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    star4.0
    巧みな演出に迷いなく高評価した 先に言ってしまうが、少年が〈何度も生死を彷徨う事故に遇う〉オカルトっぽい演出に騙されると〈あれっ!〉となるが、主人公は〈性格の悪い少年という印象〉が、ラストで〈ひっくり返る演出、脚本〉で〈ほぉ~〉となる一本 一部〈腑に落ちない展開〉はあるが・・・ お話しはかなりシンプルなので、ラストで〈そういうことか!!〉となるか〈な~んだ!〉となるかで評価は変動する 序盤の展開で〈主犯の影〉が見えるものの〈キャラ視点〉を変えることで〈焦点が絞れない、先が見えない展開〉〈俳優陣の演技力〉で一気に引き込まれる かったるい序盤を乗り越えれば〈面白い、お見事〉と言える一本
    70
    童話風な出だしから一転、少しずつミステリー味を帯びてくるこの作品。 ファンタジーをうまく織りまぜながら、昏睡している少年の意識が語りかけてくるかたちをとることで、過去と現在が融合し、謎めいた作品に仕上がっていると思う。 驚愕のラスト9分!というほどではなかったけれど、少年が、本当はどんな子だったのか、彼の9番目の人生とは、そして真実は…それらが全て解き明かされた時、彼の未来が幸せなものだったらいいなと願う。
    60
    もっともっとファンタジーな作品なのかな?とイメージしてました。 9回も死にかけて、でも生きてるってことは何らかの未知なる力が働いてるのでは?と思っていたのですが・・・ リアルで結構キツい人生でした。 今の状態が良いというのもよくわかるルイの人生。切ないなあ~と 途中で何となく気が付きますが、それでもそれを受け入れるルイの大きさが凄いですね。 子供らしい所もあり、ぐっと大人びてる時もあるのはルイ自身の性質(性格?)なのかな~と思って見ていたのですが、これは生活をしていく上での(生きていく上での)処世術だったのかもしれないですね。 ここまで凄絶ではないにせよこういう子どもって、きっといるんじゃないか?と思わず回りを見回したくなる作品でした。
    40