All Hands on Deck
À l'abordage!
2020 · Comedy/Drama · France
1h 35m



One summer night in Paris, Félix meets Alma by chance and they get along beautifully. He decides to surprise her at the place where her family is holidaying in the south and enlists his best friend in an adventure that will not leave them quite the same.
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おがたミドリムシ
4.5
めちゃくちゃよかった。フランスなのにtheフランスのオシャレな街並みを敢えて使わないのもいい!さりげなく映るフランスの街並みが最高。川でテントはってやりたいことやる休みってのもオシャレだ。1週間ヴァカンス行ってくるって言いたい〜。とりあえずヴァカンスって言葉使いたい。 ちょっと冴えない男3人が、女の子達に振り回されていく様子が可愛かった。特に、優しいシェリフと子持ちの女の人とのシーンが和む。シェリフの気持ちがTシャツに現れてるいるっていう仕掛けも面白いなと思った。 自然と笑みがこぼれる温かい作品だった。
akubi
5.0
最高すぎ、、!! 愛おしいダサ坊たちのヴァカンス。会話もユーモアもおかしくてたのしくて、冒頭の彼みたいにずっとにやにやしちゃってたしときどき声をあげてめちゃくちゃ笑っちゃう、とっても幸せな時間だった。ヴァカンスのおわりへとむかう夏の終わりのさびしさをだきしめて、秋の訪れのあたらしい出会いのときめきが聴こえるラストもすてき。あかちゃんも最高の癒し、、。あと、海より圧倒的に川派なので。 愛にあふれた撮りかたをするひとだなぁ、ギヨーム!だいすきだ。
ゆか
4.5
映画館、字幕にて。最高に面白かった。多幸感があってすごく良かった。登場人物が自由で、ちゃんと人としての温度感があってとてもナチュラル。ダメな人間たちを愛おしくを描くのが巧く、全員魅力的。ラストもすごく良かった。字幕でこれだけ会話が面白いのだから、もしフランス語が堪能だったらもっと楽しめただろうなと感じる。
Taul
3.0
『みんなのヴァカンス』鑑賞。『女っけなし』は観たことがあるギヨーム・ブラック監督。本作もそんな感じがある男3人が夏の南仏で過ごす数日。短気だったり弱気だったりするもあまりに正直で瑞々しい言動でだんだん世界が優しさに満ち溢れていくようだ。それも今の映画の感覚で。アクのない個性が心地いい。
しじらみ
4.5
渓流下りの件が最高で、アルマがなかなか飛び込まないことに苛立つ姉、「「早くしろ」はプレッシャーをかけるだけだ」と受け売りの言葉で平静を装うもやはり嫉妬心が顔を出すフェリックス、ハッパを吸うことしか考えていないインストラクター、特に何も考えてなさそうなエドゥアールと、同一画角に収まる4人がそれぞれ全く異なる感情で突っ立ってるのがよい。しかも、勇気を振り絞って漸く飛び込んだアルマがもう一人のインストラクターにずっと抱きつき、インストラクターはインストラクターでそれを受け入れているのにキレてインストラクターの頬を引っ叩くのが、嫉妬に狂ったフェリックスではなく、特に何も考えてなさそうだったエドゥアールというのが素晴らしい。そこから水中でのバチャバチャした殴り合い、揉み合いの中でエドゥアールがインストラクターの片割れを怪我させてしまい、ひたすら最悪の空気になった瞬間に子守をするシェリフにカットが切り替わるキレ味。シェリフは『おおかみこどもの雨と雪』のTシャツを着て子守をしている。全然関係ないけど、あの赤子は将来ユキという友達ができるような気がする。 さて、絶対に2対1の構図を固定させない天井知らずの心地良さに塗れている本作なのだからエドゥアールは怪我を負わせたインストラクターに謝罪をし、インストラクターも爽やかに受け入れる。二人は中盤で話題に挙がったカラオケバーでこの会話をしているのだが、謝罪の後ろに聞こえてくる女性達の全く腹筋に力の入っていない歌声が非常に良い。和解したエドゥアールも気分良さそうにその輪の中に入っていく。しばらくして仲良くなった女性と共にシェリフも加わるのだが、このカラオケバーが開放の場として見事に機能している。シェリフが到着した時、それまでの生真面目な雰囲気のあくまで延長線上にあるテンションで弾けるエドゥアールの周りの客は、インストラクターと会話していた時とまるっと入れ替わっているところから、相当長い時間カラオケを楽しんでいたことが窺える。インストラクターも勿論いない。シェリフはシェリフで、最初は歌うことに気恥ずかしさを感じていたが、彼女に促され、今年最もエロい一線を越える瞬間へと繋がる助走としてのデュエットを始める。こういう宴がしっかり多幸感を演出してくれる映画はそれだけで傑作。 緑に囲まれて二人で目覚めて始まった本作は、緑に囲まれて一人で目を覚まし、新しい物語の予感を漂わせて終わる。
へちま
3.0
テンポの良さ、ジョークの多用、沈黙の間、物語よりも雰囲気を楽しむ性質が、アメリカ映画っぽいと感じた。また作中がほぼバカンス先で、エンディングまで帰らないというのも特徴的。 タイトル通り登場人物全員が、群像劇的にそれぞれ何らかの形でバカンスによる心情変化を迎えていて素敵だと思った。
che bunbun映画ブロガー
2.0
ギヨーム・ブラックが『オルエットの方へ』のキモ男側から撮ったようなバカンス映画。面白い作品ではあるが、肝心な『おおかみこどもの雨と雪』Tシャツ場面がグロすぎる。赤ちゃん連れの女と 親密になる男が、そのTシャツ着ながら赤子を抱く彼女を見つめる場面はアウトだと思う。
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