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    star4.0
    T・S スピヴェットは天才少年 モンタナ州の牧場に暮らすカウボーイの息子だけど、10才にして[永久運動機関]を設計する天才科学者。 パパは真性のカウボーイ。ママは昆虫学者(トースターを何台も壊してしまう才能がある)。アイドルにあこがれる姉、二卵性双生児の弟はいたって平凡。 家族関係は悪くはないが、なぜか一人だけずば抜けた天才である為、心に[孤独]を抱えています。 天才少年の目で見た世界や大人の反応、彼独特の悩みが実に興味深い。 思考を図解イメージで見せてくれるのでスピヴェット君の世界に引き込まれます。さすが[アメリ]の監督ですね(^^) 優しさと冒険あふれる家族愛ムービー📽なのです。
    210
    不覚にも、号泣、号泣、号泣 小さい頃、大人に内緒で友だちとバスにのって、冒険した時のドキドキがあった。あの頃に戻りたいと思ったし、懐かしい気持ちがした。一人一人不器用すぎるところが愛しかった。
    120
    個人的には★4.5。 終始主人公T.Sのナレーションでほんわかと話は進んで行く作品ではあるが、意外と情報量が多く、最後までチョコたっぷりと伏線を回収してくれる。 その為、多くの人は伏線を聞き逃し、この作品の良さには気付きにくいと思う。なのでオススメ度としての★4.0。 内容としては「ホームアローン」のケビンが遥か遠くのワシントンDCまで家出するような内容。 ただこの作品はT.Sの言葉ひとつひとつをしっかり聴いていればとても面白い。 マツの木の話の流れは最高に面白かった。 T.Sのスピーチを聴いて疑問を持った方はこの作品は向いていないのでしょう。 ただ終始T.Sの一挙手一投足を見てるだけで心温まる作品ですし、最後のオチは物凄く優しくわかりやすいのでオススメです。 その他の小さく散りばめられたオチの数々は2回目に取っておくのも醍醐味だと思います。 ______ 「永久機関」を考えたT.Sですが地質学的にはほんの一瞬。つまり永久ではないんですね。 この完全なのに不完全みたいな比喩表現や、「子供はいつ大人になるのか」という話ひとつひとつに意味があって面白いです。 純粋な子供は400年は永久ではないですが、大人になると永久ではなくなるんですかねぇ。色々知ると定義は変わっていくんでしょうか。
    30