Jeanne Dielman, 23, Quai du Commerce 1080 Bruxelles
Jeanne Dielman, 23 Quai Du Commerce, 1080 Bruxelles
1975 · Drama · Belgium, France
3h 22m
(C)Chantal Akerman Foundation



A lonely widowed housewife does her daily chores, takes care of her apartment where she lives with her teenage son, and turns the occasional trick to make ends meet. Slowly, her ritualized daily routines begin to fall apart.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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亮一
4.0
朝起きて息子を起こす前に靴磨き コーヒーを沸かす 非常に効率的な動きだ 息子を送り出すとベットメイキング 郵便局に行き 食料品を買い いつものカフェでいつもの席でお茶をいただく アパートに帰るとポテトを蒸す すると男が来て事をし 金を男からもらう いつもの変わらぬルーティンなんだろうこれが何十年も続いていることが想像つく。これを観客はずっと見せられるのか?退屈だ しかしずっと凝視していたらやがてちょっとづつ変化に気付いてくる なにかがおかしい。変化が増幅していく そしてラストは!まったく予想できないラストに只々唖然。彼女はルーティン通りだったら崩れなかったのか?それとも壊したかったのか?電気もつけず部屋でぼうっとしてるシーンが余韻を残す。
akubi
4.5
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Hitomix
WatchList
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NO_C4H10
0.5
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Taul
5.0
『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』鑑賞@京都みなみ会館。3時間超えの主婦の日常だが計算された脚本でそのショットとアクションに釘付け。反復と差異、見せない技、ミステリー、サスペンスなど映画の要素もぎっしり詰まっていた。そして女性映画としてある究極に。圧倒された。
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2.5
この映画は定点観測の如く設置されたカメラで映し、まるで昆虫観察のように主人公の日常を映しているらしい。 人が人らしくない。人として見られていない。そうやって想像してしまう…。 収容所に閉じ込められたユダヤ人のように。それがアケルマンの家族と重なり、まだ観ていないのに悲しい気分になった。 しかもタイトルも住所と名前でなんか冷たさを感じる。 また内容として、主人公が平凡な暮らしを続けていくのに対し、とある変化によって日常の不整合さがどんどん表面的に出ていく感じだと観る前は思っている。 あと「映画史上最も女性的」ってどういう意味か気になるところ。 「感想」(ネタバレあり) お金入れる器の蓋閉め忘れ、電気の消し忘れ、ボタンの付け忘れ、靴磨く道具落とす…。 平凡な暮らしの変化による異常な焦りや、変化させた者に対する恐怖(変化させた者が木曜日にも来るため)をジャンヌから感じとれる。 その恐怖が殺意を生むところは私には理解できなかったが、変化によって指摘されることに抵抗感持つのは共感できる。 そして男性優位社会において主婦は「家事」や「買い物」といった縛りがある。縛りをスケジュールに入れないといけない。そのため縛りをいつも同じ時間帯で行うようにしたほうがいいという考えは他の予定が入ったときの調整をしやすいので理解できる。 また「また結婚したい?」の質問に対して、ジャンヌは「一人のほうがいい。」みたいな台詞を言っていたのが印象に残ったし、抱き上げたら赤ちゃん泣いてしまうのに三回もやっている(しかも泣き止んだタイミングで三回目の抱き上げをしていた)のは個人的に理解できない。
3.2.1.0
4.0
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ゆう
3.0
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