くらっしゃあ3.0【古今東西ホラー・オカルト映画鑑賞録】 ◇オチで踏みとどまった映画◇ そのタイトルから、勝手に心温まる系ドラマと思い込んでいたのだが、ん?なんか違うぞ、と興味を持った『きさらぎ駅』。 永江二朗監督が、『真・鮫島事件』に続いて【2ちゃんねる】発祥の都市伝説を取り上げた(いちおう)ホラー映画だった。 現実の路線に存在しない『きさらぎ駅』に降り立ったという女性が実況という形で2ちゃんねるに書き込みを続けていたが、ある時点でぷつっと途切れ、以降新たに書き込みがされることはなかった・・・というのが元ネタで、本作ではその【きさらぎ駅】がどういうものなのかが描かれる、が、はっきり言って陳腐。 これは、ものの見事にやらかしてるなあと、苦笑いしつつ観ていたら、ラストのオチで奇跡の盛り返し(笑) 個人的には、このオチがなければ☆1.5くらいだった。 サトエリ、恐るべし。 【Netflix】Like27Comment0
セイクク4.02ちゃんねるの名作「きさらぎ駅」を元にした映画です。 監督はホラー系作品の多い永江二郎監督、主演は「くちびるに歌を」の恒松祐里♪ 元ネタのきさらぎ駅は読んだ事があったので、なんとなくストーリーは知っていました〜☆ 予算は少ないし、演技も上手くない人がいるし、観ても人生においてプラスにならない映画ですが…なかなか面白い作品です〜(*´∇`*) ただのホラーにならないようサスペンス要素を入れたのは◯ もうちょっとお金を使って上手い役者、カメラ、構図に気を使えば更に良くなるとはいえ、ホラーにそんなにお金は使えないので合格点ではないでしょうか? ☆☆☆☆ CGに関してはチープすぎですが、チープさが怪しさを引き立てているので良い点も… (●´ω`●) 時間が短いのも◎ 映画としては甘い部分が多いB級作品ですが、予算の少なさをカバーして面白い作品にしようとする気概が感じられました〜 ╰(*´︶`*)╯♡Like25Comment0
眠る山猫屋3.5本作は佐藤江梨子氏による『本田望結奪還作戦』の顛末を映像化したものである。ポイント・きさらぎ駅に転移した本田望結を救出するために謀略を張り巡らせた佐藤江梨子氏と、その実践要員に選ばれた主人公の、いっそ晴れ晴れしいまでの非道、頭パーンであり血管グリグリな作戦行動は清々しい。 ループは有利という鉄則を見事に逆手に取った佐藤江梨子氏に賞賛しかない。 が・・・主人公氏もリターンしてくる展開、なかなか魅せてくれる。 アマプラにて。異世界エレベーター理論を応用してくるとは、なかなかやる。Like22Comment0
コウキマン3.52023.12.6.094 かなりネタバレあり 2ちゃんねるで話題になった“きさらぎ駅”を映画化。きさらぎ駅の話はまとめサイトなどで読んで知っていたため、どのように映像化したのか興味があり鑑賞。 数年前、葉山さんが23時40分の電車に乗って帰宅中、聞いたこともない“きさらぎ駅”に停車した。車内にいたのは6名。葉山(高校教師)、女子高生(本田望結ちゃん)、若者3人(ヤンキーカップル1組、立場の弱い男性1人)、酒飲みサラリーマン。 6名は不審に思いながらも降車。若者3人は近くを調べに行ったが、内1人にただならぬことがあったらしく、残されたカップル2人は線路を歩いて次の駅へと向かう。 それに続く葉山、望結ちゃん。あとからサラリーマンも続く。 ここまで人数や怪奇現象の内容など、大きく“原作”と違うが、とにかく話は進む。線路に立つ謎の老人、奇妙な太鼓の音、トンネル、車で現れた男性、など“原作ネタ”が映画開始30分で尽きてしまい、戸惑うコウキマン。6人中4人は死んでしまい、残されたのは葉山さんと望結ちゃんのみ。 そこから神社のような場所にたどり着き、光る扉を見つける。望結ちゃんが先に通るが扉は爆発。葉山さんのみが現実世界へと戻ることになった。 この話を取材した堤という女性。きさらぎ駅に着いた電車に乗る前の葉山さんの行動をそっくり真似てみると、なんときさらぎ駅へとたどり着いた。降車したのは6人。葉山さんが堤に替わり、その他は同じメンバー。そして話に聞いていたことが次々と起こる。予習済みの堤はこの世界で無双する。しかしそんな簡単には事は進まず、堤と望結ちゃんだけが残る。そして現れる光の扉。 堤は望結ちゃんを助けるため自分が扉をくぐるのか、それとも望結ちゃんを犠牲にして自分が助かるつもりなのか、果たして! 原作では、主人公のはすみが深夜にたった1人で実況しながら、スレ民に相談したり励まされたりする内容だったので、まずこの映画の人数や深夜では無さそうな明るさ、視覚的に怖がらせようとする演出に戸惑った。この時点で駄作の予感が…。上にも書いたように、駆け足で全元ネタ使いきるし。 が、堤がきさらぎ駅に乗り込み謎解きし始めてからもなかなか面白い。最後は賛否両論あるけども、個人的にはアリかな! あと本田望結ちゃんの困った表情がグッド!かわいそうすぎて可愛かった。Like17Comment0
Masatoshi3.0思っていた内容とは違って、意外と良作でした。どうせ『犬鳴村』とか『牛首村』程度かなと侮っていました。 『きさらぎ駅』の噂を聞いた女子大生が、異世界から一人だけ助かった生存者との噂がある女性に話を聞きに行くところから話が始まります。 女性の体験談により、異世界への行き方、異世界からの脱出方法を知ったその女子大生は同じ体験を試みようとします。 『きさらぎ駅』に着き、聞いていたと同じ状況に対応する事で難なく異世界のモンスターをやり過ごす女子大生。 しかし、生存者の女性は一つだけ、本当の事を女子大生に伝えてなかったのです。 小品と言う感じで無駄な場面がなくてよかったです。エンドクレジットが終わった後の一場面も、洒落たウィットでサービス精神を感じました。Like15Comment0
なつみ3.5え…何これ、すごい。 かなり好き嫌いは分かれそうだけど、これだけ各種コンテンツで擦り倒されたネタを、よくぞ、ここまでちゃんと一つの映画としてまとめたもんだ。 新解釈、新視点で、ミステリー要素もあり、時間も短いので気楽に異世界ホラーを感じられて面白かった。 私みたいな怖がりには、ホラー加減もちょうど良い。 きさらぎ駅関連のホラゲーは色々と実況動画で見てたので(自分では怖くてできない)、FPPスタイルや、レンズ収差の演出、ちょっとチープなCGや役者陣の演技(わざとなのかもだけど)など、ゲームに寄せた映し方が自分は好きでした。 最近、異世界転生なろうばかり見ていたから、「異世界=剣と魔法のファンタジー」な頭になっていた(笑) そうだよ、これだよ、これが異世界だよ!Like13Comment2
さちゃちゃりーぬ4.0絶対におもしろくない!!とひやかし半分で見始めたのですが、とても面白かった。怖くはない。ホラーとしての面白さではない。コメディというか、アクションというか…(笑)ビクビクしてしまうシーンもありましたが! 本田望結ちゃんがとっってもかわいいです。助けてあげなきゃ!という気持ちに私もなりました。 オチも良かった!なるほど…そういう魂胆だったわけね…と。 2023.6.21Like12Comment0
くらっしゃあ
3.0
【古今東西ホラー・オカルト映画鑑賞録】 ◇オチで踏みとどまった映画◇ そのタイトルから、勝手に心温まる系ドラマと思い込んでいたのだが、ん?なんか違うぞ、と興味を持った『きさらぎ駅』。 永江二朗監督が、『真・鮫島事件』に続いて【2ちゃんねる】発祥の都市伝説を取り上げた(いちおう)ホラー映画だった。 現実の路線に存在しない『きさらぎ駅』に降り立ったという女性が実況という形で2ちゃんねるに書き込みを続けていたが、ある時点でぷつっと途切れ、以降新たに書き込みがされることはなかった・・・というのが元ネタで、本作ではその【きさらぎ駅】がどういうものなのかが描かれる、が、はっきり言って陳腐。 これは、ものの見事にやらかしてるなあと、苦笑いしつつ観ていたら、ラストのオチで奇跡の盛り返し(笑) 個人的には、このオチがなければ☆1.5くらいだった。 サトエリ、恐るべし。 【Netflix】
セイクク
4.0
2ちゃんねるの名作「きさらぎ駅」を元にした映画です。 監督はホラー系作品の多い永江二郎監督、主演は「くちびるに歌を」の恒松祐里♪ 元ネタのきさらぎ駅は読んだ事があったので、なんとなくストーリーは知っていました〜☆ 予算は少ないし、演技も上手くない人がいるし、観ても人生においてプラスにならない映画ですが…なかなか面白い作品です〜(*´∇`*) ただのホラーにならないようサスペンス要素を入れたのは◯ もうちょっとお金を使って上手い役者、カメラ、構図に気を使えば更に良くなるとはいえ、ホラーにそんなにお金は使えないので合格点ではないでしょうか? ☆☆☆☆ CGに関してはチープすぎですが、チープさが怪しさを引き立てているので良い点も… (●´ω`●) 時間が短いのも◎ 映画としては甘い部分が多いB級作品ですが、予算の少なさをカバーして面白い作品にしようとする気概が感じられました〜 ╰(*´︶`*)╯♡
眠る山猫屋
3.5
本作は佐藤江梨子氏による『本田望結奪還作戦』の顛末を映像化したものである。ポイント・きさらぎ駅に転移した本田望結を救出するために謀略を張り巡らせた佐藤江梨子氏と、その実践要員に選ばれた主人公の、いっそ晴れ晴れしいまでの非道、頭パーンであり血管グリグリな作戦行動は清々しい。 ループは有利という鉄則を見事に逆手に取った佐藤江梨子氏に賞賛しかない。 が・・・主人公氏もリターンしてくる展開、なかなか魅せてくれる。 アマプラにて。異世界エレベーター理論を応用してくるとは、なかなかやる。
コウキマン
3.5
2023.12.6.094 かなりネタバレあり 2ちゃんねるで話題になった“きさらぎ駅”を映画化。きさらぎ駅の話はまとめサイトなどで読んで知っていたため、どのように映像化したのか興味があり鑑賞。 数年前、葉山さんが23時40分の電車に乗って帰宅中、聞いたこともない“きさらぎ駅”に停車した。車内にいたのは6名。葉山(高校教師)、女子高生(本田望結ちゃん)、若者3人(ヤンキーカップル1組、立場の弱い男性1人)、酒飲みサラリーマン。 6名は不審に思いながらも降車。若者3人は近くを調べに行ったが、内1人にただならぬことがあったらしく、残されたカップル2人は線路を歩いて次の駅へと向かう。 それに続く葉山、望結ちゃん。あとからサラリーマンも続く。 ここまで人数や怪奇現象の内容など、大きく“原作”と違うが、とにかく話は進む。線路に立つ謎の老人、奇妙な太鼓の音、トンネル、車で現れた男性、など“原作ネタ”が映画開始30分で尽きてしまい、戸惑うコウキマン。6人中4人は死んでしまい、残されたのは葉山さんと望結ちゃんのみ。 そこから神社のような場所にたどり着き、光る扉を見つける。望結ちゃんが先に通るが扉は爆発。葉山さんのみが現実世界へと戻ることになった。 この話を取材した堤という女性。きさらぎ駅に着いた電車に乗る前の葉山さんの行動をそっくり真似てみると、なんときさらぎ駅へとたどり着いた。降車したのは6人。葉山さんが堤に替わり、その他は同じメンバー。そして話に聞いていたことが次々と起こる。予習済みの堤はこの世界で無双する。しかしそんな簡単には事は進まず、堤と望結ちゃんだけが残る。そして現れる光の扉。 堤は望結ちゃんを助けるため自分が扉をくぐるのか、それとも望結ちゃんを犠牲にして自分が助かるつもりなのか、果たして! 原作では、主人公のはすみが深夜にたった1人で実況しながら、スレ民に相談したり励まされたりする内容だったので、まずこの映画の人数や深夜では無さそうな明るさ、視覚的に怖がらせようとする演出に戸惑った。この時点で駄作の予感が…。上にも書いたように、駆け足で全元ネタ使いきるし。 が、堤がきさらぎ駅に乗り込み謎解きし始めてからもなかなか面白い。最後は賛否両論あるけども、個人的にはアリかな! あと本田望結ちゃんの困った表情がグッド!かわいそうすぎて可愛かった。
Masatoshi
3.0
思っていた内容とは違って、意外と良作でした。どうせ『犬鳴村』とか『牛首村』程度かなと侮っていました。 『きさらぎ駅』の噂を聞いた女子大生が、異世界から一人だけ助かった生存者との噂がある女性に話を聞きに行くところから話が始まります。 女性の体験談により、異世界への行き方、異世界からの脱出方法を知ったその女子大生は同じ体験を試みようとします。 『きさらぎ駅』に着き、聞いていたと同じ状況に対応する事で難なく異世界のモンスターをやり過ごす女子大生。 しかし、生存者の女性は一つだけ、本当の事を女子大生に伝えてなかったのです。 小品と言う感じで無駄な場面がなくてよかったです。エンドクレジットが終わった後の一場面も、洒落たウィットでサービス精神を感じました。
なつみ
3.5
え…何これ、すごい。 かなり好き嫌いは分かれそうだけど、これだけ各種コンテンツで擦り倒されたネタを、よくぞ、ここまでちゃんと一つの映画としてまとめたもんだ。 新解釈、新視点で、ミステリー要素もあり、時間も短いので気楽に異世界ホラーを感じられて面白かった。 私みたいな怖がりには、ホラー加減もちょうど良い。 きさらぎ駅関連のホラゲーは色々と実況動画で見てたので(自分では怖くてできない)、FPPスタイルや、レンズ収差の演出、ちょっとチープなCGや役者陣の演技(わざとなのかもだけど)など、ゲームに寄せた映し方が自分は好きでした。 最近、異世界転生なろうばかり見ていたから、「異世界=剣と魔法のファンタジー」な頭になっていた(笑) そうだよ、これだよ、これが異世界だよ!
邊見 猛
5.0
This may contain spoiler!!
さちゃちゃりーぬ
4.0
絶対におもしろくない!!とひやかし半分で見始めたのですが、とても面白かった。怖くはない。ホラーとしての面白さではない。コメディというか、アクションというか…(笑)ビクビクしてしまうシーンもありましたが! 本田望結ちゃんがとっってもかわいいです。助けてあげなきゃ!という気持ちに私もなりました。 オチも良かった!なるほど…そういう魂胆だったわけね…と。 2023.6.21
Please log in to see more comments!