Better Days
少年的你
2019 · Crime/Family/Drama/Romance · China, Hong Kong
2h 15m
(C)2019 Shooting Pictures Ltd., China (Shenzhen) Wit Media. Co., Ltd., Tianjin XIRON Entertainment Co., Ltd., We Pictures Ltd., Kashi J.Q. Culture and Media Company Limited, The Alliance of Gods Pictures (Tianjin) Co., Ltd., Shanghai Alibaba Pictures Co., Ltd., Tianjin Maoyan Weying Media Co., Ltd., Lianray Pictures, Local Entertainment, Yunyan Pictures, Beijing Jin Yi Jia Yi Film Distribution Co., Ltd., Dadi Century (Beijing) Co., Ltd., Zhejiang Hengdian Films Co., Ltd., Fat Kids Production, Goodfellas Pictures Limited. ALL Rights reserved.



Nian is trying to get into shape for the state Gaokao exam. Her chances of getting a spot at university depend on her score and the constant bullying of her classmates is not helping much. Bei’s world is the street, with all its dark corners. A night-time encounter brings the shy schoolgirl together with the street-savvy trickster, Bei. When Nian’s school nemesis turns up dead, the new allies come under suspicion.
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You Owe Me Once

高考 (電影《少年的你》配樂)

A Good Person

Let Me Go

A Drop in the Ocean
あっちゃん
5.0
中国で250億円の興行収入を得て大ヒットを記録し、青春映画ジャンルで歴代1位を樹立した、 中国・香港合作の感動の青春映画。 中国におけるいじめ、受験戦争、ストリートチルドレンなどの社会問題を背景に、中国最難関の大学合格を目指す優等生の孤独な少女と、親に捨てられ一人で必死に生きてきた不良少年の純粋な魂の触れ合いを描く。 第39回香港アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞を含む8部門受賞。これまでに50以上の映画賞を獲得し、第93回米アカデミー賞では国際長編映画賞ノミネートを果たす。 中国で「13億人の妹」の愛称で親しまれてきた人気女優チョウ・ドンユイと、国民的アイドルのイー・ヤンチェンシーが圧巻の演技。ただの恋愛を超えた美しくピュアな魂の結びつきに激しく胸を揺さぶられた。今年これまでに劇場で観た映画の中でナ ンバーワン。
wishgiver
4.5
今年公開の洋画ではダントツのNo.1! 脚本、キャスト、カメラワーク、演出、編集すべてが完璧な作品に久々に出会えました。 This used to be our playground. This was our playground. 冒頭の授業風景から主人公チェン・ニェン(チョウ・ドンユイ)の存在感に心を鷲掴みにされる。 そして舞台は中国の壮絶な大学入試「高考(ガオカオ=大学統一入試)」を数ヶ月後に控えた高校時代へ。 自殺した同級生の亡骸に上着をかけたことをきっかけに周囲からイジメられるようになったチェンは、ある日チンピラのシャオベイ(イー・ヤンチェンシー)と知り合う。 貧しい母親との暮らしから脱出する唯一の手段である受験に集中したい一念でシャオベイにボディガードをしてもらうことになったチェンだが、シャオベイの不在を狙ったイジメは止まらず、さらにエスカレートしていく。。。 ---------------------------------------------- 本作は未だに無くならないイジメの根絶を願った作品ですが、まず同級生の自殺シーンを、そのシーンを一切映さないで描くシークエンスからとんでもなく秀逸で、とにかくカメラワークがカッコよすぎる。 そしてなんといっても「中国13億人の妹」チョウ・ドンユイがたまらなく眩しい。 理不尽なイジメに耐えながらもひたむきに受験に集中しようとするチェン・ニェンの人間的美しさと儚さが訴えかけてくる正義の意味。 撮影当時26歳だった彼女の、表情に出さない喜怒哀楽の演技と涙が神がかっていて、超絶素晴らしかったです。 壮絶なイジメと苛烈な受験戦争を舞台に、優等生とチンピラの交流を描いたストーリーも見事。 「勉強して、テストを受けて、いい学校に行って、頭がいい人になって答えを見つけたい。 もしできるなら、世界を守りたい」 アカデミー賞国際映画賞ノミネートの大傑作をぜひ映画館で堪能してください。超オススメ! 2021.7.22@京都シネマ
隣の唐十郎
4.0
実話に基づくとの事で、どこまで真実かはさておき感動的な物語でありました 傷だらけの少年と少女 立場は違うけどお互い絶望的な状況 陰湿ないじめか野放しにされるのは、 熾烈な受験戦争が生む[勝ち負け至上主義]が人の心を蝕むからか? 何があろうと[いじめ]は100%加害者が悪い 大学に入っても競争社会は死ぬまで続く 熾烈な競争は一握りの勝者と大量の[燃え尽き症候群]を生む [いじめ]は弱肉強食社会の縮図
しむこ
3.5
冒頭。ん、なんだこのメッセージという違和感があった。 序盤。非常に面白い。 中盤。ヒロインが最終的に英語の先生になるというシーンが初っぱなにあったことも(なぜか、さっき見たにもかかわらず)忘れて、あれ?死んじゃうんじゃないの?え?え?それ悲しすぎるだろ!と、すごい引き込まれた。 終盤。誰が殺ったんだ! ラストシーン。いやいや、普通に並んで歩けよ。 最後の最後。主演の男が素でしゃべってる😰いやいや、それだめでしょ。冷めるわあ。 昔、石田一成のドラマで「未成年」てのがありまして、最終回に屋上かなんかでやたら長い演説をするってのがあったが、あれと一緒。 言葉で朗々とメッセージを言ったら駄目だろ! それを言わずに内容で感じさせてくれよ! 冒頭とラスト。いらんがな。 十分伝わってるから。 蛇足とはこのことなり。 ヒロインは生駒ちゃんと辻ちゃんと加護ちゃん(たまに広末)を足して割ったような、味のある顔で、それが役にハマっていた。 しかし、ラストの主演男優のカメラ目線語りかけ、いらんわあ。いじめ対策アピールもいらんわあ。 変なもん足すなよ。不味くなるだろが!
アリちゃんパパ
4.5
イジメを受けていた女子高生と彼女を守ろうとした不良青年。イジメが起こした悲劇を描いた青春映画の傑作です。 ひょんなことから知り合った女子高生と不良青年。孤独な2人が徐々に愛情を深めてゆく過程が丁寧に描かれています。ヒロインが誤ってイジメの主犯格を殺害してしまうのですが、青年が罪を被ろうとします。結局は警察に真相を暴かれてしまうのですが、2人が互いに相手を庇おうと健気に頑張る姿に 泣かされました。 ラスト近く、先生になったヒロインがイジメを受けていると思しき少女を伴って下校する姿が防犯カメラに映るのですが、思わず拍手喝采してしまいました。是非ご自分の目で確かめて下さいね。 チョウ・ドンユイは、やはり天才です。ヒロインの揺れ動く心情を見事に表現しています。佐藤健似のイー・ヤンチェンシーの繊細な演技も素敵です。
隣の映画初心者
5.0
「いじめ」問題を取り上げた作品なのだが、主人公の同級生達のやり方が、ほんとに酷いこと。 日本でも似たようなことは現実に起きているのかもしれない。でも、どうかな、北京大、清華大を狙うようなクラスで、こんなことやってるものなのか?灘やラサール、開成、筑駒、桜蔭とかでそんなことやってるものなのか?と 日本のいじめより、高年齢かつ学歴高めで陰湿なんじゃないか?と。 反社会的な人たちが少なくない上、格差が大きい国、だからなのか? などと、作品自体より社会問題に関心がいってしまった。 役者さん達、皆、さすがって言えるほど素晴らしいと思う。人口も圧倒している国だから、なんだろう。 演出は、日中韓あと北欧系とかカナダ風の感じを受けました。少しレオンを思い出したり、日本の刑事ドラマ的な感じもあったり、不思議な魅力の作品です。
星ゆたか
3.0
2022.6.23 「いじめ問題」「学歴至上主義」 「格差社会の闇」などのテーマに基づき、中国の人気トップアイドルを起用し制作され大ヒットした映画。 物語は同級生の自殺をきっかけに、いじめ始められる大学受験間近な娘チェンと、ストリート・チルドレンの青年シャオベイの、みずみずしくも涙ぐましい関係を中心に進められていく。 二人の関係を物語る劇中の言葉。『ドブに住んでいても星空を見つめる者はいる』(オスカー・ワイルド書) チェンの通う進学高校でその自殺がある訳だが。 まず教室の生徒の各人の、机の上の教科書などの積み上げの量がスゴイ! 大学入学試験に向けて、学校でも『必勝!』『頑張ろう!』と教師も生徒も拳を挙げ唱和する。過熱した学歴尊重ムードの異様な光景だ。 そんな息詰まる学校生活の中での《いじめ》 金持ちの女の子をリーダーとする三人組。一見ヒロインより可愛い容姿の、リーダーの彼女の陰湿で執拗な振る舞い。いじめを楽しんでいる。人が一人死んだばかりなのに、警察の調査が入ったため、何をチクッタ?と迫る。この金持ちの女の子は、多分親からも周りからもチヤホヤされ、人の心の痛みなど測りしる経験がないのだろう。学校内外で体をコズイたり、スマホでイジメ拡散したり、家の壁にイタズラ紙を貼り出したり歯止めがきかない。家庭から学校からの既成の秩序に息苦しくなり、刹那的快感を得るためのイタズラという所か。 またイジメられているチェンに同情的な、クラスの男の生徒もいて、たまに声をかけてくる。『あと少し、受験が終わるまでの辛抱だ』チェンと同じ、多分合格できる優秀な子であるらしい。イジメをやめさせようなどと積極的に動きはしないけど。 そんななか、学校帰りに暴行を受けている青年の現場にふれ、知り会うことになったシャオベイ。 子供の頃両親に見捨てられ、掘っ立て小屋のような所で一人で暮らしている。何か規制スレスレの悪事を兄貴分や仲間と共に行い、暴力ざたも日常茶飯事。そんな彼にチェンはいじめからのボディガードを頼む。 この映画では、“いじめ”に対して学校の教師、生徒の親、取り締まりをする刑事と三方から描かれる。 教師はすぐ生徒に報告するようにと。しかし最優先すべきは受験。何が生徒一人一人の心の求めなのか配慮できない。 親側はチェンの片親・母は出稼ぎで普段一緒にいない。大学出させる為に必死。ただその思いは貧しいながら付する。 または金持ちの親などは型通りの接触で、子供たちの心の隙間に気づいていない。何かことが起こって慌てふためく。 そして中でも一人の若い刑事が、この“いじめ”問題に親密に心を配った。それは先輩刑事や妊婦の女性刑事より、入念にどうすれば一番いい解決方法が見いだせるかをあたった。自分が未来に向けて歩み始めた、彼らと年齢が近いからだろう。 こういういわれなき理不尽な“いじめ”にあった時、私ならどうするだろうか?と考える。映画を見てて思わず、抗戦態勢の握りこぶしにいる自分だ。ただ現実にはすぐやられちゃうかも。 声を出し誰かに助けを求める。改善策を図るか。グット我慢する。相手を理解しようとする?。それとも反撃は防御の最強手段にでるか。 そして、いじめの三人組は停学処分の身になり、さらに同伴する仲間を増やして、そのいじめがエスカレートしてゆく。そのことで事態はとんでもない結末に突き進んでいった。 映画の最後。中国の“いじめ”問題の最近の取り組み状況のテロップが流れる。やや社会主義国家の啓蒙思想ブロパガンダ的な印象も受けるが。(主演俳優の声明など) そこで、社会や法律・学校や家庭の身近な問題として、何が私達に求められているのか?。 やはり私は心の教育だと思う。 情報の伝達ばかりスピーディになった今日だが、その中で失ってはいけないものは。 大切な全てのものに、個の存在の有意義さに、人としての本来の思いやりや心配りを忘れてはならないのだと思う。 それは日々の暮らしのなかで、社会で関係する人達と共に、少しずつ一つずつ意識して身につけてゆくべきものなのかもしれない。 この映画観賞はそういう気づきを、今回もまた与えてくれた。
北丸
5.0
早くも「今年見た最高の映画」が来たかな?と確信できそうな素晴らしい映画。中国映画最前線はこれといって間違いないし(本国ではもっと先を行ってるかもしれんが)この映画を見れば、間違いなく日本人のほとんどの中国映画に対する認識は変わる。その位の出来だと思う。 背景、カメラワーク、音楽……何もかもが素晴らしい。中でも当然ながら主演のお二人が素晴らしかった。今をときめく若手俳優を二人並べてこの映画かという内容のものだが、二人が全力でそれに応えたのだなという、見ているこっちまで充実感を得ることが出来た気がする。直裁的な台詞がないまま、ただ、視線や仕草で彼ら二人の魂まで食い込むほどの繋がりを見事に表現した俳優さんにはスタンディングオベーションを送りたい。 涙もろいってのを差し引いても、顔がブスになるまで泣きはらすので、お家で見る時はティッシュの箱は必携ですw
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