Violent Cop
その男、凶暴につき
1989 · Action/Drama/Thriller/Crime · Japan
1h 43m



Detective Azuma is a Dirty-Harry style rogue cop who often uses violence and unethical methods to get results.
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きなこ猫
4.5
緊張(暴力)と弛緩(笑い)が見事に入り交じった北野武監督の処女作。冒頭の少年たちがホームレスを襲撃する場面からすでに何か得体の知れない死の気配みたいなものを感じさせ、激しく胸をざわつかせる。北野武監督のバイオレンス映画では、主人公どころか殆どの主要人物が死んでしまう作品が多いが、ひょっとしたら監督自身、生よりも死というものに魅了され続けているのかもしれない。
しまとも
3.5
北野武が凶暴な刑事役。日常と異常な暴力が隣り合わせにあり、自分の日常がぐらつく感覚が怖い。若いキレキレのたけしが見れる。登場人物に善人が一切出てこないのはアウトレイジと一緒。悪役もみんな若くて驚く。月日の流れは早いねえ。
刺繍屋
4.0
久々を再鑑賞。 当然の事ながら、皆さん、お若いですよね。 そして細い(笑) 粗はありますし、時代を感じますが、それでも面白いのは、脚本に加えて、ビートたけしさんの演技に依るところが大きいですよね。 初監督にして主演作ですし、急遽決まった事もあって、今観ると未熟な点も無いわけでは無いですが、感情を読ませない演技は秀逸ですね。 そのせいもあって、次にどのような行動を取るのか予測出来ないため、緊張感が有り、不安を煽っているように思います。 監督としての北野武さんは素晴らしい才能の持ち主だと思いますし、お笑い芸人としてのビートたけしさんもそのセンスを含めて好きですが、演者としてのビートたけしさんもまた佳いですね。 他の作品も観返してみたくなりましたし、TVドラマなど未視聴の物もあるので、こちらも観てみようと思います。
dh
5.0
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アリちゃんパパ
3.5
ビートたけしが作った映画なんて、と半分バカにして見始めたのですが、暴力過剰とはいえ隙のない映像表現にびっくりさせられました。こいつは只者でないと、彼に対する認識を180度改めざるを得ませんでした。俳優としても台詞の口跡に問題はあるものの、堂々たる主演俳優としての存在感を示していました。
ひろ
4.0
監督・北野武、脚本・野沢尚によって製作された1989年の日本映画。北野武映画初監督作品 ・ 凶暴な男、我妻諒介(ビートたけし)は刑事で、白痴の妹と一緒に暮らしている。いつも犯人を必要以上に痛めつけるため、上層部の悩みの種となっていた。部下の菊池と共に麻薬密売人殺害事件の捜査を進めていくうちに、同僚で恩人でもある男の名が浮上する…。 ・ 芸人・ビートたけしとは別の監督・北野武が誕生した記念すべき作品。元々、監督・深作欣二、主演・ビートたけしだった作品だが、深作欣二監督のスケジュールが合わず、話題性を考えたプロデューサーにより、監督に抜擢される。 ・ 脚本から台詞を削りまくったことから、脚本家の野沢尚は怒ったらしいが、作品的にはその狙いが的中している。徹底したバイオレンス描写。台詞が少ないことが、物語の緊張感を高めている。より狂気的に感じる。これはバイオレンスを極めた作品。 ・ 個人的には過激なバイオレンスは苦手だし、この手の作品は賛否が別れるだろう。ただ、好みを別にして映画を評価するなら、ことバイオレンスの描いた作品としては、最高レベルの映画と言っていいだろう。ラストの描写には度肝を抜かれた。 ・ 俳優ビートたけしのシリアスな演技もこの作品で確立している。佐野史郎や白竜、岸部一徳などの個性派俳優の使い方もうまい。北野映画に欠かせなくなる寺島進が、チンピラ役で初出演しているのは時代を感じる。 ・ 元々、監督をするはずだった深作欣二監督もバイオレンスが得意だが、過激なバイオレンスを描く監督ほど、繊細で優しい人間だったりする。圧倒的なバイオレンスを観た人は、暴力に憧れを抱いたりしないものだ。北野監督のバイオレンスの裏にある想いを汲みながら観賞してみてもらいたい。
うにゃ
4.0
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ベンチプレスリー
4.5
ひたすら役者が歩く映画。表現が上手い。タランティーノっぽいけど、ずっと上。20年以上振りに観たと思う。2024.1.24
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