Mud
Mud
2012 · Drama · United States
2h 11m
©︎2012, Neckbone Productions, LLC.



Two teenage boys encounter a fugitive and make a pact to help him escape from an island in the Mississippi.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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ダニーダン
4.0
2012年 アメリカ映画 131分 ジェフニコルズ監督 マシューマコノヒー タイシェリダン ジェイコブズ ロフランド 物語はボートハウスで両親と暮らす タイシェリダンと親友ジェイコブズとの 淡くも切ない思春期の純粋な2人の想いを 横切る大人たちの身勝手なエゴをどう向き合って どう超えていけるな マシューマコノヒー演じる 男にだらしない女のために自身の命を賭けて殺人を犯してしまう逃亡犯と 少年ふたりの 友情を軸におりなす サスペンス青春ドラマ 本作の主演の少年を演じる タイシェリダンがとにかく カッコよくて 素敵で 上手い撮影当時は16歳くらいだろうか 本作が比較されるスタンドバイミーのリバーフェニックスに 勝るとも劣らないハマり役 私の幼少期〜多感な10代前半とは 月とミドリムシ(//∇//) この本作では14歳のタイシェリダンと 本作ではだいたい30代〜40代前半くらいの逃亡犯役のマシューマコノヒーとの 歳の差の離れてはいても 男同士 人間同士の多くは語らぬもの 紡ぎ出してくれる 2人の間の固い堅い友情、、、、 本作 上質のサスペンスドラマ仕立てのようで その実 多感で敏感な少年の心を繊細に捉えながら 人を信じる大切さ 男同士の固い友情 男女の間の恋愛の尊さ難しさ等々 しっかり観るものの心に刺さってくる 父が運転するフォードのトラックの荷台に後ろ向きに乗る タイシェリダン バイクにノーヘルでまたがり疾走する タイシェリダンも超々大人の私が観ても ウットリするくら ステキだ! 脇を固める マシューマコノヒーにとって父親のような存在 超腕利きの殺し屋サムシェパードも本作をより一層引き締める ラストのサムシェパードの男気には 胸撃ち抜かれます ただ ただ映画初心者ファンとして 超得て勝手ではありますが マコノヒーが愛してやまなかったガールフレンド役は 贅沢をいえば若かりしスーザンジョージ せめて『トゥルーロマンス』頃のパトリシアアークェットに 演じてほしかっのは 私だけです m(_ _)m ラスト近く あれやこれやありまして 必死の思いで ボートハウスのタイシェリダンに今までのお礼を言いに来る マコノヒーに タイシェリダンが言います お父さんがね 女の愛は信用ならないって、、 マコノヒーが返します それは違うよ、、 マコノヒー 素敵です! 最後の最後まで 目が離せない とっても善き作品でした!
みゆ
4.0
過去鑑賞記録。 多感な年頃の少年から見たら、 マッドみたいな胡散臭くて危険な匂いのする謎めいた男ってさぞ魅力的なんでしょうね。 そんなマッドというキャラクターを演じるのにマシュー・マコノヒーはこの上なくハマり役でとても良かった。 タイ・シェリダン君可愛かったな〜(´∀`)
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.5
「女の愛してるって言葉は信用できないっていうけど、そんなことはない」 * * みんな「愛してる」っていうけど、どこまで本当なん?愛してるってなんなん? まだまだ愛についても人間についても知らない中学二年生が、巻き込まれた事件をきっかけにちょっと大人になる話。 * * 中学二男子がかなりカッコいい! 『グランド・ジョー』と同じ子役。
Shou
3.5
サスペンスかと思って見始めてしまった。笑 全然違った。青春映画だった!スタンドバイミー系だったのか... いつの時代も少年は冒険によって成長するのねー、愛に絶望するシーンがいくつかあって、それがとても切なかった。
アリちゃんパパ
3.5
アメリカ南部に住む2人の少年の一夏の危険な冒険を描いた青春映画の佳作です。 少年たちが出会った逃亡犯と交流する中でオトナの愛のあり方に触れ、儚い初恋に破れた体験を通じて成長してゆきます。 ナイーブな少年2人の演技に好感が持てましたが、やはりマシュー・マコノヒューとリース・ウィザースプーンによる大人のビターな恋模様がいいですね。 ラストが銃撃戦で終わるというのもアメリカ映画らしくて悪くないです。
ジュネ
4.0
公開時、現代のスタンドバイミーと表され好評を博したものの、日本では『未体験ゾーンの映画たち2014』の一作としてひっそりと上映されるに留まった青春ドラマです。これは実にもったいない。 確かに似通っている部分はありますが、本作は少年の人間的な成長を描くというよりも、『愛って、恋ってなんぞや?』という思春期の中高生が悩みを抱える甘酸っぱいテーマにフォーカスしているのが面白いところです。また、主人公のエリスだけではなくいい歳をした大人のマシュー・マコノヒー演ずるマッドまでもが、一度誓った愛は何があっても永遠なのだと信じているのです。 これは別れを引きずらない女と違って男なら誰しもが共感できるのではないでしょうか。そんな似た者同士の二人が交流を育みつつ、今までの自分にサヨナラする過程がゆったりとしたペースで綴られます。 監督の前作『テイクシェルター』同様、あまりに物語の動きが緩慢であるため些か退屈を禁じ得ませんが、舞台である南部アメリカの無風で乾燥した晴天のように、観賞後はカラッとした気持ちになる清々しい一作でした。
Yuji Hattori
3.0
中坊が自分の信じる愛のカタチに向かって猪突猛進。 若さ故の誤ち、無鉄砲、勘違いを描く過程は確かに観る者の心をくすぐってくる。 しかし序盤からいとも簡単にマッドに心酔したり、己の恋愛の手酷さなどはどうなんだ。 スタンド・バイ・ミーを彷彿とさせるのは仕方ないにしても。 この映画に不足していたのは他愛なさ、かもしれない。 それこそビアパブでスタウトでも味わいながら観るのに適しているかな。
アメンポトフ13世
4.0
ハードボイルドな作品なんだろなと思ったらなるほどなぁと。 それはその通りではあるのですが、どちらかというと「大人」より「少年」に重きが置かれていて、思春期になって大人ぶっているのに社会や恋愛に対してはまだどこか甘さというのか夢を持っていたりとかそういう微妙な年代、空気感を凄く上手く表現しています。 そんなこの作品の事をよくネットレビューでは「ハードボイルドなスタンド・バイ・ミー」と表現しているようですが、僕はテーマ的にはどちらかというと「ハードボイルドなフーテンの寅」かなぁと。作品としてはこれぐらいの評価ですが、好きか嫌いかで言えば★をもう一個増やしたいくらい好きな作品です。
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