Happy Go-Lucky
ニッポン無責任時代
1962 · Comedy · Japan
1h 26m
(C)1962 東宝



An irresponsible salaryman works his way to the top of the corporate ladder.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨



An irresponsible salaryman works his way to the top of the corporate ladder.
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
アリちゃんパパ
3.5
無責任新入社員がトラブルを起こしながら意外な出世を遂げる様を描いたサラリーマン喜劇の快作です。 腹が立つ程無責任だけど何だか憎めない主人公が画期的で楽しめます。 本当は超真面目人間の植木等が無責任男を怪演しています。本作はちょっとしたミュージカルなのですが、中村八大と青島幸男が作った歌の面白さと植木の歌の上手さによって成功しています。
dreamer
4.0
1950年代から1970年代まで、東宝映画のドル箱だった大衆的な喜劇に、森繁久彌主演の"社長"シリーズがあった。 社長以下社員一同が、和気あいあいと一致協力して、厳しい経済状況を生き抜いていくという物語で、浮気な社長やヘマばかりやる社員、オッチョコチョイでずるく立ち回る課長といった常連の登場人物たちが、いつも失敗をやりながらも家族主義的な気分を大いに発揮するという内容だった。 ちょうど、その時代は高度経済成長期の、貧しいけれども遮二無二働いて、会社に生き甲斐を見出していた当時の"日本人の気分"を良く反映していたものだ。 こうして、"猛烈サラリーマン"というような言葉が生まれ、やがては日本人は仕事中毒だなどとさえも言われるようになるが、そんな風潮を諷刺することで一世を風靡したのが、「スーダラ節」その他一連の、青島幸男作詞、植木等が歌ったコミック・ソングだった。 世間ではみんな大真面目に努力しているが、俺は努力なんかしないで要領良くうまくやるよという内容であり、歌詞の辛辣さに加えて、植木等の途方もない楽天的なキャラクターが大いに受けたのだ。 この人気に着目して、同じ東宝映画で社長シリーズに対する"逆説"のようにして企画されたのがこの映画「ニッポン無責任時代」にはじまる一連の、ハナ肇とクレージー・キャッツの植木等主演の"無責任男"シリーズなのだ。 彼が演じている主人公の名前は、平均(たいら・ひとし)。 サラリーマンは気楽な稼業とばかりに、口八丁手八丁のとても平均的な日本人とは思えない調子のいい男だが、いやまてよ、猛烈サラリーマンなんてのより、案外こっちの方が"日本人の実像"に近いかな? と一瞬思わせるだけの微妙な皮肉になっていると思う。 この平均という男、日本的な終身雇用制なんてことなど、どこ吹く風とばかり、いろんな会社にひょいひょいと潜り込んで、世間を渡ってきたらしい。 行く先々で、とことんいい加減にふるまうが、世の中は幸せでいっぱいみたいな笑顔と、悪びれない"ゴマスリ"の上手さで、みんながあっけにとられているうちに、どんどん出世してしまうのだ。 そして、失敗すればハイ、サヨウナラ。 しかし、なぜか不死鳥のように帰ってきて社長になっている。 この信じられない夢物語が、植木等が演じると、なんだかあり得るような話になってしまうから不思議だ。 なにしろ、まさか、と思う間もないスピードでリズムに乗って意表をつく裏切りなどを楽しそうにやってしまうのだから恐れ入る。 しかも、この植木等という俳優が、素顔ではいたって律儀な真面目人間なんだから、そのギャップも面白い。 とにかく、突撃演出で知られる個性派監督の古沢憲吾がスピーディで、歯切れの良いパンチの効いた演出を見せていて、原案・脚本の田波靖男、キレの良い演技を披露した植木等、それぞれの傑出した才能が結集して生まれた"奇跡的な作品"だと言わざるを得ない。 この映画は当時の大衆の圧倒的な共感と支持を受け、大ヒットし、日本喜劇映画史上に残る傑作となり、続いて同年に公開された「ニッポン無責任野郎」もヒットし、以降クレージー・キャッツ全員が活躍する「作戦」シリーズや、植木等主演の「日本一」シリーズへと拡大していくことになるのです。
ご自由さん
3.5
何回目かの鑑賞も、 今見ても面白い。大学生時に鑑賞も仕事·働くことの本当の意味も解っていなく、ただ気楽な、いい加減なこの映画を観て抱腹絶倒した記憶あり。主人公が平均「たいら きよし」てゃ忘れていた。おもろ····。
外は雨
3.0
植木等さん演じる平均のあのとんでもない軽さが痛快だった。その調子のよさだけでどんどん人を惹きつけ出世して行ったかと思うと、さっと身を交わしてどこかへ去ってしまう。そんなしがらみのなさが、ユニークなアウトロー像を見せていて清々しい。というか羨望。
bluewater
3.0
植木等❗️
抜け出せない映画はどこにあるのだろう
4.0
今はなき丘の上の横浜プリンスホテル、それも旧ホテル時代、そこから見える海の広さと言ったら。
いやよセブン
3.0
昭和37年製作の無責任シリーズ第一弾、このあと東宝はクレイジー・キャッツの映画を沢山作ることに。 平 均(植木等)はいつの間にか洋酒メーカーに入り込む。 交際費を湯水のごとく使い倒し、会社乗っ取り劇でも動じない。 日本のサラリーマンのかたぐるしさをあざ笑うようで痛快。
maco
Watching
このぐらい適当に楽しく仕事をして生きていければそのほうが断然いいな、と社会人になった今は思う。
Please log in to see more comments!