jp/news/映画『平場の月』映画化決定!) ◉#二人で立つ物語 現代劇でラブストーリーの主演を務めるのは初めての堺。単独の主人公としてではなく“対となる人物との関係”を重視して役作りに向かったことを明かす。 ▷「僕が演じる青砥は須藤(井川遥演)あっての青砥だと思っています。撮影が始まり、役としての須藤と出会って、須藤の横にずっといたいなという気持ちが強くなりました。」 (https://www.cinra.net/article/202412-whn-hirabanotsuki_edteam) ◉#人生ごと演じた恋 青砥が再就職する印刷会社のシーンは、実際の印刷所で撮影。そこで出会った人々を通じて、堺は本作の“恋愛”だけでない“働く人生”“再起”を学んだと語る。 ▷「印刷業に携わる皆さんの誇りや気さくさ(を目にした)。そして皆さん、奥さん想いなんです。いろいろなところに青砥がいた。カッコよかったです」 (https://press.moviewalker.jp/news/article/1266323/) ◉#寄りかかれない強さ 井川遥は、演じた須藤について、人になかなか寄りかかれなくて、それを許さない自分もいると分析し、役に落とし込んだという。 ▷「「できるだけ一人で完結するんだ」という風に生きているところもあって、中学生時代の須藤が、大人になっても一本筋が通っていると良いなと思いながら演じていました。」 (https://www.toho.co.jp/movie/news/hirabanotsuki_20250522) ◉井川体操 井川が「お調子者でじっとしていられない人」と意外な素顔を暴露した堺。“井川体操”を教わりながら、撮影中の寒さをしのいだという。 ▷「少女の部分というか、今回は弾けるお芝居があって。井川さんってこんなに跳ねる人なんだと。それがとても意外で、とてもステキだなと思いました」 (https://press.moviewalker.jp/news/article/1266323/) ◉#言葉なき三角関係 青砥の母のお葬式で、元妻が忘れ物を届けるシーンは原作にはないもの。三人の得も言われぬ空気を描きたかったと土井監督は明かす。 ▷「3人の大人の俳優さんたちが、すべてを理解して見事に表現してくださいました。セリフがなくても表情だけで観ている人たちの想像力に訴えることができる、これが映画ならではの面白さなのだと思います。」 (https://screenonline.jp/_ct/17799103) ◉#作者が仕掛けた恋の反転 原作者の朝倉かすみは青砥を「私が男の人に思っている、良いところの集大成」と称し、須藤葉子については「男の人が理想と思わないようなタイプの女の人を書こうと決めました」と語る。 (https://screenonline.jp/_ct/17799103) ◉#選ばれた物語 原作小説は、映像化権を巡って30社以上からオファーがあった作品。まさに「映像化すべき作品」であり、「ただの恋愛映画」ではなく、選ばれた“物語”である。 (https://hirabanotsuki.jp/) ◆概要 【原作】 朝倉かすみによる同名恋愛小説(同作にて第32回山本周五郎賞を受賞) 【脚本】 向井康介(「ある男」) 【監督】 土井裕泰(「花束みたいな恋をした」「罪の声」) 【出演】 堺雅人、井川遥、成田凌、中村ゆり、でんでん、安藤玉恵、椿鬼奴、倉悠貴、吉瀬美智子、坂元愛登 【主題歌】星野源「いきどまり」 【公開】2025年11月14日 【上映時間】117分 ◆ストーリー 妻と別れ、地元に戻った青砥健将は、印刷会社に再就職し平穏な毎日を送っていた。そんな青砥が中学生時代に思いを寄せていた須藤葉子は、夫と死別し、現在はパートで生計を立てている。ともに独り身となり、さまざまな人生経験を積んできた2人は意気投合し、中学生以来の空白の時間を静かに埋めていく。再び自然にひかれ合うようになった2人は、やがて互いの未来についても話すようになるのだが……。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆脚本 青砥が自転車で須藤の家へ向かう冒頭。振り返れば、あの月を見上げる須藤のシーンが、本作の大きな起点。「何考えてたの?」「夢みたいな事だよ」“平場の月”を見上げた須藤の思いとは。これがラストで効いてくる。“互助会”を提案し、家飲みに誘い、“チー坊”を介した面会。“ツンデレ”ながらも積極的な須藤の心の内も、やはりラストで明かされる。原作では初めに結果が明かされるというが、鑑賞者に青砥の追体験をしてもらうとの制作意図があったそう。50代の落ち着いた恋愛映画と思いきや、脚本は意外と巧みに仕掛けられていた。 ◆演技力 須藤が最期まで青砥に病を明かさなかったのは、一人で完結しようとする人間としての“太さ”。初恋の相手を家族にも自慢するほど心は躍っていても、それをあえて見せない井川遥の“内なる演技”が刺さる。「一本筋を通したかった」との本人の言葉はまさに実を得ていた。そして堺雅人。監督が「青砥ってこういう人なんだと教えられた」と語るほど、自然体の演技が圧巻。生検、介護、離婚、子供…50代のリアルを抱えた人物としての“生活の重み”が滲む。須藤の死を知ってからの目の演じ分け、ラストの号泣もその想いがひしひしと伝わってくる。他の作品に見る“キャラ立ち”した役と違い、“キャラ削ぎ”した役が逆に際立っていた。 ◆平場の月 青砥が須藤の死を知ることで物語は大きく転換。あの時、須藤が出した弱々しいピースも、青砥との決別も、死期を悟った須藤の苦渋の決断だったと分かる。「夢みたいな事だよ」その夢とは、生き抜き青砥と寄り添う未来の事。2人乗りに歳を忘れてはしゃぐ須藤の心の内は、ラストカットの若かりし2人の二人乗りで合点がいく。曲で蘇った須藤の面影にむせび泣く青砥の姿に、エンドロールでよりその余韻が蘇る。“平場の月”とは、何気ない日常に見上げた月の尊さの比喩だった。須藤の想いが徐々に明かされ、最後にその意味が繋がる事で、鑑賞後にこそ心にずっしり残る、そんな不思議な作品だった。 ◆評価(2025年11月14日現在) Filmarks:★×3.7 Yahoo!検索:★×3.9 映画.com:★×2.7 引用元 https://eiga.com/movie/103112/
Hitomix
4.0
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aka
4.5
映画館で見て良かったな 1人で見たのも良かったな これまでの色々がお互い積み重なった上に、 また新しい嬉しいこともあって 一緒にいてくれる人がいることに感謝しなきゃ、 そんな人がいるならいくら傷ついてもいいよって また傷付け合うのが怖くなるけど、傷つかないように1人でいるより、誰かと一緒にいたいかな 銀座じゃなくて池袋なのとか、 朝霞の焼き鳥屋とか、月のネックレスをお守りにするのとか、好きでした いきどまり 初めて聞いた時から好きだったけど、映画を見て、意味がわかって、もっともっと好きになった この話を見て、この言葉を生み出せるのはすごいなぁ エンドロールを見ながら静かに涙が出て、曲が終わってほしくないなと思った 2025/11/23
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