Eternals
Eternals
2021 · Action/Adventure/Fantasy/SF · United States
2h 36m
(C)Marvel Studios 2021



The Eternals are a team of ancient aliens who have been living on Earth in secret for thousands of years. When an unexpected tragedy forces them out of the shadows, they are forced to reunite against mankind’s most ancient enemy, the Deviants.
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おさ
0.5
This may contain spoiler!!
てっぺい
4.0
【ダイバーシティ映画】 同性愛も聴覚障害もあるヒーロー達。中国系監督で、役者も世界中の国から集結、これぞ現代の新しい視点で見るべきヒーロー映画。マーベルお得意のワクワク感と映像美は無論顕在。 ◆トリビア ○ 監督は大の日本コミック好きで、本作メインキャラクターのキンゴの能力に「幽☆遊☆白書」浦飯幽助の”霊丸”を取り入れた。(https://www.oricon.co.jp/news/2212551/full/) ○ファストスはMCUで初めてのゲイとしてのスーパーヒーロー、マッカリは初めての聴覚障害者としてのスーパーヒーロー。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エターナルズ) ○ マッカリを演じるローレン・リドロフも聴覚障がいのある女優。(https://screenonline.jp/_ct/17490467) ○アンジェリーナ・ジョリーがアクション作品に出演するのは10年ぶり。(https://eiga.com/movie/93864/) ○アンジェリーナ・ジョリーは元々カメオ出演程度の予定だった。彼女自身は当初は出演を拒んでいた。(https://www.frc-watashi.info/eternals-producer-commnet-angelina-jolie-was-cameo) ○ セルシ役のジェンマ・チャンは『キャプテン・マーベル』ですご腕スナイパー、ミン・エルヴァを演じている。MCUに違う役で2度登場するのはミシェル・ヨーに続き2人目。(https://screenonline.jp/_ct/17490467) ○監督は中国生まれの女性監督、キャストの出身地はアメリカ、英国、メキシコ、パキスタン、韓国などまさに世界中から集結。(https://screenonline.jp/_ct/17489327) ○ 本作の監督クロエ・ジャオは、『ブラック・ウィドウ』の監督の最終候補にも挙がっていた。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エターナルズ) ○サノスは、エターナルズから生まれたが、ディヴィアンツの遺伝子を持っていたなど、過去のMCU作品といくつも繋がりがある。(https://screenonline.jp/_ct/17489327) ○オープニングで登場した少年は「存在のない子供たち」主演のゼイン・アル・ラフィーアで、彼の名にちなんでゼインと名付けられた。(https://www.berlin-report.net/2021/10/zain-al-rafeea.html) ◆概要 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)第26作目。 【公開】2021年11月5日 【上映時間】157分 【監督】 クロエ・ジャオ(39歳にして長編第2作『ノマドランド』(2020)でアカデミー賞監督賞を受賞した中国出身の女流監督) 【出演】 「チェンジリング」アンジェリーナ・ジョリー 「クレイジー・リッチ!」ジェンマ・チェン 「ゲーム・オブ・スローンズ」リチャード・マッデン 「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」キット・ハリントン 「新感染 ファイナル・エクスプレス」マ・ドンソク(本作でハリウッドデビュー) 『メン・イン・ブラック:インターナショナル』クメイル・ナンジアニ 『ゴジラvsコング』ブライアン・タイリー・ヘンリー 『ダンケルク』バリー・コーガン ◆ストーリー 遙かな昔から地球に存在し、7000年もの間、陰から人類を見守ってきたエターナルズ。最凶最悪の敵サノスによって半分が消滅させられた全宇宙の生命は、アベンジャーズの戦いによって復活したが、その時の強大なエネルギーによって新たな脅威が誕生し、地球に迫っていた。その脅威に立ち向かうべく、これまで身を潜めていたエターナルズが再び集結する。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆映像美 特殊能力の不思議な映像美オンパレード。ディヴィアンツのクリーチャーを蹴散らす冒頭から、ディヴィアンツを木に変化させて退治するセルシ、まるでターミネーターな人型に変化・進化していくクロ、そしてまさかの仲間割れで起こるその特殊能力バトルでテンション頂点。個人的には光速でイカリスを追い詰めていくマッカリにめちゃくちゃ痺れた。そして何よりセレスティアルズの誕生時。海から登る山が指の一部で、次第に手や顔の全貌がじわじわ見えだす超巨大なスケールのゾクゾク感たるや。 ◆ワクワク感 そんな映像美や迫力バトルに終始ワクワク。仲間割れの意外性もあったし、ギリシャ神話のイカロスになぞらえて太陽へと向かい自害するイカリスの演出もニクイ。そしてミッドクレジットとポストクレジット。サノスの弟の登場に、デインを止める誰かの声(どうやらデインは原作ではブラックナイトというれっきとしたマーベルの重要キャラ)。マーベル全体の世界観に話をきちんと繋げて、本作が巨大な構想の中の一部でしかない事を想起させるワクワク感は、もうマーベルお手のもの。さすがでした。 ◆人間らしさ 7000年もの間、地球に潜む生命体でありながら、時に人を守り人を憂い、そして時に人を羨むエターナルズ。仲間割れもさることながら、自分達の起源に絶望し、ディヴィアンツからは“殺りく者”と罵られる。自分達が何者であるのか、そして何が善で何が悪なのかの自問自答。元彼元カノのロマンスもあれば、同性愛や聴覚障害までヒーローが抱える現代ならではのダイバーシティ。神の子でありながら実に人間らしく描かれている彼らは、ヒーローでありながら実は1番人間らしい。転じて言えば、本作を見る人の誰しもがヒーローになれる力がある、ヒーローになる事ができる、そんなメッセージが込められているなんて見方も面白いかもしれない。
セイクク
4.0
マーベルの新しいヒーロー映画です。 クロエ・ジャオ監督。 中国人監督で中国系の主役ってのが「Bao」やアリババ資本丸出しの「ワンダフル・ジャーニー」など映画作品での国威発揚キャンペーンを感じちょっと嫌な感じでしたが…世間の酷評とは違いなかなか面白かったです〜 (o^^o) (ジェンマ・チャンは良かった☆) 初期マーベル作品と比べるとあらゆる点で完成度が高くなっています♪ お金のかけ方、見せ方、映像美、カメラワーク、大人目線でも耐えうる仲間関係の描写など…とてもお披露目作品とは思えません〜 ☆☆☆☆ キャラの存在感はドルイグ役のバリー・コーガンがずば抜けています〜(>_<) 「聖なる鹿殺し」でも凄い存在感でしたが、今回も出てきてまだ喋ってない段階から目立っていました♪ 凄い俳優さんですね〜☆ セルシ役のジェンマ・チャンもかなり良く、マ・ドンソクもなかなかでした♪ 各キャラクターの能力もなかなかイイ! では…アベンジャーズを超えたのか⁈ …これは厳しいかもしれませんね。 エターナルズそのものの設定自体イマイチで、今作は時間が長すぎで間延び感が否めません… (*´ω`*) 今作に関してはヴィランも魅力がなく、エターナルズメンバーもアベンジャーズほどのオールスター感がありません↓ ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、ベネディクト・カンバーバッチ、クリス・ヘムズワース、トム・ホランド、エリザベス・オルセン…このレベルの個性が奇跡的に揃わないと難しいですね… (●´ω`●) あと多様性の盛り込みすぎが自然な感じではなく、かなりしつこいのも気になりました〜 ☆☆☆ 次回作もありそうですが、最後に出てきたキャラクターといいサノス&エンドゲームを超えるのはかなり厳しそうなイメージの作品でした… (*´ー`*)
ETO
4.0
うーん、めっちゃ良かったという意見もあるけど、やっぱりアベンジャーズがいい… エターナルズの人たちも良いんだけど、どこかX-Menのような感じがしてならない。 アベンジャーズは人離れしてたし、人というよりはキャラクターって感じだけど、エターナルズはどこかドラマのような感じになってた気がする。 いつものドカン・バーンはあったけど、アベンジャーズの方が個人的に好き! これから、エターナルズにも好きになれるキャラクターが出てきてくれるとうれしいな〜
くらっしゃあ
3.5
観終わって、まず感心したことは『エンドゲーム』の【指パッチン】の後の世界に、この『エターナルズ』を持ってきたこと。 もう、MCUの製作陣の冒険心、強かさ、明哲さ、自信といったものをまざまざと見せつけられた気分だ。 またエターナルズのメンバー構成からもあきらかなように、あざといくらいに、今よく言われる【多様性】を意識した作りになっている。これは、監督に『ノマドランド』のクロエ・ジャオを抜擢したという点でも伺える。 比較的まったりした展開での2時間36分には正直【冗長さ】をおぼえなくもなかったが、いちおう、7000年に渡る物語だしなーというところで折り合いはついたし、なにより久しぶりのサルマ・ハエックは素直に嬉しかった。 ただ、エターナルズのひとり、イカリスが『ザ・ボーイズ』のホームランダーにしか見えず、ちょっと困った。 それにしても【この世界に暮らす一般人】の方々は大変だわ。 【Disney+】
高橋 正男 (ラー油)
4.5
エターナルズ 未公開シーンも観たくなるです👍 [本当はでっかいスクリーンで観たいエターナルズ or 本当は家でじっくり観たいエターナルズ] ※1月12日にディズニー+で配信予定です 賛否ある感じにはなってますが 僕は、これまでとは別物だと割り切って観てます (まぁほとんどの人はそうだと思う) ※癖の強い映画を 最近いろいろ観たので感情ごっちゃになっちゃって ちょっとエターナルズの感想まとまらなくて困ってました…… から2ヶ月後のレビューになりますが 異色作としてはめちゃくちゃ最高でした👍 まぁホントに これまでのMCUと全くスタイルが違って 撮影スタイルもガラッと変わってたし やったことないことやろうって 意気込みがすごかったなってのと (ここの部分はシャンチーも一緒) ホントとんでもない映画です 率直な感想人間ドラマも素晴らしい! 映像も話のスケールも満足👍 (最近ポリコレ臭がして受け付けない って方多いよね ディズニーがどうたらこうたらって 自分はそんな気になんないだけど ちょっとポリコレ批判がどうも気になる そういう人のための映画も世の中あるとは思うけど …余計なことか) 登場人物の名前把握 セルシ(本作の主人公 物質を作れる) イカリス(空飛べる 目からビーム) スプライト(見た目が子供で姿変えられる) キンゴ(吹替で見ると銀さん) マッカリ(早く走れる 聴覚障害者の方) ドルイグ(精神操れる ダンケルク) ギルガメッシュ(最も怪力で新感染のマ・ドンソクだす) セナ(ただのアンジェリーナ・ジョリー) ファストス(物作れる GvKに出てた黒人のコメディアン) エイジャック(リーダー的な人 デスペラード) ※ネタバレあり ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 冒頭のMARVELロゴの入り方が完璧だったので うぉおお!ってなりました笑 (DUNEでやれなかったことを これでやっててびっくり 単にPink Floydのtimeが好きなだけってだけですが) ※剣客商売の2話でも使われたtimeですけども (時代劇にめっさ合ってたwww) あとテロップはホンマに ブレードランナーオマージュでしたよね笑 文字の出方も速度もフォントも ほとんど同じだった気がする 渋いSFの影響受けた芸術寄りのアメコミヒーロー異色作 (神様群像劇) +撮影スタイルはテレンス・マリック +超多様なダイバーシティなキャスト ↓ はっきり言ってとんでもないもの作ったなと笑 映画ファン 及び批評家が騒ぐだけある笑 ただ一個不満としては インド映画の踊りのシーン 全然本家っぽくないっていう… もっと迫力ほしかったかなと (キンゴのシーン) ここだけははっきり言える笑 (もっとキレッキレのダンスね) ノマドランドの監督だけあって 人間ドラマはシリーズで 一番繊細だったかな…個人的に 神様なんだけど 一番人間味のある神様 …後半ロボットってことが明かされますけど笑 ただせっかくだから もっと映像美の方を強めにしてほしかったかな… (ロケシーン全部マジックアワーの時に 撮影したと言ってました がちょっ分かりにくかったので😅) まぁあれ以上長くシーン撮ると スタジオ側からも観客側からも怒られそうやけど でもあれがちょうどいいのか (人間ドラマ面では ブラック・ウィドウもちょっと泣きそうになりましたよ 良かったあれも) あとそのさらに 7000年前とかも描くので、 メソポタミア文明とかバビロン文明、 都市伝説好きにはすごい良かった (まぁせっかくなら 都市伝説好きとしては ギョベクリ・テペにも触れてほしかったけどね笑 (トルコの) 知的好奇心満載で笑) ※単に壮大な話が好きなので もうワクワクが止まらんかったわ いろんな意味で感情ごちゃまぜですよ サイズ感も実写版グレンラガンやし笑 アメコミ映画でやれることも ここまで来たのかってなりました笑 ただ所々欠けてる部分もあったので 個人的大満足にはあと一歩って所でしたかね😅… それはまぁしゃあない やってることは傑作級ですけど(総合的に) いろんな意味であと一歩って所が 何箇所もあったのはもう心がゆいです笑 まぁ大チャレンジしたのに そんな欲張ったことは言ってられない笑 ちなみに シャンチーは後半CG粗いのが 目立ったんだけど (総合的にはこれも大満足でしたけど) 今回のエターナルズは映像が とても美しくてまた観たくなるぐらいで👍 あと シャンチーと同じくらい異色作で (偏見ぶっ飛ばせってエネルギーが双方強い!) シャンチーでCG 映像面で不満足の部分を エターナルズで補えたと考えればまぁね笑 逆にエターナルズで映像的に あとストーリー部分で不満で そこをシャンチーで補える人もいると思うし 今回は 総合的に最高なんだけど 総合的に不満足という笑 総合的に最高なら これはもう満足でいいんやないか? (まぁでも不満足なら不満足と正直に…) よく156分でまとめた素晴らしい よしじゃあ今度は未公開シーン入れた エクステンデッド版作ってくれ… (もうちょい説明付け足したverの) まぁでもそのぐらい今回のドラマシーン良かったです ここまで来るともっと見たくなりました笑 3時間Ver全然観れます笑 (また長文なレビューですみませんm(_ _)m) 毎回情報過多する 追記 ザ・スーサイド・スクワッドでは 感情爆発して涙ボロッボロ出たんですけど 今回そこまで行けなかったので (※個人的には涙ボロッボロ出ましたあれで…) 質は良いけど 音楽 演出面でもあと一歩って所でした… 感情爆発できる要素あったと思います笑 ちなみに今回音楽はアイアンマンの作曲家らしいです (※ラミン・ジャワディ パシフィック・リムとか有名っす) 最近音楽がけっこう重要だと気づいた ※自分の場合それが感情爆発の引き金になる あと、原作は知らないんですが さすがにこれ知っとかないと楽しめんぞ… と察していたので (なのでちょっとズルいですが) 柳生さんのエターナルズ解説動画を見てから 本作観たので もう取るように次々専門用語が分かる分かる (人間ドラマとか見せ方が良いと 気になんないだけど) ↓ こういう映画がね 今後また増えていきそう (DUNEもまぁいきなり専門用語を 当たり前のように使うので DUNEも予備知識つけとかないと厳しい… スターウォーズはまだ大丈夫 ただあれはEP1から見ると?になる いつか専門用語だけで作った映画 観てみたいっすね笑 (これこそ僕にしか需要なさそうやけど)) いやーまた観たい映画だ! 追記② ガーディアンズのエゴも セレスティアルズだったのか… 追記の追記 2021年 に出会ったベスト 新作 1.ザ・スーサイド・スクワッド 1.シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 2.シャン・チー 2.ゴジラvsコング(そんな良かったん!?ってなるかもだけど単に自分好みだった) 3.デューン/砂の惑星(音楽と映像と美術だけでも上位) 4.エターナルズ(今作) 4.ブラック・ウィドウ 5.ガンズ・アキンボ 5.Mr.ノーバディ 6.ジャスティス・リーグ スナイダーカット (アメコミばっかやな…) ちなみに1位の2つは どちらとも泣いたからというのが 大きな理由ですね笑 旧作↓(※ジャンルはバラバラ) 1夢の涯てまでも (ヴィム・ヴェンダース幻の作品 ザ・シネマにてようやく鑑賞 結果2021年1位笑) 2ミッドナイト・ラン (カメ止めの上田慎一郎監督が好きな映画) 3ロード・オブ・ザ・リング3部作 (SEE版) 4シッコ(マイケル・ムーアのドキュメンタリー) 5ハンガー 5バベル 5.歓びを歌にのせて(LiLiCoの生涯ベスト1位) 音楽ベスト 2021年 ザ・スーサイド・スクワッド (ジョン・マーフィー) DUNE(ハンス・ジマー) 2020年 テネット(ルドウィグ・ゴランソン) 2019年 ジョーカー(ヒドゥル・グドナドッティル)
Till
2.5
『ノマドランド』でアカデミー作品賞を受賞したクロエ・ジャオ監督が手掛けるヒーロー・アクション映画。 MCU作品としては26作目、フェーズ4に突入してからは『ブラック・ウィドウ』『シャン・チー テン・リングスの伝説』に続く3作目となる本作。エターナルズのメンバーの半分は女性、人種もバラバラ、そして中には聴覚障害者や同性愛者もいるという、かなり多様性に配慮が為されたキャラクター設定。しかもそれらが物語上深く関わってくるわけでもなく、何か特別な意味づけがされているわけでもない。ごく自然に、当たり前のように描かれる。そういったマイノリティの方々に逆に“誰も触れない”という、ある種究極的なダイバーシティが実現されており、「ヒーロー=力強い男」というマッチョイズム的な固定観念を覆すような姿勢が非常に現代的。「ヒーロー像の転回」が垣間見える作品だった。 ただ、ヒーロー映画として満足のいく出来映えかと言えば決してそんなことはなく、むしろ物足りなさを感じる。MCUには必要不可欠、というか当たり前のように達成される「テンポの良さ」にも欠けており、全体的に展開が鈍重。何せメンバーが10人もいるので、回想シーンを織り交ぜながら一人一人を掘り下げるのにかなり時間がかかっちゃうし、そしてその割りにはそこまで深く掘り下げられていないのも残念。それが原因なのか、個人的にあまり愛着のわくキャラクターが見つからなかった。メンバー全員が初めまして状態なのも理由かもしれないが、知名度の低いキャラクターばかりで構成されているのにもかかわらず全員を魅力的なキャラクターへと作り上げた『ザ・スーサイド・スクワッド 極悪党、集結』のような成功例もあるわけだがら、やはり脚本に問題があると言わざるを得ないだろう。過去作『ノマドランド』や『ザ・ライダー』などで「ドラマ性」を評価されてきたクロエ・ジャオ監督の本領は発揮できてなかったように思う(批評家からも低評価気味)。ただ、逆に「アクション」の部分は意外と見応えがあったので、ここは結構満足できた次第。 MCU作品はそこまでシリアスにせずにもうちょっとライトな作風でもいいと思ってるので、次作ではその辺を改善してほしいです。
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.5
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