Thicker than Water
犬猿
2018 · Japan
1h 43m



Hard-working Yuria runs a small printing company. Despite her best efforts, she can’t seem to attract the attention of Kazunari, a polite yet aloof client who is more interested in flirting with Mako, Yuria’s ditzy younger sister and employee. Meanwhile, Kazunari has his hands full with Takuji, his rough-hewn brother who was recently released from prison and is crashing at his apartment.
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椎憐
2.5
なんやねん(´・ω・`) と思いながら見てた。 残念ながら私は4人の誰にも感情移入できなかった。 まぁ、みんなそれぞれ良いところも悪いところもあるのかなぁ。と、客観的に見ていた。 兄弟、姉妹という近い存在だからこそ許せない、だけど完全に断ち切ることはできないのだろうね。 お姉ちゃんが可哀想と思う人も多いのだろうけれど、わたしは1番キモいと思ってしまったなぁ。 プレゼントされた手ぬぐいの匂い嗅いだり、手ぬぐいの柄の赤い菊の花言葉を調べて勝手に勘違いして舞い上がったり、妹と付き合っている事が分かった途端にあからさまに態度悪くなったり、本当に気持ち悪くて怖かった… メンヘラじゃん… 正直、意地悪したくなる妹の気持ち少しだけ分かるかも…いや、でも姉の好きな人と付き合ったり、嘘ついて姉の心の傷を抉ったりしないけどね。最低やがな。 窪田正孝は弱々しいキャラを演じるのも上手だし、キレた時にドスの効いた声で叫んだり、ヤバい表情するのも上手で感心した。 新井浩文も演技上手すぎて本当に怖い(^-^; 怖いのにその奥に優しさや愛情がちゃんとあるように見える、素晴らしい演技力だなぁ。 お姉ちゃんとお兄ちゃんがくっついたら面白かったのに٩(๑′∀ ‵๑)۶笑 チャーハン食べてるシーンいい感じだったのに〜 ちょっと期待してしまった。 最後は怪我をきっかけに一時的には仲良くなるけれど、人間そんなに簡単には変われないよっていう終わり方。勝手にやってろって感じ( ´∀`)/
Tomo_gabethedoggo
3.0
ふたくみの兄弟と姉妹の話。 犬猿の仲って言うけど由来を調べてみた。 犬猿って十二支の犬と猿のことらしい。 最初は仲良かったけど、競い合ううちに 本気になって仲が悪くなったって事が由来みたい。 ここに出てくる兄弟もそう。 小さい頃は、きっと無邪気に遊んでたけど 成長していくにつれて、 ライバル心が出てきたんよね。 お互いが持ってないところを羨むの すんごい勿体ない。 「なんであんた全部もっていくの」 って言ってたけどきっとそれは思い上がり。 嫉妬や卑下はしたくないし、しないでくれい。 卑下=傲慢さに繋がる ぬか漬けを怒りのまま漬けるシーン怖かった。 ニッチェの人、お見事。
ねこlove
3.5
兄と弟、姉と妹、近い間柄だからこその、嫌悪や嫉妬心が描かれた映画。 人間の醜い心が描かれていて、見ていて目を背けたくなる。だけどそれは、この4人の登場人物の誰か1人に自分を重ねて感情移入してしまうからかもしれない。容姿や仕事の出来不出来、親から可愛がられる方etc…。兄弟姉妹がいる人は少なからず共感してしまう部分があるのでは。
Shou
3.0
ずっと一本の線がいつ切れるのか、ハラハラさせられて、結構観ていて疲れた。それは窪田正孝さんの眼から伝わる力強い演技のせいだと思う。ニーチェの村上さんもすごかったです。なんだか「顔」の藤山直美さんを思い出します。
アリちゃんパパ
4.0
イケメンで大人しい弟とヤクザな兄貴、ルック最高だけどおバカな妹とおデブだけど優秀な姉。犬猿の仲の2組が徐々に不満を募らせ最後には爆発するまでの過程を描いた名作です。 犬猿の仲で憎み合っている兄弟と姉妹が本音で罵り合うクライマックスでは兄弟姉妹の愛情が滲み出ていて泣かされました。 テンポの良い脚本に演出が冴えてますし、4人のメインキャストが見事に適役です。中でも新井浩文の豊かで得難い才能には改めて感心させられました。
LLくるくるじぇ
4.0
めっちゃ面白い!こういう日本映画がたくさんみたい。
ジュネ
4.5
土日月と休日出勤三連発、ヘトヘトになった体をひきずりながら「どうせ大したことない邦画なんだろな」と、重い足で映画館に向かったんですが…これがめちゃくちゃ面白かったです。 主人公の兄弟姉妹のやり取りがとにかく笑えて仕方ないですし、キャスティングが絶妙です。新井浩史は言わずもがな、窪田正孝は分かりやすい大衆映画のイメージが先行しがちでしたが、今回の演技で新境地を開拓したんじゃないかと思います。ニッチェ江上も容姿にコンプレックス丸出しの女性をこれでもかとばかりにみっともなく熱演。ですが個人的に見事だと思ったのは筧美和子で、「胸が大きいだけで他に何の取り柄もない」ってのはひどい罵倒ですけど、彼女を見てると妙に納得させられてしまいました。 本作で繰り広げられる罵り合いには、不用意に神経を逆撫でする一言・「何であいつばっかり」という羨望・その裏にわずかに見え隠れする親愛の情など、感情移入させられるポイントが必ず存在し、見る者を絶えず強く惹きつけます。巷では『勝手にふるえてろ』が共感を呼ぶとして話題になりましたが、本作も全くひけを取らない見事な「自分をついつい投影しちゃう形ドラマ」の快作で、これがオリジナル脚本とはちょっと信じられないですね。
てっぺい
4.0
【スプラッシュ(笑)人間ドラマ】 嫉妬を抱えるがこそ際立つ兄弟愛・姉妹愛。ニッチェのゲロスプラッシュなど笑、ふんだんなコミカル要素でそれが見やすく描かれる。 ?田監督らしい“対比の美学”にも注目。 ◆ 見た目も性格も真逆な兄弟姉妹の人間ドラマ。 監督・脚本は『ヒメアノ~ル』の?田恵輔。出演は『東京喰種トーキョーグール』窪田正孝、『銀魂』新井浩文、ほか「ニッチェ」江上敬子、筧美和子。 ◆ 兄弟や姉妹がいる人にはきっと共感出来る、自分の持っていない物を持っている相手へのどうしても拭えない嫉妬感。そこから発生する衝突が、時に荒々しく、時に穏やかに描かれる。でもその分、兄弟愛・姉妹愛の揺るぎなさが際立って、見終わるとなんだかじんわり心が熱くなる。 他人は簡単に半殺しの目に合わせる卓司(新井浩文)も、和成(窪田正孝)にはヘッドロック程度。この“兄弟間の絶対的な距離感”が侵されることなく、衝突のシーンがむしろなんだか穏やかな気持ちで見れてしまうのも不思議。 しかし、お姉ちゃん(ニッチェ江上)の飲み物を吹き出すドリフばりのスプラッシュには、何度も笑った!特に富士急でのゲロスプラッシュ!笑 「デリヘル界ではノーチェンジの卓司」にも大爆笑!笑 とにかく全体的にコミカルで見やすい。 演出面では、?田恵輔監督らしい、対比の美学がくっきり。兄弟間の真逆の性格、姉妹のビジュアルの差はもちろん、同じ嫉妬軸での男女の対比、同じ衝突軸での男女の対比…兄弟と姉妹がそれぞれ同時に同じ局面を迎えて行く、対比演出がこれでもかと映画全体に散りばめられていて、その意味でも見応えがあった。 話の内容も変に凝ってなく分かりやすい。いい映画だったと思う。
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