Kids Return
キッズ・リターン
1996 · Crime/Drama/Sports · Japan
1h 47m



Shinji and Masaru spend most of their school days harassing fellow classmates and playing pranks. They drop out and Shinji becomes a small-time boxer, while Masaru joins up with a local Yakuza gang. However, the world is a tough place...
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
dh
5.0
・若さの煌めきを感じた
おおたい
3.5
セリフ以外の方法で良く説明された映画。何事も他人に流されず、意志を持って地道に継続すればモノになる。あと、付き合う友達は選ぶ事。
ren
4.5
社会の中でうまく居場所を見つけられない若者が、悪い大人に翻弄され駄目駄目になりながらも、必死に生き抜けてゆく話。 シンジとマサルの、まぶしいほどの、痛いほどの若さが、突き抜けて美しい。 ラストシーンの2人の会話には本当にひりひりさせられた。 若さの呪縛にがんじがらめされている今の私だからこそ、じわじわ共感させられるものがあった。否応なく変化しながらも過ぎていく日々への焦燥感とか、すぐ流されて動いてしまう衝動性だとか。 古いんだけど古臭くない青春映画。 音楽めちゃめちゃ良いな〜と思っていたらエンドロールで久石譲の字がみえて納得。
ヨッシー
3.0
なんかあんまり刺さりきらなかった 不良の因果応報
ベンチプレスリー
4.5
再鑑賞。もしかして再々鑑賞かも。この作品から北野武監督の作品を見始めたんだと思う。ストーリーはどおってことないけど、見続けさせるパワーがある。絵力がある。なんで同級生に敬語なのか、金子賢がダブっているんだろうと勝手に思ってます。競技は違うけど共感できる。4.6点。2024.8.25
my life
4.5
無性に北野武監督の映画が観たくなり「キッズ・リターン」を久々に再鑑賞してみた。これでおそらく3回目の鑑賞かな。 実は「ソナチネ」と「BROTHER」…「HANA-BI」あたりを再鑑賞していく内に本作にも再び触れてみたくなった訳である。「その男凶暴につき」もまた観たい。 まずは久石譲の音楽が懐かしくもあり何気に心を揺さぶっていく感じの始まり方やんね。起承転結の結から、やんわり始まるストーリー。今にして思えば、そんな感じで始まったっけ…みたいな。 主人公の二人には金子賢と安藤政信。不良にスポットを当てた、いわゆる青春映画である。そして、そんなマサルとシンジの関係性が全ての作品だとも思える。 それにしても、北野武監督と言えは「ソナチネ」や「アウトレイジ」なんかのバイオレンス色の強い作品ばかりを好んで観ていたので高校生目線なのが何だか逆に新鮮には映る。 とは言え、石橋凌や寺島進なんかのヤクザ絡みのストーリーを織り交ぜてきているのは何とも北野監督らしいと言える。それに、本編には直接関わりのないようなサイドストーリーを放り込んでくるのは共に成長と苦悩が感じられるような感じかな。 ヤクザになってしまったマサル。才能がありボクサーを目指すシンジ。親分とチャンピオンにったら、また会おうと約束するが…共に上り詰めるコトが出来るのか。この辺りの描写も見逃せないトコロ。 授業中、校庭で自転車に2人乗りするシーン。それを二度再現する辺りのセンスは今観ても秀逸なように感じる。“まだ始まっちゃいねぇよ”の台詞は久々に聞けてグサリと刺さってしまったり。 久石譲と言えば真っ先にジブリ作品を思い出す人が多いとは思うが北野監督の作品とも非常に相性が良い。特にエンディングに向けては高まる感情を抑えきれないようにも感じた。
エラトーマス
3.0
This may contain spoiler!!
440pac
4.0
取っつきにくい北野映画の入門編となりうる映画。 映画の中ですら美化された栄光や成功が無くても、そこに生きる人間のリアルと泥臭さがある、現実は甘くないが前を向ける気持ちにさせてくれる。 人生の大半は失敗で、敗北も多いが得るものが多い映画。 ラストは人それぞれ感じ方は違えど秀逸だと思う!
Please log in to see more comments!