Moving
お引越し
1993 · Drama · Japan
2h 5m
(C)1993/2023 讀賣テレビ放送株式会社



Physically separated from her father and at odds with her distraught mother, a girl must negotiate her own passage to maturity.
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アリちゃんパパ
3.5
両親の離婚によって揺れ動く小学六年生女子の心理を繊細に描いた佳作です。 この手の作品は、監督の巧拙によって大きく差がでますが、流石相米慎二監督。最初から最後まで退屈せず楽しめました。 父親役の中井貴一が上手いのは想定内でしたが、母親役の桜田淳子が良い味を出しているのには驚きました。そして田畑智子の演技が天才的なのに更にびっくりしました。きっと凄い女優さんになると期待していたのですが、今のところバイプレイヤーに落ち着いている感じで、がっかりしてます。
Takmaaaaani24
4.0
昔ながらの日本家屋に、似つかわしくない洋式家具が混ざり並ぶチグハグさは、父母のすれ違う気持ちと、レンコの青く浮ついた危うさを表しているようでした。『台風クラブ』同様、少年少女が大人になる一瞬を切り取る、相米慎二監督の名人芸を見ることが出来ました♪
矢萩久登
5.0
Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下さんにて「第80回ベネチア国際映画祭」クラシック部門で最優秀復元映画賞受賞した相米慎二監督作品『お引越し』と『夏の庭 The Friends』の4Kリマスター版が《凱旋》公開。上映後には『セーラー服と機関銃』で助監督デビューした黒沢清監督、行定勲監督、瀬田なつき監督、森井勇佑監督、山中瑶子監督、映画ライター金原由佳氏のトークショーも開催。 『お引越し』(1993) 両親が離婚を前提とした別居生活に入り、父親(演:中井貴一氏)が家を出たため、母親(演:桜田淳子氏)とふたり暮らしになった小学6年生レンコ(演:田畑智子氏)の新生活に馴染もうとする少女の揺れる心の葛藤と成長を描いた京都を舞台にしたドラマ。 本作がデビュー作の田畑智子氏がデビュー作とは思えない『じゃりン子チエ』竹本チエのような元気ハツラツとしたレンコを演じており白眉。相米監督『ションベンライダー』『台風クラブ』同様に、ごく短い期間(夏休み)の主人公の成長を見事に体現していましたね。 桜田淳子氏も本作が現時点では最後の出演作。女優としても脂が乗ってきた時期だっただけに惜しかったですね。 本作は海外(フランス)でも人気とのことですがソフィ・マルソー『ラ・ブーム』(1980)みたいに離婚率の 高いフランスのお国柄もあるのかもしれませんね。
コージー
4.0
おめでとうございます!
ご自由さん
3.5
夫婦のギスギス感がよく伝わる。桜田淳子が思った以上に上手い。京都?の祭りからの演出が子供から大人への脱皮の一段階を現しているのかも知れぬが私には今までの流れをぶった切る印象の方が強く好みでは無く、唐突感の方が強い。ラストシーンも私が夢見てる感じで、スッキリせず。でも子供の気持ちはよく解る。
かな
4.0
軽快な関西弁のリズムが心地よい。 のんびりと、軽快にお話が進む。 空気感がいい。ちょっと懐かしい感じ。 ご近所づきあいの少ない今の世の中には新鮮に映った。 子役時代の田畑智子さん、シャキシャキした話し方や仕草が圧巻。関西弁のセリフを堂々と話す。大人顔負けの発言をするおかっぱ頭の子どもらしさもよかった。 思い出せば、小学生の頃の私もおかっぱ頭だったな。ちょっと恥ずかしくなる。私は引っ込み思案な子どもだったから、シャキシャキ話すレンコにちょっと憧れてしまう。
ぞうのみみ
5.0
凄い。邦画界の誇り。
いやよセブン
3.5
主役は突然の両親(中井貴一と桜田淳子)の離婚に納得できない小学校6年生の少女(田畑智子)。 大人が答えることが出来ない質問を連発する。 いろんな実力行使にでるが、大人である元・両親はビクともしない。 毎年行っていた琵琶湖に出かけ、両親のヨリを戻そうとするのだが…。 最後の方の少女の台詞「お母さん、私、早く大人になるからね。」が痛々しい。 少女の心象風景が琵琶湖で描かれるのだが、ちょっと長いかな。
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