Charley Varrick
Charley Varrick
1973 · Crime/Action/Thriller · United States
1h 51m



Charley Varrick robs a bank in a small town with his friends. Instead of obtaining a small amount of money they discover they stole a very large amount of money belonging to the mob. Charley must now come up with a plan to not only evade the police but the mob as well.
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隣の唐十郎
4.0
突破口を切り開け! 物語の構造は至ってシンプル。 意図せずマフィアの金を盗んでしまった強盗たちが、組織に追われる[よくある話]。 むさ苦しいオッサンとヤバそうな若造に迫る危機…って共感しにくい設定ですが、そんなの関係ねえとばかりに淡々と逃走の手を打つオッサンに[組織の殺し屋]が着実に迫る! ………… 監督は、 クリント・イーストウッドの師匠ドン・シーゲル ダーティー・ハリーの次に世に放った、タフでダイナミックな犯罪映画の名作! 主演のウォルター・マッソーは本作でアカデミー主演男優賞受賞🏆 おめでとうございました🤲
LIBRO
4.0
(隠れた?)良作。スピーディーだけど話は薄っぺらくないし、リアリティもある 結末はどんでん返しとまではいかないかもだけど、面白い
dreamer
4.5
ニューメキシコのさびれた田舎町。真っ昼間だというのに町はがらんと静まりかえっている。だが、何かが起こりそうな気配だ----。 チャーリー・バーリック(ウォルター・マッソー)とその女房を乗せた車が、オンボロ銀行の前に静かに横づけになる。 パトカーが駐車禁止ですよと近寄って来るが、すぐに済みますとばかりにかわして、バーリックは銀行の中へ。 すると、中にはすでに仲間がいた。ホールドアップ! あっという間の銀行強盗。 いつもはなで肩でしまりのない、ぐうたら男のウォルター・マッソー、人が変わったように機敏に動き回る。 襲撃成功と見えた瞬間、パトカーがもう一度戻って来る。外の車にいた女房に「ちょっと免許証を」。 持っているわけがない。途端に女が拳銃をぶっぱなした。 吹っ飛ばされる警官。撃ち返される強盗たち。 けだるく静かだった町が、一転して血だらけになる。 弾を食らって横転するパトカー。わめき続けるサイレン。 ボンネットをあけたままガムシャラに突っ走る逃走車。 追っかける警官。「あいつら生きたままこの州からは出さねえ!」----。 アスファルトなどなく、石ころだらけの田舎道を、銃弾を浴びてガタガタになった車が、猛烈なスピードで突っ走る。 この間、時間にして10分ほどだが、当時60歳のドン・シーゲル監督、乗りに乗っていて、やっぱり、ドン・シーゲル監督の映画にはいつもしびれる。 「ワイルドバンチ」の冒頭の銀行襲撃から逃走までの迫力に勝るとも劣らない。 音楽は「ブリット」「ダーティ・ハリー」「燃えよドラゴン」のラロ・シフリン。熱っぽいガソリンくさい音楽にのって、ドン・シーゲル、最後まで快調に飛ばし続ける。 結局、女房は警官に撃たれて死に、残ったのはバーリックと、若い相棒のハーマン。このハーマンを演じるのが、「ダーティ・ハリー」で狂気の犯人を演じて、我々映画ファンの度肝を抜いたアンディ・ロビンソン。 女は死んだが金は奪った。まずは成功だ。だが、奪った金が予想外にデカすぎた。 バーリックは、もうかなりのポンコツだから、もっぱらオンボロ銀行から小銭を奪うのが専門だ。 これならケチな仕事だから安全だ。それが今度の中身は、田舎の銀行なのに100万ドル近い大金。 それもその筈、この金はマフィアの隠し金だったのだ。 警官は州を越えたら追って来ない。 だが、マフィアはそうはいかない。まずいことになった。 追っかけるマフィア側、ボスはドン・シーゲル一家の代貸みたいな存在のジョン・ヴァーノン。 そして、手下の殺し屋が「ウォーキング・トール」で、その存在感を示したジョー・ドン・ベイカー。 このジョー・ドン・ベイカーが、とにかく怖い。 プロレスラーみたいにたくましく、背広姿にカウボーイ・ハットという、まるで田舎者のスタイル。 ニヤニヤ笑いながら獲物を追いつめる。 若い相棒のハーマンは、この男に捕まってなぶり殺されてしまう----。 ポンコツのウォルター・マッソーは、果たしてこの凶暴な殺し屋から逃げおおせるのか? ----。 サム・ペキンパー監督の「ゲッタウェイ」は、女連れだったが、こちらは男一人。 ここで、面白いのは、「ゲッタウェイ」でのスティーヴ・マックィーンは、めったやたらとショット・ガンを撃ちまくったのに対し、この映画でのウォルター・マッソーは、ただの1発も拳銃を撃たないことだ。 拳銃は早々と逃走の途中で川の中に棄ててきている。代わりに使うのがオンボロ飛行機と、もうひとつ、"頭"だ。 ウォルター・マッソーは、ただガムシャラに突っ走るだけでなく、老獪に敵に対していく。 このあたり、ドン・シーゲル監督はかなりサム・ペキンパーを意識している感じだ。 殺し屋の追跡をかわしながら、逆に敵の情婦を寝取って円型ベッドで楽しむところなど、余裕しゃくしゃくで笑わせてくれる。 そして、ラストはポンコツ飛行機と車の壮絶な追跡戦だ。拳銃を1発も使わなくてもアクション映画をスリリングに見せるのだから、ドン・シーゲル監督には完全に脱帽だ。 この映画でもう一ついいのは、舞台がニューヨークやロサンゼルスではなく、ニューメキシコの田舎だということだ。 そして、主人公のチャーリー・バリックは、泥だらけの田舎者のヒーローだということだ。
bluewater
3.5
プレミアムシネマ! 銀行強盗が、頭を使っていかにマフィアから逃げるか❗️
maco
Watching
強盗をしたらその金はマフィアのもので…という話。強盗シーンからどんどん追いつめられていく感じがリアルで、どきどきしながら最後まで楽しめた。
toa
3.0
気の抜けた日曜日にぼーっと観るのにいい感じ。 ストーリーはよく出来てて、映画としてはビジュアル的な派手さがいまいちなので、本で読む方がもしかしたら満足度高いかも。
しじらみ
4.0
緩急の付け方がめちゃめちゃ巧い。若干ミスマッチな音楽が微妙に不穏で牧歌的な、まったりした日常風景から地続きに銀行前に停まる偏屈な爺ィとその娘らしき二人組が乗る車に駐車禁止エリアだと注意する警官のやり取りへと移行し、予想通りの銀行強盗からの不意の発砲。カークラッシュ、逃走劇の流れがまぢ天才。 仕込みを入れてから、時間差で画面奥の方で起こる爆発の愉しさが非常に印象的であるからにして、奥行きが愉快であると伝える帰宅時の婆さんとの戯れ。或いは、エントランスの十字架に興味を持つことでがアップになる足元がめちゃめちゃ格好良い。 ラストの飛行機と車のチェイスシーンは、飛行機が飛ぶの飛ばないのというハラハラを車のフロントガラスから見せるアイデアも格好いい。
sic
3.0
随分前TVで観賞、なので2回目 〈銀行強盗〉は〈まんまと成功〉だが〈マフィア関係の裏金〉だったことで〈警察、マフィアに追われる〉ことになる犯罪もの 〈計算された計画〉だが、簡単に〈追いつめられたり、身元がバレたり〉協力者の〈口が軽かったり〉シリアスなのに〈妙に滑稽〉さが目立つ 前半のカーアクションは見せ場と言えるが、後半のセスナと車の追いかけっこアクションは必要だったのか疑問 ラストのしてやったりな演出は痛快だったので、ギリギリの凡作評価とした
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