Can You Ever Forgive Me?
Can You Ever Forgive Me?
2018 · Biography/Comedy/Crime/Drama · United States
1h 47m



When bestselling celebrity biographer Lee Israel is no longer able to get published because she has fallen out of step with current tastes, she turns her art form to deception, abetted by her loyal friend Jack.
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きなこ猫
3.5
著名人の手紙を偽造する犯罪に手を染めてしまったリー・イスラエルには、小説家よりもスピーチライターとしての才能があったんじゃないの。法廷で反省の弁を述べる彼女に、ちょっと感動しちゃったもの。また、メリッサ・マッカーシーのすっぴんを物ともしない強烈なパフォーマンスは、オスカーに値すると思うけどね。コメディ女優の底力というものを見せて貰いま した。
てる
4.0
面白かった。 実話を基にしている作品はハズレが少ない。 実話だと知っているからこそ楽しめるというのもあるのかも。 落ちぶれた女流作家のおばさんが、著名な作家の手紙を偽造し、それを本物と称し、売買して捕まる話し。 この偏屈なおばさんを好きにはなれない。口は悪いし、手癖も悪ければ、性格も最悪、おまけに部屋も汚い。唯一好感を持てる点があるとすれば、猫好きという点くらいだ。 しかし、このおばさん、文章を真似ることに関しては天才的だった。曰く、真似ではなく、本人によりも本人らしい。 画して、犯罪とはいえ、遣り甲斐を見つけた人は強い。溜まっていた滞納金も払い終わり、金銭的にも余裕が出来、友人も出来た。しかも、偽造だが、自分の仕事が認められていくのはさぞ楽しかっただろう。 しかし、犯罪は犯罪。罪の意識は常にあったのだろう。最後にジャックと交わした会話での晴れ晴れとした笑顔が非常に印象的だった。憑き物が落ちたようであった。 しかして、この作品が出来上がったわけで、どんなことがきっかけにしろ、第2の人生を踏み出せて良かった。人間腐っててはいかんのよね。
cocoa
4.0
邦題は「ある女流作家の罪と罰」です。 アカデミー賞の主演や助演でノミネートされながらも何と日本公開はなかったのが残念。 ベストセラー作家だったリー・イスラエル(メリッサ・マッカーシー)は自分宛にもらったキャサリーン・ヘップバーンからの手紙をある日古書店に売る。 生活苦からしたことがきっかけで女流作家から詐欺師に転落した…そんなお話。 実話をベースに作られた作品で、派手さはないけれどじっくり味わえる良作でした。 メリッサ・マッカーシーと言えばお化け退治したり働きづくめのシングルマザーとか、コメディ作品の印象があるけれど、今回のように孤独を感じさせる、粗野だけど真面目な一面もある女性をしっかり演じられていて良かったな~。 当初の配役のジュリアン・ムーアよりもずっと適任だと思います。 主人公のリーは生活も困窮して家賃も猫の医療費も払えない。 たまたま持っていた有名人の手紙(これは本物)が売れて、他の多くの著名作家の手紙を偽造することに。 作家それぞれのレターヘッド入りの紙や作家別のタイプライターも数台用意するリー。 知り合いのジャック(リチャード・E・グラント)とも共謀し、淡々と偽造を重ねる。 紙をオーブンで劣化させたり蒸気を当てて古いものにする徹底ぶり。 もちろん悪いことなのですが、リーが考えた文面もうまく、作家の人柄に合わせる才能もあったのだろう。 孤独なリーが書店の女性と親しくなり友達になれそうな時、やましいことをしている自分なので躊躇する場面など印象的でした。 メリッサ・マッカーシーの地味だけど器用な演技をあちらこちらに感じました。 リーが詐欺罪で召喚され法廷で言った言葉…「悪い事とは知っていた。でも自分の作品に自信が持て、最良の時間だった。」とは素直な気持ちだったのだろう。 執行猶予判決後、病気のジャックの許可を取り、自分のやらかした顛末を小説にしたリー。 リーが作った400通にも及ぶ偽装手紙の一部が書店に飾られている最後も小気味良い。 エンドクレジットのタイプ文字も味わいがあるし、フレッド・アステアやチェット・ベイカーなどの音楽も最高でした。 派手さはないけれど大切に観たいな~と思える好きな作品でした。 メリッサ・マッカーシーに拍手! もちろん白黒のにゃんこも可愛かったです。
聖碧
2.5
よく出来てるとは思うけど、そんなに面白くはない。猫好きに悪い人はいな………いたわ…ってなる。猫の為だと思うと同情の余地はあるけど、すごく応援したくなるわけでもないし。
ゆゆ
4.0
This may contain spoiler!!
アリちゃんパパ
3.0
売れない女流作家が有名人の手紙を偽造して荒稼ぎをする犯罪映画です。しっかり出来た作品だとは思いますが、好きではありません。 彼女は家賃も払えないほど経済的に破綻しており、気の毒な部分はあるものの、全部で400通もの偽造レターを作って荒稼ぎしており、明らかに職業犯罪者です。そんな彼女の姿を見るのは苦痛でした。 罪が発覚して処罰されたのは良かったけれど、思いの外軽い執行猶予判決であった上に自分の犯罪を本にして金儲けをしたのもどうかと思います。
奈子
47-1 字幕
k.k
4.0
文書偽造に手を染めた女性の物語。やってることは犯罪なのに、すっきりしたラストだったのが印象的。コメディ演技を封印したメリッサ・マッカーシーとリチャード・E・グラントの掛け合いが良かった。はっきり描かれてないが、お互いに性的マイノリティの同士みたいに感じるところがあったのかな。痛快で面白い映画だった。
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