The Sandwich Man
兒子的大玩具
1983 · Taiwan
1h 48m
(C)2015 Taiwan Film and Audiovisual Institute. All rights reserved.



Composed of three separate stories, the film vividly portrays Taiwan during the cold war period when the country developed its economy with help from the United States.
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えびちゃん
3.5
オムニバス作品なので各作品ごとに感想書いたよ。 ◯坊やの人形 侯孝賢監督作品。他2作のインパクトがなかなか強くて霞んでしまったが、そもそもの基礎値が高い。 貧しくとも恩義を尊び義理人情を重んじる様に国民性をみる。貧しい市井の人びとのありのままの暮らしを映す作風は台湾ニューシネマのあけぼのを感じる。 ◯シャオチの帽子 ペドフィリアきっっも!とかなり引いたが…、 「しあわせ」という名の日本製の圧力鍋のセールス。そして幸せとは真逆を歩む結末はあまりに皮肉。セールスタッグを組んでる二人の男性たちが同時進行で突き進むそれぞれの悲劇。幸せのかけらもない。 ◯りんごの味 笑っていいのかどうかギリギリを攻めてくる。不謹慎人間なので笑わせてもらった。お父さんが米大使館の偉い人に車に轢かれたため、大家族の生活が一変していく。 外車に乗せられた子が身を乗り出して同級生の悪童どもにドヤるところがかなり良い、親父の心配しなさいよ。父のいる米軍病院に家族全員連れ込まれ、もてなされる。脚の骨折と引き換えにもたらされる米文化の享受。貧しさと豊かさのはざまにあるりんご。住所を聞いても辿り着けないドヤ街暮らしの家、言葉の通じない母、すごい面白かった。 同じ台湾ニューシネマのオムニバス作品『光陰的故事』と比べると全体的に一層完成度が高い。一貫して描かれていたのは、貧しく苦しい生活の中で強く生きようとする人々。重く暗い歴史と絡み合う複雑な言語環境をありのまま自然に描いており、台湾ニューシネマを語るに重要な作品集。
Taul
3.5
『坊やの人形』初鑑賞。(1983)60年代の台湾の庶民を描く原作を基にした3監督によるオムニバス。台湾ニューシネマ誕生を告げた記念作。侯孝賢の『坊やの人形』が圧倒的に良くて彼がそのスタイルを掴むきっかけだったのでは。オー・ヘンリーやキアロスタミ的な温かさがあった。『シャオチの帽子』『りんごの味』はオチがどうも変で笑った。
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