Lonely Castle in the Mirror
かがみの孤城
2022 · Animation/Mystery/Fantasy · Japan
1h 56m
(C)2022「かがみの孤城」製作委員会



In a tranquil neighbourhood of Tokyo, seven teenagers wake to find their bedroom mirrors are shining. At a single touch, they are pulled from their lonely lives to a wondrous castle filled with winding stairways, watchful portraits and twinkling chandeliers. In this new sanctuary, they are confronted with a set of clues leading to a hidden room where one of them will be granted a wish. But there's a catch: if they don't leave the castle by five o'clock, they will be punished. As time passes, a devastating truth emerges: only those brave enough to share their stories will be saved.
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セイクク
4.5
不登校の少女が不思議な城に導かれる話です。 監督はクレヨンしんちゃん「オトナ帝国の逆襲」「アッパレ!戦国大合戦」の原恵一監督♪ (о´∀`о) いやー素晴らしかった〜☆ ╰(*´︶`*)╯♡ なにが凄いって、実は社会派な作品で結構重たいテーマを含んでいるにも関わらず、「エンタメ」として成立しているのが素晴らしいです〜 ☆☆☆☆ 「聲の形」レベルの作品ですが、序盤から敷居が低く大人も子供も入って行きやすい作品で、最後に一気にギアを上げる素晴らしい脚本♪ 絵もここまで重い内容とは思わせない絵柄で、ラストの伏線回収も映画ファンが満足するような脚本でした〜 (私もネタバレまで1つは完全に勘違いさせられていました!) ジブリ・新海アニメ以外の単発アニメ映画はつまらない作品が多い中、ちょっとレベルの違う作品でしたね〜 (*´∀`*) 7人の子供も本格声優を起用したり、声でも個性をつけて誰が誰だか分からなくなるのを防ぐようにしているのも良かったです〜 ☆☆☆☆ 特に原監督に「こころを見つけた」と言わせた當真あみの配役がピッタリで、初期ジブリの島本須美のような透明感は今後の活躍を予感させる存在でした〜 ☆☆☆☆ (そしてあの声優の名台 詞に笑った人も多いのでは・笑) 原作者の「最初から大人な人なんかいなくて、みんな揺れながら自分の立場や役割を頑張って務めようとしてるんだと今なら分かる」というのが、映画を観た後だとよく分かります〜 ☆☆☆☆ 作画の甘さ、一部原作ファンからの低評価もありますが、大人も子供も1度は観ても損のない作品でした〜 (*^◯^*)
SGK03
5.0
ふわっとしたミステリーに引き込まれていたら、たたみかけるラストの展開。スルスルと解けるミステリーだけじゃないストーリー。すごい。 重いテーマなのに、サラッとした余韻の残る大変素敵な映画でした。
てっぺい
4.0
【館を出ても続く映画】 ラストで一気に回収される伏線の数々にスカッと驚く。豊かな映像表現や骨太メッセージもさることながら、入場特典に映画の続きが記される、映画館を出ても映画が続く感覚になれる新しい体験も。 ◆トリビア ○ 原作小説は、2018年本屋大賞を史上最多得票数で受賞、「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR2021」(文庫部門)など9冠に輝き、累計発行部数は現在160万部を突破した。(https://movies.shochiku.co.jp/kagaminokojo/) 〇北村匠海は4時間に及ぶアフレコの際、感情の振り幅を表現するため休憩を取らなかった。監督はそんな北村に”役者魂”と”高倉健感”を感じた。(https://www.fujitv-view.jp/article/post-747106/2/) 〇学校プレミアイベントの際、北村匠海は高校生の時のあだ名が「ジジイ」だったことを思い出した。(https://hochi.news/articles/20221205-OHT1T51157.html) 〇芦田愛菜は、キャスティングされるずっと前に原作者と対談の機会があり、もし原作が映像化されて、芦田が何か役を演じるならオオカミさまを演じてほしいと言われていた。(https://natalie.mu/comic/news/506322) ○ ミステリーは設計図を書く人も多いが、原作者の辻村深月が本作の“3月30日”という城の秘密を思いついたのは135ページまで書き進めた後だった。(https://s.kakaku.com/tv/channel=4/programID=25660/page=38614/) 〇監督の肝入りシーンは、こころと東条さんがふたりでアイスクリームを食べながら話す場面。お互いに距離があったふたりが大切な時間を過ごしている場面で、あまり語りすぎない方がいいと考えた。(https://cinema.ne.jp/article/detail/50681) 〇麻生久美子が原監督作品に連続でキャストされているのは、シンプルに監督が麻生を好きだから笑。(https://cinema.ne.jp/article/detail/50681) 〇城の中の床や壁、柱は大理石という設定なので、スタッフの作業や労力が単純に倍になるが、監督は徹底的に映り込みをさせる決断をした。(https://ure.pia.co.jp/articles/-/1687203) ○ 本作の公開を記念し、武富智による本作のマンガ版1、2巻分のエピソードが2023年1月6日まで無料公開される。(https://natalie.mu/comic/news/505456) 〇入場者プレゼントは、登場人物のその後のシーンを描いたポストカード。辻村深月の新たな原案を、キャラクターデザインの佐々木啓悟(A-1 Pictures)がイラストとして描き下ろしたもの。2枚セット×3種類(全6枚)がランダムで配布される。(https://eiga.com/news/20221215/10/) 〇本作のアニメ製作「A-1 Pictures」の2022年公開アニメ作品の総尺は1223分。単純計算で1日約3分のアニメを製作しており、ネットでざわついた。(https://www.oricon.co.jp/news/2260844/) ◆概要 【原作】 「ハケンアニメ!」辻村深月による同名小説 【監督】 「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」原恵一 【声の出演】 當真あみ(14代目「カルピスウォーター」CMキャラクター。オーディションで1000人以上の中から主人公に選ばれた) 北村匠海、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、高山みなみ、梶裕貴、麻生久美子、宮﨑あおい、芦田愛菜、藤森慎吾、滝沢カレン、矢島晶子、美山加恋 【公開】2022年12月23日 【上映時間】116分 ◆ストーリー 中学生のこころは学校に居場所をなくし、部屋に閉じこもる日々を送っていた。そんなある日、部屋の鏡が突如として光を放ち始める。鏡の中に吸い込まれるように入っていくと、そこにはおとぎ話に出てくる城のような建物と、6人の見知らぬ中学生がいた。そこへ狼のお面をかぶった少女「オオカミさま」が姿を現し、ここにいる7人は選ばれた存在であること、そして城のどこかに秘密の鍵が1つだけ隠されており、見つけた者はどんな願いでもかなえてもらえると話す。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆伏線回収 オオカミさまとは誰なのか。同じ中学校なのに出会う事がないのはなぜ。アキが制服姿で動揺していた訳とは。そして繋がる喜多嶋先生の正体。そんな謎が一気に明かされる、ラストの怒涛の伏線回収が見事。リオンの姉の病室にある置物まで、至る所に散りばめられた伏線に気づく、スカッと驚く原作力と脚本力が素晴らしい。さすが本屋大賞受賞だし、3月30日をリオン姉の命日とするアイデアを執筆の途中で思いついたというのだから信じられない。伏線回収ではないが、入場特典に7人のその後が描かれるというアイデアも秀逸。映画館を出ても映画の続きを感じられるこの手法には本当に驚いた。 ◆映像表現 人は見えないものに最も恐怖を感じるという話がある。アキを襲おうとした親戚の顔の塗りつぶし。こころの家にまで押しかけてきた真田達も、カーテンと窓越しのシルエット。こころがアキ達の記憶をフラッシュバックするいじめの回想シーンにも、顔のない表現があり、陰湿な恐怖が映像として強調されていたと思う。また孤城の中では地面も鏡のように反射して全体的に鮮やかで美しい印象なのに対して、実世界では、特にこころの部屋が薄暗く、対照的に強調されていたと思う。エンドロールの、儚く消えていくリオン姉が最後に消えたカットには、彼女が見守るこころとリオンがいる、あのあたたかすぎる表現も素晴らしかった。 ◆メッセージ こころがアキと風歌にいじめを受けた過去を打ち明け、自分の心を解放する事で、母にもそれを告白する事ができた。その事で母親も、本当の意味でこころの傷を理解し寄り添う事ができた。あのシーンが何よりも尊い。こころの時代にも、嬉野のいる未来にも、人間である限りいじめはある意味普遍のものであって、大事な事はあの7人のように居場所を見つける事。居場所を与えられる事。居場所がなく苦しみ続けたこころが、リオンと笑顔で前へと進んでいく、あの足元がラストカットである事が全てを物語っていた。多感なまさに今の中学生やその関係者に本作をたくさん見てほしいし、自分もどこか前向きな気持ちになれる素晴らしい作品でした。 ◆評価(2022年12月23日現在) Filmarks:★×3.9 Yahoo!映画:★×4.0 映画.com:★×3.9 引用元 https://eiga.com/amp/movie/96695/ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/かがみの孤城
とらんぬ
3.0
原作を2年前くらい?に読んでて面白かったので鑑賞。 原作が良かったので期待してましたが、やっぱり劇場版もよかったですね 限られた時間の中でシーンの取捨選択が良く出来てたと思います。原作との違和感もなく鑑賞出来ました。 ただ作画と演出面は少しチープに見えたかなと。 作画は悪くないけど……手抜きっぽく見えるよなぁと。 大理石の床の映り込みとか頑張ってんのに暖炉の炎の作画も炎は揺れてるけど影は一切 揺れないとかどうでも良いんですけど気になりました。 まぁ比較対象がハヤオ、新海誠、細田守とかの国宝レベルだから仕方ないのか。 でもラストの見せ場や狼の姿とか想像力を発揮すべき、シーンに関して力不足な感じは否めないかと。総じて演出がショボい。劇中歌も無駄にデカくて合っているとは思えなかったですね。 原作でストーリーの面白さが分かっていたので演出への期待が大きかったこともありますが……。 まぁでもお話的には良かったと思いますので、観に行ってもらう価値あると思います。 特に原作を知らないなら設定やどんでん返し等楽しめるポイントが増えますので特にオススメです!
しまとも
2.0
どこでもドアみたいな鏡を通った先のお城で、訳アリで学校に通えない中学生七人が、願いを叶える鍵を探すんだか、探さへんのか、する話。何でこんなお城が出来たのか、最後まで理解出来なかった。ストーリーは主人公以外ザックリすぎて、オチもない。こんな中途半端なんで良いのでしょうか?エンドロールのシーンも、それやないやろ、って思った。なんだかな〜。
邊見 猛
5.0
This may contain spoiler!!
chiemin(ぷあ48 改め)
3.5
大人と子どもの間、中学時代という一瞬。 多感という言葉だけでは表せない、感情の起伏。煩わしさからの逃避。 終盤の畳み掛ける伏線回収は圧巻でした。 でも、何だか今一つスッキリしない。 「あ”〜」って感じ。 続きと言うより、晶子先生目線のサイドストーリーが見てみたい。
デブおじさん
4.0
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