Jesus
僕はイエス様が嫌い
2019 · Drama · Japan
1h 16m
(C)2019 閉会宣言



Yura is a young boy whose family leaves Tokyo to live with his grandmother in the snowy countryside. Not only must he fit in at a new school, but it's a Christian one to boot. At first he's puzzled when he and his classmates are called to "worship", but he gradually adjusts to his new environment. One day, in the middle of a prayer, he sees a very small Jesus appear before him. Each wish Yura makes to Jesus comes true, and he starts to have faith in the power of the Lord.
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アリちゃんパパ
3.0
東京から地方の小学校に転校してきた少年の出会いと別れの物語です。 若い監督の瑞々しい感性は買いますし、少年の周りをちょこまかと動き、ちょっとだけ少年の祈りを叶える小さいイエス様というアイデアもgoodです。ただ少年の描き方には違和感があります。これ以上ない悲しみを経験した少年が、涙一つ流さないのは如何なものでしょうか?監督の考え方によると思われますが、少年役の子役の力量不足を感じました。 それと低予算なのは分かりますが、一人で良いので核となる大人のキャストが居たならば、もっと深みのある作品になったと思われます。
ジュネ
4.0
2019年114本目はわずか22歳で監督・脚本・製作・演出の全てをこなした奥山大史氏のデビュー作『僕はイエス様が嫌い』。 各国の映画祭で絶賛を受けたことから、日本に逆輸入で公開が決まったまさに鳴り物入りの一作なんですが、これが噂に違わぬ面白さでした。是枝監督に比するというのは流石に言い過ぎですけれども、子どもの自然な撮り方含めそこかしこに迸るセンスを感じることは確か。 ほぼほぼ動かない固定視点のカメラ、祖父母の実家に帰省したときによく目にした古い箱形テレビを思わす画面サイズ、ここぞというタイミングで空間を上空から切り取るドローン撮影など、あちこちで光る演出も見ものです。キリストが彼の目の前に現れるようになってからはユーモアを交えた作劇にシフトするかと思いきや、突如として遅い来る猛毒の刃に一瞬ヒヤリとさせられますし、前半の穏やかな世界観とのギャップが生み出す効果をよくわかってるなぁと。 宗教がテーマの作品であるだけに「そこ」に行き着くことはある程度予測済みではありますが、ユラの前に現れたイエスの真実や、冒頭そして中盤に登場する「穴の空いた障子」など考えを巡らせたくなるメタファーに満ちており、 これまた楽しみなルーキーが邦画界に現れたものです。 しかし、今回の成功で各社スポンサーが奥山さんに飛び付き、金と規約で縛られて…なんてことになりそうでホントに嫌ですけどね。
マルタ
3.5
映像がとても綺麗で、それはカメラのスペックの云々ではなくて、澄んだ空気でさえ映像にしてしまう表現力だと思う。 ストーリーはよくある話かもしれないけど、カトリック系の小学校に転校したゆら君が見様見真似で事故にあった友達の無事をお祈りする場面は、お涙頂戴の達者な子役が号泣しながらするのではないからいい。そっちの方が好きな人には物足りないかもしれない。 少年達が遊ぶ場面は自然でホームビデオで身内が撮影しているかのような表情だった。私も大事な人を亡くした時は神様なんてやっぱりいないんだなって薄々わかっていたけどやっぱり思ってしまった。 下調べなくこの映画を見たので、この映像美は映画「ぼくのお日さま」みたいだなと思ったら同じ監督だとは。どうりで。好みだから。才能しかない。
Takmaaaaani24
3.5
奥山大史監督の長編第1作目であり大学の卒業制作だったってのが驚き。子どもたちは、決められた芝居ではなく、自分自身の言葉や感覚で演じており、その自然な様子に暖かさを感じました。また雪景色が田舎へ越してきた少年の不安と、まだ何色にも染まっていない少年期の純朴さを表しているようで印象的でした❄
あまね
3.0
少年期の瑞々しい友情が眩しい。宗教への信仰についても考えさせられる。基本、無頓着に生きてるから信仰については分からないことが多い。不思議な世界だ。
シロクマ
3.0
転校によりミッション系の学校に通うことになった少年が、神を信じ始めてから嫌いになるエピソードを描く。少年たちは可愛いが、演出が今一つと思う。私の好みの問題か。
pikka
4.5
良かった。 . 静かに雪降る冬。 パイプオルガンの音色や 食卓での会話が印象的。 由来くんの細かな表情の変化が素晴らしい。 . 信じる者は救われると言うけれど 起きてしまう皮肉で残酷な現実。 . 願えば叶う 願っても叶わない どちらも本当。 願って期待してだめだったときの失望感でさえ 分かっているのに 希望を胸に観ている自分が居た。 . 絶望し、失望し、怒り、 それでも希望を語る由来くんの姿に胸を打たれた。
さおり
2.0
私はやっぱりイエス様がよくわからない。
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