Weekend at Dunkirk
Week-End a Zuydcoote
1964 · France
1h 59m



In June 1940, during the Dunkirk evacuation of Allied troops to England, French sergeant Julien Maillat and his men debate whether to evacuate to Britain or stay and fight the German troops that are closing-in from all directions. - from IMDB
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dreamer
3.5
このフランス映画「ダンケルク」は、ロバート・メルルの小説「ズィドコートの終末」の映画化作品で、1940年6月の北フランスのダンケルクに近い海岸に40万人近くの連合軍側の兵士たちがいた。その中の3人の男たちが出会った娘をめぐるエピソードを中心に、戦争による悲劇を厳しく見つめた作品だ。 第二次世界大戦を素材にした戦争映画は数多いが、この作品のような角度から描いた映画は珍しい。 連合国側のダンケルクでの退却は、第二次世界大戦でも、ノルマンディー上陸作戦に次いで有名な事件なのに、負けて退却するという事で、それまで戦争映画の題材として描かれる事がなかったのだろう。 そのダンケルクでの退却をテーマにしているところから、公開時は珍しい異色の戦争映画だったのだろうが、壮烈無比とか凄惨苛酷といったものでもなく、アメリカ映画のように英雄主義ともかけ離れていて、まさに袋の鼠となり、土壇場まで追いつめられているのに、すこぶる人間的な男たちを描いているのが異色で、さすがフランス映画だなと妙に感心させられた。 逆に言えば、この作品に壮絶な戦争スペクタクルを期待したりすると、エキストラを大勢使い、規模は大きいにも拘わらず、物凄い迫力の場面はなく、都合のいい時に敵のドイツ軍が砲撃してきたり、飛行機が来襲したりする程度なので、肩透かしをくらってしまうが、実はそのようにスペクタクルとして描かないところが、この作品の良さなのかも知れない。 例えば、主人公のジャン・ポール・ベルモンドは、船に乗せてもらえず、うろうろするが、少しも焦ったり不安に怯えたりしているような表情を見せない。彼を取り巻く数人の登場人物も同様で、すこぶる日常的なのだ。 不思議なもので、この映画を観ているうちに、これが本当で、やたらに悲壮がったり勇敢ぶったり、通常の戦争映画の人物の方が嘘じゃないかと思えてくるほどだ。
ご自由さん
3.5
題名からは勇猛果敢な戦争アクションかと思いきや、声高に訴えるのでなく静かに淡々と焦燥感虚無感を漂わせた反戦映画。 若かりし頃、観たような感じ。以下の解説がピッタリ。 「広大な海岸にテントが無数に並び、強い日射しの中、何も前向きなことは始まらず、焦燥だけが募っていく。 そんな生活を淡々とやり過ごしていく兵士たちの姿が 戦争の一面の真実を確かに示している。ユニークな反戦映画。ここでのベルモンドは虚無と優しさを漂わせ、いい感じである」
しじらみ
4.0
死体運び屋を始めとした煙草を巡るやり取りが素敵。 そして死へと向かっていく者の視点の俯瞰ショットが収められているので傑作。 感傷的になっていく後半はちょっとダレるけど、階段落下を変わったアングルで見せてくれるからNO問題。
maco
Watching
フランス兵から見たダンケルク。クリストファー・ノーランのは観ていないのだけれど、こちらはより人間味があるのでは、と思わせる。戦場では理不尽な死があり、それでも人間らしい正義をつらぬこうとする人もいれば、捨ててしまう人もいる。運命は皮肉だ。
さやさん
4.0
ベルモンドかっこよすぎ 戰争ものだけど戦争をあまり感じず、地下室のシーンはうんわぁぁぁってくらいドキッとした! よかった
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