My Friend "A"
友罪
2018 · Mystery/Thriller/Drama · Japan
2h 9m
©薬丸岳/集英社 ©2018 映画「友罪」製作委員会



An ex-journalist Masuda whose article caused a scandalous fatality now works at a small factory. He learns that his colleague Suzuki is a former convict who killed some children back in middle school. Trying to get back his old job, Masuda secretly starts to write a piece on Suzuki while befriending him. The more he learns about his colleague, however, the more Masuda remembers his younger self, a boy who triggered his classmate's suicide.
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ジュネ
0.5
今年のワースト候補と呼んでいい一作で、邦画のダメな部分を煎じたエグいお茶を喉奥に流し込まれているような気分でした。少年犯罪や再犯・更正などの重いテーマを主題に据えて深刻そうな話を繰り広げていますが、脚本も演出も音楽もスッカスカのペラッペラで、何一つ心に訴えかけてくるものがありません。 原作で主人公として描かれるのは生田斗真・瑛太・夏帆の3人で、佐藤浩市と富田靖子を主役クラスに引き上げてエピソードを付け加えたのは映画オリジナルの要素なんですけど、何がしたいの かさっぱりわかりません。別に各々の登場人物がお互いに関わりを持っているわけでもないし、各々の抱える問題もDVとか加害者家族とかイジメとか避妊とか、方向性がバラバラすぎて不幸話を寄せ集めたケータイ小説みたいです。 劇中での犯罪者の描き方も「ネクラで挨拶もせず性的に未発達でマザコンで虫を殺して遊んでて、時々感情が高ぶって奇声あげる人」って、言葉にするとホントに馬鹿みたい。新聞紙の切り抜きでも集めて脚本書いたのか?と思うほど適当ですし、作り手にこの問題を扱って映画を作ることの真摯さが見出だせないです。 毎回こんな映画を見るたびに思うんですが、瑛太や生田斗真はどんな気持ちで演じてるんでしょうか。先入観で固められたイメージの犯罪者を演じろって言われたり、悲しい音楽バックに流すから涙流しながら大声で叫べって言われたり、私だったらとても耐えられないですね。
レモン谷
4.5
酷評多いけど、良い作品と思うな。 友達を作ってはならない人と友達になることで生じる罪。 犯した罪と生きていることで生じていく罪。 邦画だからこそ作れる作品。 スッキリ解決させないところも含めて。 問題提起でしょ。 瑛太が良い俳優なのはよくわかる。 僕の基準 ★どんな役をしても、その俳優のキャラで見えてしまう(役が俳優に合わせている) ★★どんな役をしても、その俳優のキャラを匂わせずに演じている(自然におばさんなどを演じられる) ★★★どんな役をしても、その俳優の匂いを少し伴いつつ、新しい人物を表現している。
椎憐
3.0
難しいテーマだなぁ。 私なりに思うことはあるけれど、簡単に口にできない、それだけ重いテーマだと思う。 俳優陣が豪華なのでエンタメとして楽しめた。 もしこのストーリーを無名の俳優でやられたら、重さばかりに気を取られて、つまんなくなるかも。 生田斗真はかっこいい。
GOICHI
2.5
「この問題に答えはあるか」 薬丸岳の同名小説を実写映画化。17年前に発生した連続児童殺傷事件の犯人だと疑われるヤツが同僚だったらというお話。現実に起きた1997年に発生した神戸連続児童殺傷事件を思い出すような作品で、加害者の青年役を引き受けた瑛太は実際に少年Aの手記も熟読して臨んだので致し方ない。割と近い時期に公開された「羊の木」とよく比較されるが、あっちが多少エンタメ性があるのに対し、こっちはただひたすら淡々と重く、その分どこか現実だと思わせる、エンタメ性ゼロとなっている。 「あなたのすぐ傍に殺人犯かも知れないヤツがいたとして、あなたならどうしますか?」という問いかけに近い作品。しかしこの問題に対して確定となる答えなど千差万別人それぞれであり、加害者被害者を始め関係者じゃない一般人からすれば計り知れない葛藤を秘めている。そういう部分を出しながら、この映画自体も答えなどは出さず、我々視聴者に委ねる形にしてるのがドキュメンタリーぽくもあり、演者の熱演も手伝ってリアルな雰囲気が伝わってくる。 しかし残念ながら映画としての手法はあまり上手くないと言える。かというのも、実は何人かの登場人物は軸となる連続児童殺傷事件とはあまり関係がない別の問題であり、ひとつに繋がることはなく、それぞれが独立した群像劇になっているのが分かる。特に実の娘からは疎まれている女性のパートと人身事故を起こしてしまった息子を持つタクシー運転手はそれぞれを単独で見れば益田と鈴木の話並みに重くはあるが、映画としてはもの凄い散漫になってる印象を受けた。てか最初タクシーの運転手が鈴木の父親かと思ったぐらいだし。 連続児童殺傷事件だけじゃなく多角方面的に心に傷を抱える人達を描きたかったのは分かるが、とっちらかってる映画という印象は否めなかった。あと、加害者側から描いた作品てのはなんとなく分かるけど、それでもチラッとだけでも連続児童殺傷事件の被害者遺族は描いて欲しかった。人身事故の方は描いていたのになんで連続児童殺傷事件の方は頑なに描かなかったのかも分からないが。 何にせよホントに惜しい。テーマがテーマだけにもっとなんとか色々すれば傑作になり得ただけに勿体ない。「ロクヨン」の時もそうだったけど、瀬々監督とはやっぱあんまり合わないのかなあ。
かわうそ
3.0
最初の1時間くらいは、登場人物や話の流れが読めず 何が始まるのだろうとモヤモヤしてしまいました。 ここに出てくる少年Aが実際の事件である少年Aの事だと思って見ていると、 やはり被害者遺族の気持ちを考えてしまう。 お酒を飲んで、陽気に歌を歌って笑う。 それだけでも私は絶対に許せないと思ってしまう。 少年刑務所から出所した時点で、彼の罪は消えたのかもしれない。 でも幸せになんかなって欲しくない。 これはエゴなのだろうか。 キャストが豪華で演技力も皆さん素晴らしい ただただ暗い話というのも悪くない けどスッキリしないし 要らない話が多すぎて、不幸の大洪水!
free
4.5
小説を結構前に買って、でも読めずにいた。 読みやすかったり引き込まれるものはすぐに読めるからそういうのとは違ったのかもしれない。 内容はすごく引きつけられた。中学生のころ犯罪を犯した少年A。彼は大人になって社会に紛れていた。名前も変わり仕事もして。だけど影があって、変人だと扱われた。 犯罪者だと分かっても友達でいた同僚にも、抱えている闇があって、消せない過去がある。 みんな普通の顔して生きてるけどもう戻れない消えない過去を抱えて、一緒に生きてる。 不器用だけど痛々しいけどでも、ひとりじゃないって思える作品。 評価はあまり良くないし、グロい部分も目を背けたくなる部分もあるけど、私は心に残る作品だった。考えさせられる作品。
Moe
1.5
情報が多すぎて少なすぎる映画🎬 テーマを絞りきれず、手を伸ばしすぎてまとまらない状態を、俳優陣の演技力の高さでカバーしようとしているというか… 全てのテーマを描くのならば、映画3本ぐらいに分けた方が良かったような気がする💦 何一つしっくりこず、結局なんなのかモヤっとする。 俳優陣の演技は凄い!!それ以外の良さは見出せず、演技が良いからこそもったいなく感じてしまった。残念💦
Tomo_gabethedoggo
1.0
テーマが重いとどうしても 喋りすぎや!って思ってしまう ナレーションみたいなセリフほんまにいらん..
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