Monster
Monster
2003 · Biography/Crime/Drama/Thriller · United States, Germany
1h 51m



Aileen Wuornos is an emotionally scarred highway hooker who shoots a sadistic trick who rapes her and ultimately becomes America's first female serial killer.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
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about movie
2.5
超美人のシャーリーズセロンを13キロ太らせ、醜いメイクをし、しかも連続殺人鬼という誰も得しないような内容。サービスシーンもまさかのブヨブヨの肉体でなんじゃこりゃと全然嬉しくない。 しかし主演の演技は鳥肌もので、役作りのすさまじいプロ意識を感じる。連続殺人犯になった理由とか動機付けが弱く、内容的に平 凡。ただただ彼女の演技が見物な一作。
隣の映画初心者
4.0
最近話題のジョーカー(映画じゃないよ)みたいな、無敵の人、のお話ですが、本作はシャーリーズ・セロンの役者魂を観る作品。ここまでして主演する、というのは、きっと何かしら、主人公的な生き方に対して感じるものがあったのでしょうね。 大半の視聴者は、人間って怖い!で終わってしまうのかもしれません。 私自身は、これまでの人生で少し違う決断をしていれば、ジョーカー達みたいになったかもしれないかも、という脆さをもってこの作品を見ました。 性別も、選んできた職業も、時間の過ごし方も違うとは言え、自分の、また周りの人の意思決定によっては、、、と。 シャーリーズ・セロンのほとんどない眉と口角の下がりっぷり。笑えないほどすごいです。 自身が増量し、やや特殊なメイクもして取り組んだこの役、見た目含み、よほど何かの思い入れがあったのだろうなぁ
nacchi
4.0
全米初の女性連続殺人犯アイリーン・ウォーノスの生涯を映画化したクライム・スリラー。アイリーンはアイドルを夢見るような普通の女の子だった。でも、幼いころから虐待を受けて育ち、生活費を稼ぐために13歳で娼婦となった。そうやって生きてきた。娼婦とはいえ、華やかな街娼ではなく、ヒッチハイクで客をあさる粗野な売春婦だ。アイリーンを演じるためのセロンの役作りが凄すぎる。あんなに美人なのに、体重を10キロ以上も増やし、美貌を微塵も感じさせないメイクをし、眉毛も歯もボロボロで、仕草や歩き方にも美しさや品の良さなんて微塵も感じない。 そんなシャーリーズ・セロン演じるアイリーンは人生に切望し、死を考えていた。しかし、最後に取った客代を使わずに死んでしまっては、ただ働きになってしまう。だから、その金で最後に酒を飲もうとバーに入る。そのバーで同性愛者のセルビーと出会う。セルビーは同性愛者であることから、両親と仲たがいし、誰かと話がしたくてバーにいた。そこでアイリーンの荒んだ様子にも関わらず声をかける。セルビーは彼女のことが好きになり、やがて彼女たちは愛し合うようになる。 アイリーンはホテル代を稼ぐ為に客をとるが、客から暴行を受け殺してしまう。その後、再会することを約束するがセルビーの身内に激しく反対され、セルビーは家を出る決意をする。二人の生活のためにアイリーンは娼婦をやめ合法的な収入源を得ようとするが、世間的な常識もない彼女が職に就くのは難しいことだった。金銭的に窮し、社会に受け入れられないことに絶望した彼女は売春に戻ることにするが、客から暴行を受けたトラウマが過り、そこでまた衝動的に殺人を犯してしまうのであった。そして、逮捕されるまでに7人を殺害する。 アメリカ史上初の女性連続殺人犯そう聞くと怖いけれど、可哀そうな映画だったよ。セルビーは嫌いだ。セルビーは働きもしないくせに、アイリーンにどうして売春をやめたの、と喚く。最後も、アイリーンの肩を持ってはくれなたかった。映画化にあたり、セルビーにあたる人は実名を使うことを許可しなかったんだって。このお話みていると、それも当然だなって感じ。セルビーは自分の為にアイリーンを利用しただけだもの。アイリーンだけがセルビーを愛してセルビーのために尽くしていた。アイリーンは捕まるのは時間の問題だってわかって、セルビーを逃がしてくれるラストシーンは感動した。それなのに、セルビーは最後の最後でアイリーンを裏切るんだよ。酷いな。現実では、その後アイリーンとセルビーにあたる人は二度と会うことはなく、アイリーンは処刑されたんだって。
こばやかわ
4.5
"最も純粋なものこそ何より人を深く傷つける いかにも恐ろしいものはそんなに辛くならない 経験した者にしかわからない" 劇中のリーのセリフ。好き。 人に勧めようとは思わないけどわたしは好きでした。 実話を基にしてるらしいからWikipediaで調べたけどどこまでの感情が本当なのか、どの描写までがフィクションでノンフィクションなのかわかんないしとりあえず一映画として見てたけど セルビーは今まで阻害されて腫れ物注意扱いで人と関わってこなかったから与えられる愛だけを必死に吸い続けてきた。 それ故に自分から愛を与える努力は出来なかったのだと思いました。彼女も一種のモンスターだ。 リーはずっと夢見る少女だったんだよな〜 何にでもなれるって努力したら夢は叶う でも気づいたら努力は報われないし 夢すらも見失って自分の事を大切にできない日々 そんなリーにとっても好きだと言ってくれたセルビーは心の支えで生きる証になってた セルビーがせがむ愛を必死に与えようとした結果だったんだよ。彼女の人生はなんだったのかと考え込んでしまう映画でした。すごく好き
-taizo-
3.5
シャーリズセロンは本当に凄い女優だと思う作品です。ストーリーは本当に哀れな女人の話
眠る山猫屋
3.5
シャリーズセロン。実話に基づく物語。 愛を求め愛を守るために全てを投げ出した。いったい何処で間違えたのだろう・・・
なつみ
5.0
個人的に一番好きな映画です。何度もパッケージを見直すぐらいシャーリーズ・セロンだと信じることが出来ませんでした、それぐらい心身ともにアイリーンになりきってたと思います。実話を元にした作品なので肯定しすぎるのも良くはないと思いますが、それでもアイリーンに情がうつってしまう自分がいます。
wishgiver
4.0
シャリーズ・セロンの快演がとにかくもう凄まじい。 当時28歳の彼女が鬼気迫る役作りで見事オスカー主演女優賞に輝いた作品。 ---------------------------------------------- 実在の女性シリアルキラー、アイリーン・ウォーノスの伝記映画ですが、痛々しいほどの負の連鎖の中で愛するセルビーに与え続けようとしたアイリーンと、求めるだけだったセルビーの関係が痛々しい。 それでもどうしても同情できないアイリーンの痛々しさは恐らく 本人に似せてるんだと思われますが、それが『ワンダーウーマン』のパティ・ジェンキンス監督とセロンに本作を撮らせたんだと思うと、本人が出てるドキュメンタリーも観てみたくなります。 彼女の唯一の友であったトム役のブルース・ダーンも味があったし、とにかくセロンが凄すぎて最後まで目が離せませんでした。 彼女の女優としての真髄を感じられる壮絶な作品。 2023.8.19@Hulu
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