Caterpillar



During the Second Sino-Japanese War, in 1940, Lieutenant Kurokawa returns home as a honored and decorated soldier but deprived of his arms and legs lost in battle. All hopes, from the villagers and women to close family members, turn to Shigeko, the Lieutenant's wife. She must honor the Emperor and the country in setting an example for all by fulfilling her duty and taking care of the 'god soldier'. Kurokawa prior to leaving to fight in the war regularly beat and berated his wife for her barrenness and inability to bring him a son. When he returns home as an amputee with no hearing and no speech, his wife dutifully attends to him, even though he shows little appreciation for her dedicated care. His main concerns are getting fed and getting sex. Even in his own degraded condition, he manages to berate his wife. Eventually, though, his own memories infiltrate and he is haunted by his horrible, sadistic deeds, performed while in the duty of the Japanese military.
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あっちゃん
3.0
第2次世界大戦で両手両足を失い日本に帰還した軍人の男とその妻の姿を描く人間ドラマ。 主演の寺島しのぶが、第60回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞。 四肢を失った夫の旺盛な食欲と性欲に戸惑いながらも尽くす妻を演じた寺島しのぶ。とにかく、彼女の理屈を超えた気迫の体当たり演技が凄い。 反戦映画というより、かなり特異なエログロ作品。不快な描写が多くて二度と観たくないが、寺島しのぶの存在感には圧倒された。
みゆ
3.0
戦地で彼がしたこと、 その報いが“軍神様”なのだとしたら… しかしそれ以前にも彼は妻に対して非道な振る舞いをしていたようなので全てひっくるめて当然の報いなのでしょう。 そんな四肢欠損、芋虫状態の夫を献身的に世話した妻シゲ子は本当に立派ですね。 そう言う時代だから…と言えばそうかもしれませんが、私には無理です! 食欲、性欲に溢れた夫の求めに(初めは)従順に応じるシゲ子を体当たりで演じた寺島しのぶさんは本当に凄いと思いました。
うにゃ
2.5
This may contain spoiler!!
Schindler's Memo
2.5
作品の背景や題名から、本作は江戸川乱歩の「芋虫」が原作であるのは明らかなのだが、トレイラー等では特段に謳われていなかった。 観終わるとなるほどと思う。 乱歩の小説は、どちらかというとSM趣味的な怪奇小説であるのに対して、本作は完全な反戦映画であると思った。 小説では、どちらかというと陵辱する方は妻の方であるし、小説のキモとなる夫の「純真な瞳」の件と、「ユルス」の件が完全に無視されている。 本作では、戦争によりとんでもないことになった夫婦を延々と描くことによって、戦争の不条理を炙り出すという手法の映画で、結局言いたいことはラストのエンドロールで流される「主題歌」の内容そのものであると感じる。 その意味で、テーマにブレの無い非常にストレートな映画だと思う。乱歩のアイデアだけを戴いたというところだろう。 また、ほぼ完全に寺島しのぶの演技だけに乗っかった感じがあり、彼女のワンマン映画であるといっても過言でない。 異常な設定のワンマン映画であることから、寺島は、恐らく相当に消耗したに違いない。ベルリンの女優賞に値することは間違いないところだと思う。
きなこ猫
3.0
軍神さまは戦争が終わり、ただの肉の塊となってしまう自分自身が怖かったのだ。
かわうそ
2.5
途中で江戸川乱歩の「芋虫」が原作だな、 と気が付き ラストを知ってはいたものの 似て非なるものと感じました。 完全に反戦映画になっていて 原作の大事な部分がすっぽり抜け落ちていて。 この映画の四肢を失った軍神様は 怪我をする前は割とクズの部類に入り、 全く共感出来なかった所もポイント。 悪い事をして、 弱者の立場になった途端に 弱者の気持ちが分かるようになって 勝手に自滅していった感じです。 寺島しのぶはいつも 体当たり演技、と言われて 今作でも充分に発揮していましたが、 旦那さんと同年代に見えず あまりにも姉さん女房に見えたので 何とかならなかったものかと 思ってしまいました。
はるくま
4.0
戦争という時代は、人の価値観や感覚実を狂わしてたんでしょう。 戦争が終わり、日本は負け、 また価値観、感覚、社会は変わっていく。 そんな中で存在する意味、生きていく意味も変わり、自分自身も変わっていくのでしょう。
tomomi
4.0
帰ってきた夫の姿に衝撃!彼女の気持ち凄くよくわかる。と簡単に言ってしまっていいのかわかりませんがきっと同じ気持ちになると思う。そしてもっと残酷な事をしてしまいそう。でも何よりも彼が可哀想なんだけどね。ちょっと態度が悪い。
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