On the Waterfront
On the Waterfront
1954 · Crime/Drama/Thriller · United States
1h 48m



Terry Malloy dreams about being a prize fighter, while tending his pigeons and running errands at the docks for Johnny Friendly, the corrupt boss of the dockers union. Terry witnesses a murder by two of Johnny's thugs, and later meets the dead man's sister and feels responsible for his death. She introduces him to Father Barry, who tries to force him to provide information for the courts that will smash the dock racketeers.
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kasa1024
4.0
マーロンブランドが只々カッコイイ。
LIBRO
4.0
マーロン・ブランドとリー・J・コッブが素晴らしい。カメラアングルも秀逸。派手な撃ち合いするわけではないが、見応えあるギャング映画 【余談】 吹き替え版だと、声優の若本規夫が暴れに暴れている
アリちゃんパパ
4.0
若き日のマーロン・ブランドも実力の片鱗は見せてくれているのですが、この映画で印象に残ったのは、悪のボス役のリー・J・コッブとマーロンの恋人役のエバ・マリー・セイントの2人です。特にこの映画でのエバ・マリー・セイントの儚さ、美しさは特筆されるべきです。後年作品に恵まれなかった彼女でしたが、 本作では生涯最高の演技を魅せてくれました。
ひろ
5.0
エリア・カザン監督によって製作された1954年のアメリカ映画 ・ 第27回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、助演女優賞など8部門を受賞した ・ テリー(マーロン・ブランド)は元ボクサーだが、今は波止場で荷役をする日雇い労働者であった。テリーはある日、地元のギャングであるジョニー(リー・J・コッブ)の命令で、古い友人を呼び出し、結果的に殺害に関与してしまう。波止場を牛耳るジョニーが自分の立場を脅かす存在を次々と殺していくことに皆怯え、テリーも逆らえずにいた。しかしテリーは信念に基づき生きることに目覚めていく…。 ・ マーティン・スコセッシ監督が映画監督を目指すきっかけになったと言っている作品であり、エリア・カザン監督の代表作のひとつだ。エリア・カザンと言ったら、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープなどを輩出した「アクターズ・スタジオ」の創設者であり、メソッド演技法を広めた偉大な人物。 ・ スコセッシとデ・ニーロは、エリア・カザン監督がアカデミー賞名誉賞を授与された時のプレゼンターを務めた。赤狩り時代のハリウッドで仲間を売った過去があるカザン監督だけに、拍手しない監督や俳優もいて、かなり異様な雰囲気だったらしい。そんなカザン監督を擁護したことが、長年スコセッシがオスカーを受賞できなかった理由と言われていたりする。 ・ 奇しくも、この作品の内容が内部告発をする主人公が仲間たちから無視されるという内容なんだけど、監督の未来を自ら予言しているような内容だ。この映画で最高なのは、主人公の気高き精神だろう。多くのハリウッド映画は、当たり前のように敵を殺してハッピーエンドとしているが、復讐を勝利と言えるのか?と考えると、この作品のラストの気高さは心を打たれる。 ・ チンピラから気高き男となる主人公を演じ、オスカーを受賞したマーロン・ブランド。20世紀最高の俳優と言われるだけある。この作品の演技は、メソッド演技法の代表的なものと言われている。日本ではジーンズにTシャツを流行らせたのはジェームズ・ディーンと思われているけど、ジェームズ・ディーンもマーロン・ブランドを真似していただけで、マーロン・ブランドこそが、現代若者ファッションの源流だ。この映画のマーロンもかっこいい。 ・ マーロンの演技はもちろん最高だけど、それを引き立てる共演者の存在を忘れてはいけない。助演女優賞を受賞したイディ役のエヴァ・マリー・セイント、神父役のカール・マルデン、テリーの兄チャーリー役のロッド・スタイガー、ギャングのボス役のリー・J・コッブと、名優がこの作品を盛り上げている。 ・ この作品を観れば、スコセッシが影響を受けているのがよく分かるだろう。ギャング映画の教科書と言ってもいいかもしれない。多くの俳優が、マーロン・ブランドの影響を受けたのは言うまでもないし、この映画から学べることはたくさんあると思う。これは映画を探究するなら、絶対観なくてはいけない作品。
dreamer
4.5
この映画「波止場」は、1954年度のアカデミー作品賞、主演男優賞など主要8部門受賞の社会派ドラマの傑作だと思いますね。 特に、メソッド演技の申し子とも言える、主演のマーロン・ブランドの世をすねて、くぐもったような独特のセリフのしゃべりかたや、暴力的な醒めた表情が魅力的な、映画界の革命児でしたね。 個性的なカッコ良さで、カリスマ的な人気を集め、アメリカ映画の若者像のひとつのタイプになりましたね。 この映画でも、ボクサーくずれのチンピラを圧倒的な演技力で好演していると思います。 悪徳ボスに支配されているニューヨークの沖仲士の実態をリアルに描いた「波止場」は、セミ・ドキュメンタリー・タッチのエリア・カザン監督の演出が、息詰まる緊迫感を生み出していると思います。 チンピラのテリーは、殺された男の妹イディの悲しむ姿に心動かされ、バリー神父に真相を告白するのだが-----といったお話で、暗く、深刻なムードが続くなか、屋上の鳩小屋で、テリーとイディが、心をさらけ出して語り合う描写が、しみじみと心安らぐ名シーンになっていたと思います。 そして、この映画は、リー・J・コップ、ロッド・スタイガー、カール・マルデンなど、演技派の俳優が脇を固めた、適材適所の配役が、素晴らしかったと思います。
k.k
3.5
主人公が正義のために悪に立ち向かう王道の展開。男臭いマーロン・ブランドが最高にかっこいい。外見はワイルドなのに中身は繊細という主人公を巧みに演じていた。エリア・カザンはアカデミー名誉賞受賞時のブーイングが印象的だが、この作品は情熱的で良い。
ちびユウ
3.0
This may contain spoiler!!
akubi
3.0
長いものには巻かれる臆病者たち。正義をふりかざす欲望が暗躍する。 『目を覚ませ!』って覚めちまったらまともに生きられやしないから。 だんだんと明かされるあなたの過去。知りたくなかった真実。 それでも立ち上がり進みつづけたあなたは今度こそ、ほんもののチャンピオン。
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